|国名|銀王国|
国の標語 | 銀を崇めよ |
産業 | 工業 |
国家元首 | 銀 銀太郎 |
政治体制 | 王政 |
政策 | 銀を崇める人を増やす |
首都 | GIN |
人口 | 500万人 |
GDP | 1210万ED |
通貨 | 銀 |
所持 | 354万ED |
国家レベル | 中小国 |
軍隊 | 陸軍いない |
予備役 | なし |
外交垢 | 銀王国 |
軍拡枠250万ED(0)(175)
造船枠6 (0)(8) 6/16購入可能
在銀米軍(戦略法務隊)
民兵10師団
民兵5:メガロポリス、民兵5:大都市
北東アメリカ連邦共和国=銀王国軍備交換条約
(銀側)軍拡枠75万EDと(北東側)造船枠2を交換
それぞれの空港に20機ずつ
各軍港に半分ずつ配備12:11
造船枠6 (0)(8) 6/16購入可能
在銀米軍(戦略法務隊)
民兵10師団
民兵5:メガロポリス、民兵5:大都市
北東アメリカ連邦共和国=銀王国軍備交換条約
(銀側)軍拡枠75万EDと(北東側)造船枠2を交換
戦爆 | 40 |
潜水艦 | 14 | |
潜水艦 | 3 | 砕氷改造済み |
銀は古来から神秘的なものとして扱われてきました。このことから銀は神に等しい存在であります。なので銀を愛するものたちは集結し銀王国をつくりました。
銀王国条例第173条
銀装飾品は銀含有率80%以上のものからとす
銀加工品は主に銀含有率70%以上のものとする。
銀王国条例第173条
銀装飾品は銀含有率80%以上のものからとす
銀加工品は主に銀含有率70%以上のものとする。
茶色: 銀王国物流センター(商業)
銀株式会社(農林業)場所:大西瓜王国
第二次産業 仕事:他国の生産物の流通 3000万ED桃色:銀王国道路管理センター(運輸業)
第三次産業 仕事:銀王国内のインフラ管理 3000万ED
銀株式会社(農林業)場所:大西瓜王国
第一次産業 1億ED 生産物:つくし 所有権:銀王国 利益:5:5 栽培量1000万t 分配(5:5)銀王国採掘会社(鉱業) 場所:チリ連邦
第一次産業 採掘物 銀、銅 2500万ED 所有権はチリ連邦 利益は4:6 採掘量(銀王国:チリ連邦)=(2:8)
人人帝国と友好条約を締結
ディキシーランドと友好条約と不可侵条約を締結
アシカガと友好条約と不可侵条約を締結
アンゴラと友好条約と不可侵条約を締結
ワラキアと友好条約を締結
ナイジェリア帝国と友好条約と不可侵条約を締結
イギリス帝国と友好条約を締結
北オーストラリア独立国と友好条約と不可侵条約を締結
ローマと友好条約と不可侵条約を締結
ボリバルの大インカ帝国と友好条約を締結
サウジ=インドと友好条約を締結
サウスリア帝国と友好条約と不可侵条約を締結
エスティオ連邦共和国と不可侵条約を締結
トルコと友好条約を締結
北東アメリカ連邦共和国と不可侵条約、軍備交換条約を締結
米銀地位協定並びに銀王国とアメリカ合衆国上院律法委員会との間の相互協力及び安全保障条約締結
5/20大西瓜王国と友好条約と貿易協定を締結。
6/9チリ連邦と友好条約を締結
ディキシーランドと友好条約と不可侵条約を締結
アシカガと友好条約と不可侵条約を締結
アンゴラと友好条約と不可侵条約を締結
ワラキアと友好条約を締結
ナイジェリア帝国と友好条約と不可侵条約を締結
イギリス帝国と友好条約を締結
北オーストラリア独立国と友好条約と不可侵条約を締結
ローマと友好条約と不可侵条約を締結
ボリバルの大インカ帝国と友好条約を締結
サウジ=インドと友好条約を締結
サウスリア帝国と友好条約と不可侵条約を締結
エスティオ連邦共和国と不可侵条約を締結
トルコと友好条約を締結
北東アメリカ連邦共和国と不可侵条約、軍備交換条約を締結
米銀地位協定並びに銀王国とアメリカ合衆国上院律法委員会との間の相互協力及び安全保障条約締結
5/20大西瓜王国と友好条約と貿易協定を締結。
6/9チリ連邦と友好条約を締結
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