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消滅国家

国旗

国章
国名セルビア王国
国歌正義の神
国の標語Bratstvo i jedinstvo(兄弟愛と統一)
産業農業・工業
国王ニコラ1世
宰相イヴァン・ゴシニャク
政治体制王政
政策植民地インフラ改善
首都ベオグラード
人口8500万人
通貨ディナール
所持金68億2711万5600ED
外交垢https://mobile.twitter.com/Serbia_Foreign

国家精神

軍事

現在の軍事許容量
541.6875/400
141.6875超過
28億6328万8000EDの維持費
陸軍
次世代型
歩兵 41個師団
砲兵 31個師団
機械化歩兵 11個師団
工兵 77個師団
海兵 10個師団
海軍
次世代型
砕氷船改造◯
ポドコリツァ改型巡洋艦 6隻
ウジツェ改型潜水艦 8隻
ノービサード改型駆逐艦 8隻
ベオグラード改型戦艦 11隻
プリイェポリエ改型上陸艇船団 5船団
アレクサンダル改型空母 2隻
ニーシ改型イージス艦 8隻
空軍
次世代型
F-24戦闘機 80機
F-37ステルス戦闘機 300機
A-26攻撃機 15機
B-36戦略爆撃機 4機
MSL-385ミサイル 776発
特殊兵器

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概要

セルビア王国(せるびあおうこく、英語:Kingdom of Serbia)、通称セルビアは、バルカン半島西部に位置する王国。

歴史

セルビア王国の首都ベオグラードは、ユーゴスラビア社会主義連邦共和国、そしてその後のバルカン連邦の首都であり、彼らの首都であった。しかし、オーストリア=ハンガリー帝国等の列強諸国による分割が行われ、セルビア地域は空白化された。
2019/6/8 アレクサンダル2世、ガヴリロ・プリンツィプ率いるセルビア国民党がセルビアを掌握しセルビア王国を建国し、当時セルビア地域に蔓延っていた400万人のセルビア民警を取り込んだ。民警の内70万人はセルビア大防衛隊を結成しセルビア政府内に、その他は日常生活に戻った。
同日 南太平洋のサウスサンドイッチ諸島・トリスタンダクーニャ諸島を領有。
同日 北モンテネグロに進駐。
2019/6/9 北モンテネグロを併合。
2019/6/13 ドナウ条約機構に加盟。
2019/6/17 第二次独墺戦争でのオーストリア=ハンガリー帝国の参戦要請に応えドイツ帝国に宣戦布告。
2019/6/18 北マケドニア北部に進駐。
2019/6/21 ファグルリのイゾリアート諸島を領有。
2019/7/5 北マケドニア全域に進駐。
2019/7/6 北マケドニアを併合し、バルカン連邦政府を事実上消滅させる。
2019/7/19 モーリタニアを領有。
2019/7/21 ティムール朝と不可侵条約を締結し、南モンテネグロを譲り受ける。
2019/7/25 ハンガリー・タナーチ社会主義共和国との領土問題の対立から宣戦布告を受け、第三次バルカン戦争に巻き込まれる。
同日 ボヘミア王国、イギリス帝国、ルーマニア王国から宣戦布告を受ける。
同日 オーストリア・ドナウ帝国、ボスニア選帝候に宣戦布告。
詳しくは「第三次バルカン戦争」を参照。
2019/7/30 ハンガリー・タナーチ社会主義共和国がベオグラードに核兵器を投下、国王アレクサンダル2世やミロシュベオグラード特別市長が行方不明になる。ガヴリロ宰相は国王不在事態宣言を行いスコピエに臨時政府を樹立。
臨時政府国旗

2019/7/31 ハンガリー・タナーチ社会主義共和国と2度講和。この時一時的に軍の指揮権・領有権等を奪われ事実上の傀儡国となってしまう。
同日 軍の指揮権等全ての権利を返還されたが、国庫や軍備はハンガリー軍に接収される。
2019/8/1 オーストリア・ドナウ帝国と講和。
プリシュティナ王国成立以前に存在したセルビア王国は第三次バルカン戦争でハンガリーに敗北したことで統治権や指揮権等を奪われ、軍備は接収された。その後解放されるが統治権は変わらずハンガリーに存在していた。その後ボヘミアやハンガリーと結託しEU諸国に宣戦布告するが、この時東兵庫選帝候で国政を行っていた時の国王アレクサンダル2世と妻マリア、そして宰相ガヴリロ・プリンツィプがオーストリア政府に殺害されてしまう。この後本土に残っていた皇太子ニコラがニコラ1世に即位。宰相はスロボダン・ミロシェビッチが就いた。この後ハンガリーはセルビアの自治権をエヴリカ・ホールディングスに売却。セルビア王国はプリシュティナに遷都し、プリシュティナ王国に改名した。
2019/9/8 王国建国以降幼いニコラ1世に代わり国政を担ってきたスロボダン・ミロシェヴィッチが退任を表明したことによる宰相選挙でイヴァン・ゴシニャクが当選。2代宰相に就いた。
2019/9/15 オスマン帝国からアルバニアを割譲されるが、同日にオスマンからアルバニアを求める最後通牒。プリシュティナ王国は拒否し、オスマン=プリシュティナ戦争が始まる。
2019/10/14 サラエボ協定にてオーストリア=ハンガリー帝国がボスニア・ヘルツェゴビナをボスニア国として独立させプリシュティナの保護下へ入れる。初期首相にはブランコ・ジェコが就任。
ボスニア国国旗

国章

2019/11/4 プリシュティナ条約でオスマン帝国にアルバニアを割譲し講和。
2019/11/9 サラエボ条約でボスニア国を併合。
2019/11/30 エヴリカ・ホールディングスからの「完全なる独立」のため国名を変更。

インフラ

空港
ベオグラード国際空港
セルビア王国最大の空港。第三次バルカン戦争で核攻撃を受け空港機能が停止しその後解体されていたが、ベオグラードへの空港再開業の要望から建設が始まり2019/11/11に再開業した。

プリシュティナ国際空港

ポドゴリツァ空港

ニーシ空港
ブドヴァ港
セルビア唯一の国際港でありセルビア最大の港。地理上海に面しているのがモンテネグロのみのため、海軍も停泊する。
都市
ベオグラード市
鉄道
国内にはいくつか会社が存在する。
セルビア鉄道
路線図(作成中)→https://railway.chi-zu.net/81551.html
ニーシ線
ベオグラードと南部の主要都市ニーシを結ぶ鉄道。速達種別であるBrzina(ブルズィーナ、速いの意)が運行されている。
ブドヴァ線
ベオグラードと西部の沿岸部ブドヴァを結ぶ路線。港への資材運輸・港からの資材運輸に重要な役目を果たす。速達種別Brzinаが運行されている。
ブルチコ線
ベオグラードからブルチコを通りパランカまで結ぶ路線。デルヴェンタ線と直通運転しており、速達種別Brzinaが夜間にバニャ・ルカとベオグラードを結ぶ。
デルヴェンタ線
ブルチコとバニャ・ルカを結ぶ路線。ブルチコ線と直通運転している。
プリシュティナ線
プリシュティナとベラネを結ぶ路線。ブドヴァ線ベオグラード方面と直通運転しており、速達種別Brzinaがベオグラードから走っている。
ピロト線
ピロトからニーシ・レスコバツを通りウラソティンツェまで結ぶ路線。ニーシ線やプリシュティナ線と直通運転しており、速達種別Brzinaがベオグラードやプリシュティナから走っている。
その他
民需品工場
国民の日用品や消費財を製造する工場。セルビア鉄道ニーシ線・ブドヴァ線・ブルチコ線ベオグラード中央〜ブルチコ間・デルヴェンタ線・プリシュティナ線ベラネ〜プリシュティナ間に500万ディナールで399個ずつ建設されており、貨物輸送がしやすくなっている。

紡績工場
綿から綿織物を生産する。ベオグラード・ニーシ・ポドゴリツァ・プリシュティナに100万ディナールで4つ建設されている。

ブドヴァ工業団地
セルビア王国の第二次産業の中心地。20億EDで建てられた。製油所や火力発電所等様々な建物が立ち並ぶ。温室効果ガス等の排気ガスは環境法により排出量が制限されているため、環境対策への投資が主で産業投資が疎かになっている。

国立公園

自然公園
タラ山国立自然公園

ジェルタップ国立自然公園

研究進捗

全ての技術の次世代化完了

財政

歳入

定期的ではないものを省略

支給金400万ED
インフラ収入20億1660万ED
植民地収入120万ED
国立公園効果による収入20億1780万ED
利益合計40億3960万ED
歳出

定期的ではないものを省略

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