最終更新: soutoukakkadayo 2019年06月07日(金) 10:59:26履歴
国名 | 中央コンゴ共和国 |
略式国名 | コンゴ |
国歌 | 永遠に讃えよ我が祖国(英国歌) |
国の標語 | 英国よ、永遠なれ |
産業 | 鉱業 |
元首 | コンゴ議会(正式元首無し) |
政治体制 | 共和制 資本主義 |
政策 | インフラ整備、鉱工業の拡大 |
首都 | キンシャサ |
人口 | 7500万人 |
GDP | 700億ドル |
通貨 | EP |
所持EP | 2500億EP(初期) |
国家レベル | 先進国 |
軍隊 | 歩兵12個、ゲリラ部隊13個、機械化歩兵22個、機甲師団55個、、砲兵9個 |
外交垢 | @CongoRepublicGG |
議会制民主主義を採用し、選挙法改正を漸進的に行い参政権拡大を行っていたが、選挙法改正後の第二回コンゴ総選挙で議席を獲得した社会主義勢力が突如として私兵集団の武力を背景に議会を制圧。議会を解散させ社会主義勢力のみの人間による議会「コンフィロンス」を新たに開設し、「共産党憲法」を発布、常設機関として「党執行委員会」を置いて社会主義国家体制を構築していった(2月コンゴ革命)。しかし、強引に議会から追い出された民主主義勢力や、いざこざで政治的立場から追い出されたサンディカリストらが国内をうろついており、国情は不安定である。
共産主義勢力による統治は国を豊かにしたが、突如その政治は終わりを告げる。政府は突然英国への臣従を宣言し、コンフィロンス等の共産主義体制の一切を解体。議会制民主主義に基づく資本主義体制を構築し、共産主義はあっと今に崩れ去った。コンゴは英国への臣従体制を強め、国民の西欧化をはじめとした英化政策を断行している。
共産主義勢力による統治は国を豊かにしたが、突如その政治は終わりを告げる。政府は突然英国への臣従を宣言し、コンフィロンス等の共産主義体制の一切を解体。議会制民主主義に基づく資本主義体制を構築し、共産主義はあっと今に崩れ去った。コンゴは英国への臣従体制を強め、国民の西欧化をはじめとした英化政策を断行している。
ボーマ陸軍工廠 コンゴの沿岸都市ボーマに位置する、コンゴ陸軍の装備品などあらゆるものの開発・生産を請け負う企業。共産主義時代に設立された党営の軍需子以上が元。
全国配給公社 コンゴの運送業を統括している会社。共産主義時代に設立された食糧生産・食料加工・配給を行う企業が元。名前は共産主義時代のものをそのまま使用中。
フロンティア自警団 私営の傭兵団で、コンゴ北部に居座る、開発反対派の部族弾圧を担当する。
全国配給公社 コンゴの運送業を統括している会社。共産主義時代に設立された食糧生産・食料加工・配給を行う企業が元。名前は共産主義時代のものをそのまま使用中。
フロンティア自警団 私営の傭兵団で、コンゴ北部に居座る、開発反対派の部族弾圧を担当する。
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