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まず、銃の所持には行政省と国防省からの許可が必要である。
また、合格したとしても、銃火器取扱制限レベルというのが存在しており、これで銃を規制している。
以下はレベルの内容である。

L0:所持不可能
L1:9mm拳銃のみ所持可。また、銃弾に関しては25発まで携帯可能、保管は45発まで
L2:マシンピストルも認可、所持弾は45発まで携帯可能、保管は100発まで、
L3:.44口径マグナム、50口径拳銃所持許可 ただし44口径と50口径は5発まで携帯、保管も10発まで。その他はL2と同様(2019/05/07改定 .38スペシャル弾認可)
L4:12ケージショットガン許可、携帯は12発まで 保管は35発まで
L5:SMG全種使用・所持許可その他はL4までと同様。
0-----------追加試験-----------0
L6:44口径マグナム、50口径拳銃、12ケージショットガン、.38スペシャル弾 携帯:80発 保管:1500発まで
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L7:AR(3.67mmのみ許可)
L8:SMG弾薬 携帯:200発 保管:無制限
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L9:国家認定銃器取扱認定者
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L10:携帯:無制限 保管:5000発(全銃種)
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L11:全銃種所持、使用許可+保管、携帯無制限