君も国家を運営しよう。

国家概要

正式国名(旧)ワラキア公国欧州ケバブ戦争ののちEU再編の際にルーマニア王国に正式な国名を変更したが、ワラキアの時代に既に国交を樹立していた多くの国は未だにこの国をワラキアと呼ぶ。
略称ワラキア、ローマ(自称)
公用語なんかよくわかんない力で全部日本語化する
国歌ボヘミアン・ラプソディ
国の標語常に全ての強者たれ
国家の歴史
比較的最近誕生した比較的新しい新興国。
1 はじまり 小国ワラキアはいかにして大国になったのか
ワラキアは当初外交的にも政治的にも独立した一国家であり他惑星に存在した二国と三国同盟を結成していた。がしかしそのうちの一国が帝国主義に目覚め好き放題暴れた上にワラキアの植民地まで要求してきたため、このタイミングでワラキアは当時の超大国ソビエト連邦の保護下に入り難を逃れた上にとてつもない経済発展を遂げる。(この段階ではまだ多くの国家が「ワラキアはソ連の1構成国程度の存在である」と考えていた。)
2 フュージョナー戦争 ワラキアの夜明け
当時地球の主要国であった国の多くが対処に当たったスペインが原因で発生したフュージョナー戦争においてルーマニア政府は当時国内に無数のテロリストや反政府主義者への対処すらまともに出来ずにオカルトにすがりついて国を建て直そうと考えるような間抜けなスペイン政府では国内フュージョナーと戦うことすら出来ないだろうと判断、スペイン大使館へ電報すら入れずに現地で対フュージョナー戦を指揮し辛くも勝利。完全鎮圧が完了したのちスペイン大爆撃祭を開催。今まで一度も自身の犯した国際問題に対して責任を果たさなかったスペインがこれにガチギレ、今回の戦争で旧ワラキア軍が負った経済的なダメージの補填を支払うことを拒否するも戦後の度重なる交渉により当初要求した半額の賠償をスペイン政府が支払うことで合意した。ちなみにこの段階で未だにスペイン政府は国内蜂起勢力を鎮圧できていない。(この時からソ連により暗黙の自治権回復を得ることに成功。ソ連の後ろ楯を得ている疑似独立国の立場を得る。)
3 国内大改革 ワラキアに太陽が昇る
周辺諸国の生活や産業の文化レベルよりも500年遅れていたワラキアはこの時発生した戦需特需を100%活用し国内大整備を慣行。結果欧州内で五本の指に入るほどの文化水準を得ることに成功する。(国力がかなり強化されそこらの独立国以上の力をつけたためソ連の右腕的存在となる。)
4 北米への野望
国内の内政も一定の終わりを見せ軍拡に着手しようとしたところに北米大陸にてディキシーランド連合が独立戦争を開始したことを受け他国に北米利権と潤沢な資源を奪われる前に北米を自らのものとするためにディキシーランドを公式に支持し正規軍を派兵。しかし蜂起された側の国家群は既に国として崩壊していたため各地の治安維持を行うまでに至った。のちに詳細を書くがこののちルーマニアは北米利権を一人占めすることに成功する。(北米連盟加盟国のほぼ全ての国を擬似統治下に置く)
数日後、ディキシーランドが主導して各地の蜂起勢力による衆の連合体「北米連盟」に加盟する。(加盟当初は北米内において軍隊の指揮権を剥奪、軍の駐在を禁止されていたがのちに全て撤廃)
北米勢力を統治下に置き国内の政治も安定してきたワラキアは植民地獲得のための戦争を行う準備を着々と始めていた。(もはや独立国以上の動きを見せていた。ソ連プレイヤーのエランはvcにて「お前俺の構成国な事忘れてないか!?w」と言っていた。実際忘れてた)そんな時
5 欧州ケバブ戦争発生 主要国としての立場を獲得
東アジアでソビエト連邦とにらみ合いを続けていたケバブ帝国が突如ドイツ、イタリア、ワラキア、スカンジナビア、フランス、DDRに対して宣戦布告。当時のEUにて実質的な権力を持っていたオランダは陣営の崩壊よりも自国の安全を優先しまさかの中立宣言。これを好機と見た当時のワラキア政府はケバブ帝国に対して極秘に電報を発信。内容は以下の通りである。
「もし、ケバブ軍が欧州のどっか一つの国滅ぼしたら背後からEU殺すわ、だからその間攻撃しないでくんね?」今の状況では考えられないような提案である。なおこれはのちにEU軍の指揮を任されたあとも履行する気でいた。オランダがあまりにも腑抜けなせいで最終的にはEU側に傾いたが。
そしてこの秘密条約を果たすために当初ワラキアはこの戦争を傍観していた。その後しばらくしてフランス西部が陥落したという知らせが届いた。(一説にはこの時に審判を行っていた当時のオランダプレイヤーであるまよがEUが負けるように忖度していたのではという説がある 根拠:ケバブの通常では考えられないような攻勢計画を許可[俗にいうマンチであり、これが出来れば誰でも勝てるような作戦だったのである。])その後関係者の癖に審判をやるだなんてお前は戦争を避けるためにやってるとしか思えないとして審判は交代。当然である。パリが落ちたと聞き腑抜けな平和主義者であるオランダではこの戦争に勝てないと判断した当時からの理事国であるスカンジナビアは比較的戦争に意欲的でありなおかつユ国営における戦略に精通しているソ連、イギリス、そしてワラキアに対してケバブ戦の協力を要請した。
6 EU全兵力をワラキアへ! 蘇 英 我(EU) 三国同盟成立
産業観光、娯楽、商業、賭博、戦争など
著者そら(Twitter @sorasixi)
政治体制自由主義
与党そのうち作るよ
政策領土拡大
首都明確な定義なし(ブダペストということにはなっている)
人口植民地も含め約20億人
通貨ED、RM
国家レベル大国 Leve10
軍隊ワラキア公国軍、ルーマニア陸軍ルーマニア海軍、ルーマニア空軍
軍歌ハローキティポップコーン15分耐久
外交垢ワラキア帝国(Twitter @warakia0128)
領土ルーマニア全土、インドネシアの一部、ニューファンドランド、

陸軍

世代兵科師団
基本型歩兵243
次世代民兵810
次世代山岳兵0
次世代海兵0
次世代ゲリラ兵0
次世代機械化歩兵0
次世代機甲0
次世代工兵0
次世代砲兵0
次世代近衛兵0
次世代ロケット砲0
次世代対空砲0
司令部20

海軍

世代艦種保有数
基本型巡洋艦105
基本型駆逐艦55
基本型輸送艦182
基本型上陸艇67
基本型潜水艦23
基本型イージス艦9
基本型戦艦30

空軍

世代兵科保有数
次世代戦闘機0
次世代爆撃機0
基本型戦闘爆撃機1200
次世代艦載機0
基本型ステルス戦闘機120
基本型戦術爆撃機60
ミサイル980
早期警戒管制機10
輸送機0

インフラ及び外交

研究枠5
造船所35
自然史跡公園2つずつ
ランドマークブカレスト、ベッサラビア、ヤシ、上田城、沼田城
総収入 5億2294RM
軍拡費200+100=300万EP
EU盟主
全技術次世代
ミサイル巡洋艦のライセンスを所持
民兵ダイス面+1のライセンス所持
戦闘機、ステルス戦闘機+1のライセンス所持
北米連盟加盟国

メンバーのみ編集できます