ユーラシア国家運営Wiki

未保有(ドヤ顔)

戦闘機	600機
戦闘機(次世代型)	9機

戦闘機

2.5625使用

合計67使用

FAEKVは1977年の連邦成立前の"共和国特殊戦闘旅団"(RSCB)が前身になっており。
当時からの部隊編成なども引き継いでいる。
主な任務として

• その領域内に存在するか又はそれが従事する司令部に対して特別の利益となる敵の特別重要施設及び戦力の偵察
• 敵の重要施設（陣地、集結地に存在するか又は移動中の敵の本部及び指揮所、インフラの施設及び要素、兵器及び機材）の破壊又は撹乱
• 火力の誘導及び修正
• 自軍及び同盟国軍人の救出（解放）に関する作戦
• 敵後方における移動の自由の制限に関する作戦

以上が標準遂行任務(SCM)として定められている

第1コマンドー中隊

地上での作戦に従事する、地上浸透部隊。

第2コマンドー中隊

海上などでの作戦に従事する、海上浸透部隊

第3コマンドー中隊

空中や落下傘などでの作戦に従事する、空中浸透部隊

元は1989年の連邦成立前に設立された、"連邦空軍落下傘陸戦支援部隊"(F-AF AB-GBSD)が前身となっている。

2006年に設立された、連邦軍特殊作戦軍司令部隷下の特殊部隊。
基本的には遠距離〜中距離の対応を行っている。

第1猟兵中隊

• 猟兵長(中隊長) 1名
• 先鋒猟兵(猟兵長補佐) 1名*1
• 選抜猟兵 6名
• 後方支援猟兵4名

の計10名(9名)で構成される主力中隊。

第2猟兵中隊

• 猟兵長(中隊長) 1名
• 先鋒猟兵(猟兵長補佐) 1名*2
• 選抜猟兵 8名
• 後方支援猟兵2名

の12名(11名)で構成される予備中隊。

第1落下傘猟兵中隊

• 猟兵長(中隊長) 1名
• 先鋒猟兵(猟兵長補佐) 1名
• 選抜猟兵 3名
• 観測支援猟兵 2名

の計7名で構成される小規模精鋭部隊

第9特殊作戦猟兵中隊
-猟兵長(中隊長) 1名
-選抜猟兵 2名
-観測支援猟兵 1名
の計4名で構成されていた猟兵中隊
周辺国の政情安定化に伴い解散