最終更新: keisei3026 2020年02月03日(月) 22:56:42履歴
国旗
国章
国名 | ヤクート・ソビエト社会主義共和国 |
国歌 | インターナショナル |
国の標語 | Пролетарии всех стран, соединяйтесь!(万国の労働者よ、団結せよ!) |
国家最高委員会委員長 | ニジニー・ロドロフ |
人民評議会長 | アモス・マキシム・キーロヴィチ |
政治体制 | 民主的社会主義 |
政策 | 経済成長 |
首都 | ヤクーツク |
人口 | 740万人 |
通貨 | ヤクート・ルーブル |
外交垢 | https://mobile.twitter.com/Serbia_Foreign |
ヤクート・ソビエト社会主義共和国(ヤ:Саха сэбиэскэй социалистическэй республиката・露:Якутская Советская Социалистическая Республика・英:Yakut Soviet Socialist Republic・略称:YSSR)は、極東ロシアに位置する社会主義国家。
極東ロシアのこの地にはかつて列強の一国に数えられていたケバブ帝国が存在した。およそ30年前の2019/6/22、ケバブ帝国(正確には国号を変えケバブ・ハン国)は解体されその領地である極東ロシアは無政府地帯となった。数ヶ月後の2019/6/23、無政府状態のまま平和な時期が続いていた極東ロシアに日本人による政府が樹立した。「日本連邦」である。彼らはロシアの広い範囲に共和制国家を打ち立てたが、その内情は原住民の日本人への同化政策等過激な国家であった。彼らに反抗するため結成されたのが「ヤクート反日本連邦統一戦線(UFYAJU)」である。ヤクート人主体のこの反日本連邦の組織はサハ地方を中心に日本連邦に対する破壊活動を繰り広げ、サハの独立を求めた。
しかし2年後の2019/7/12、日本連邦が突如崩壊。UFYAJUは瓦解し、共産主義勢力の「共産主義統一軍(UAC)」と「ヤクート反共軍(AYAC)」に分裂。不安定な状態が続き2019/7/29、UACがオリョークミンスクで一斉蜂起しサハ内戦が始まった。25年近く膠着状態にあった戦線だが、2020/1/20、UACが長く戦闘の続いていたベスチャフを占領。同日にマガラスを占領しAYACから大量の降伏兵が出るとと乗りに乗ったUACは「栄光作戦」を立案。1ヶ月でAYAC司令部の位置するヤクーツクを占領すると見られていたが、結果は想定より10日程早くヤクーツクを占領し、司令部は降伏。サハ内戦は遂に終結した。
UACは軍政を敷くと思われていたが、2020/1/22、司令官を議員とした「憲法制定委員会」を発足させ、UACは憲法制定委員会傘下の「赤軍(RA)」となり、憲法制定委員会の指示でハバロフスク・カムチャツカ地方への侵攻を開始した。
2021/1/23に憲法案がアーロヴィチ案に可決され、「ヤクート・ソビエト社会主義共和国憲法」として発布。極東ロシアに新たな国家が打ち立てられた。
2020/1/24には初の人民評議会選挙・人民評議会長選挙が終了し、国家権力が憲法制定委員会から完全に移行。同委員会は解散した。
しかし2年後の2019/7/12、日本連邦が突如崩壊。UFYAJUは瓦解し、共産主義勢力の「共産主義統一軍(UAC)」と「ヤクート反共軍(AYAC)」に分裂。不安定な状態が続き2019/7/29、UACがオリョークミンスクで一斉蜂起しサハ内戦が始まった。25年近く膠着状態にあった戦線だが、2020/1/20、UACが長く戦闘の続いていたベスチャフを占領。同日にマガラスを占領しAYACから大量の降伏兵が出るとと乗りに乗ったUACは「栄光作戦」を立案。1ヶ月でAYAC司令部の位置するヤクーツクを占領すると見られていたが、結果は想定より10日程早くヤクーツクを占領し、司令部は降伏。サハ内戦は遂に終結した。
UACは軍政を敷くと思われていたが、2020/1/22、司令官を議員とした「憲法制定委員会」を発足させ、UACは憲法制定委員会傘下の「赤軍(RA)」となり、憲法制定委員会の指示でハバロフスク・カムチャツカ地方への侵攻を開始した。
2021/1/23に憲法案がアーロヴィチ案に可決され、「ヤクート・ソビエト社会主義共和国憲法」として発布。極東ロシアに新たな国家が打ち立てられた。
2020/1/24には初の人民評議会選挙・人民評議会長選挙が終了し、国家権力が憲法制定委員会から完全に移行。同委員会は解散した。
YSSR国営鉄道
路線名 | 区間 | 敷設費用 | 備考 |
ハバロフスク線 | ハバロフスク〜ウスリースク〜ウラジオストク | 10億ED | |
ヤクーツク本線 | ナゴルニ〜ネリュングリ〜アルダン〜マアンダイ〜ススマン〜マガダン | 50億ED | |
チュミカン線 | ハバロフスク〜アムールスク〜ソルネチヌイ〜チュミカン〜バトムガ〜アイム〜ビラマ〜マアンダイ | 10億ED |
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