(国旗)
(国章)| 正式国名 | ワルキジア共和王国 |
| 国歌 | ドンブロフスキのマズルカ |
| 憲法 | 一月三日憲法 |
| 公用語 | ポーランド語、ドイツ語 |
| 国の標語 | 信仰、法、そして国王のために |
| 神が我らと共にあるならば、誰が我らに逆らうか | |
| 宗教 | キリスト教(東方正教会) |
| 総主教 | メレティオス3世 |
| 産業 | 重工業、農業、印刷業 |
| 国家元首 | ヴォイテク2世 |
| 政治体制 | 貴族と聖職者による選挙王制 |
| 議会機関 | 国会（上院） |
| 国家立法府（セイム、下院とも） | |
| 元老院（特別議会） | |
| 政策 | GDP五兆WLN、自己防衛ができる程度の軍備増強、 |
| 首都 | クラクフ特別市 |
| 人口 | 1億1038万人 |
| 国立公園 | トルン自然公園 |
| グディニャ自然公園 | |
| クラクフ史跡公園 | |
| ヤフィースク史跡公園 | |
| 経済法 | 統制経済 |
| 汎用国家精神 | 平均 |
| GDP | WLN |
| ED | |
| インフラ収入 | WLN |
| ED | |
| 通貨 | ズウォティ（WLN） |
| 所持WLN | 0WLN |
| 為替レート | 100ED＝79WLN |
| 所持外貨 | 0ED |
| 0RM | |
| 国民向け国債 | 0WLN |
| 残り軍拡枠 | 0ED |
| 造船所数 | 14ヶ所 |
| 残り造船枠 | 0枠 |
| 研究所数 | 4ヶ所 |
| 残り研究枠 | 4枠 |
| 国家レベル | 発展途上国レベル4 |
| 予備役 | Dom・Straż(ホーム・ガード的な)警察官、ワルキジア聖職者協会 |
| 外交垢 | 3X7DyLZJb5g2MLJ |
国家特性 
国家特性� 嵋な雫�化」
概要 国王は前回の大戦でポーランド砲兵として従軍した。そしてだいぶ時間が経った今、突然閃いたのである、「砲兵にクマ混ぜれば強いのでは？」と。
早速実験してみたが、強い、なんと言っても装填の効率が良い。
軍はこれを正式に実行したが、ある事実が発覚した、徴兵費用と徴兵した後の食費がバカにならないのである。
効果:
砲兵のダイス面を+3
ロケット砲兵のダイス面を+3
砲兵の徴兵費用を+6万ED
ロケット砲兵の徴兵費用を+7万ED
毎週月曜日が来るたびに、砲兵はユニット数×1000EDの維持費を、ロケット砲兵はユニット数×2000EDの維持費を払う。
※維持費を払えない場合当該ユニットを解体する。
概要 国王は前回の大戦でポーランド砲兵として従軍した。そしてだいぶ時間が経った今、突然閃いたのである、「砲兵にクマ混ぜれば強いのでは？」と。
早速実験してみたが、強い、なんと言っても装填の効率が良い。
軍はこれを正式に実行したが、ある事実が発覚した、徴兵費用と徴兵した後の食費がバカにならないのである。
効果:
砲兵のダイス面を+3
ロケット砲兵のダイス面を+3
砲兵の徴兵費用を+6万ED
ロケット砲兵の徴兵費用を+7万ED
毎週月曜日が来るたびに、砲兵はユニット数×1000EDの維持費を、ロケット砲兵はユニット数×2000EDの維持費を払う。
※維持費を払えない場合当該ユニットを解体する。
軍事
| 兵科 | 師団数 |
| ロケット砲兵 | 80大隊 |
| 砲兵 | 10大隊 |
| 歩兵 | 20連隊 |
| 近衛兵 | 5連隊 |
| 山岳兵 | 10連隊 |
| 司令部 | 5大隊 |
| 機甲 | 30大隊 |
| 艦種 | 艦艇数 |
| ルヴフ級駆逐艦（イージスシステム搭載） | 2隻 |
| ゼント級駆逐艦 | 4隻 |
| ヴェレン級巡洋艦 | 20隻 |
| グディニャ級戦艦 | 2隻 |
| ブロツワフ級潜水艦 | 2隻 |
| スキー型輸送艦 | 5船団 |
| トルン型上陸艇 | 5船団 |
| 機種 | 機数 |
| ステルス戦闘機 | 160機 |
| 戦闘機 | 300機 |
| 早期警戒管制機 | 5機 |
| 戦略爆撃機 | 20機 |
| 輸送機 | 5機 |
| ミサイル | 100発 |
現在の方針
ロケット砲兵師団の増強、一都市二近衛師団政策を進めている。(進んでいるとは言っていない)
技術は全て次世代
技術は全て次世代
陸軍
正式名称は「ワルキジア共和王国陸軍」である、王国陸軍とする場合もあるが、他国と混同するので、自国内のみである。
結成は1566年、「ノースワルキジア王国」の成立と同時にヤンラント、クラクフ両国の軍を統合した時である。（1568年とする場合もある）
結成は1566年、「ノースワルキジア王国」の成立と同時にヤンラント、クラクフ両国の軍を統合した時である。（1568年とする場合もある）
海軍
正式名称は「ワルキジア共和王国海軍」である、ツーショーハカイタノシー。
結成は1877年、上陸をするところを迎撃すればいいという考えが時代遅れだと考えた元老院が、海軍の組織を議会に提出し、3度の否決を受けながらも結成した。
造船所
結成は1877年、上陸をするところを迎撃すればいいという考えが時代遅れだと考えた元老院が、海軍の組織を議会に提出し、3度の否決を受けながらも結成した。
造船所
| 造船所のある州 | 造船所の名前 | 造船所の数 |
| クラクフ州 | クラクフ海軍工廠 | 3 |
| ヴェレン州 | ヴェレン海軍工廠 | 4 |
| グダニスク州 | グダニスク海軍工廠 | 6 |
空軍
正式名称は「ワルキジア共和王国空軍」である。
1955年「第一次軍用機拡充計画」により組織された。無人機の開発に余念がない。
入隊したときに必ず「お前にとって空の色は大切なことか？」と、問われる、「大切です、私はダークブルーです」と答えると良い。
1955年「第一次軍用機拡充計画」により組織された。無人機の開発に余念がない。
入隊したときに必ず「お前にとって空の色は大切なことか？」と、問われる、「大切です、私はダークブルーです」と答えると良い。
概要
ファグルリ星のワルキジア半島に位置する王国。
四国星に北東ワルキジア四国植民地を抱えているほか、地球にワルキジア領ビスマルク諸島を領有している。
四国星に北東ワルキジア四国植民地を抱えているほか、地球にワルキジア領ビスマルク諸島を領有している。
国家元首は国王だが、実質的には貴族階級であるシュラフタと聖職者の運営する議会が権力を握っている。大体議会は国王派と貴族派と総主教派と完全民主主義派でわかれている、要するに中途半端な共和制である。
宗教は正教を信仰しているとあるが。正教を信仰している人口の十三分の一ほどのカトリック教徒がいる。首都クラクフにクラクフ総主教庁があり、正教信仰の中心地となっている、総主教は大主教も兼任する。
民族的な観点から見ると、85％の人口がワルキジア人、7％がユダヤ人、5%は熊、残り3％がその他諸民族となっており、ユダヤ人が7%と多い割合で存在し社会的地位も確立されている。
宗教は正教を信仰しているとあるが。正教を信仰している人口の十三分の一ほどのカトリック教徒がいる。首都クラクフにクラクフ総主教庁があり、正教信仰の中心地となっている、総主教は大主教も兼任する。
民族的な観点から見ると、85％の人口がワルキジア人、7％がユダヤ人、5%は熊、残り3％がその他諸民族となっており、ユダヤ人が7%と多い割合で存在し社会的地位も確立されている。
ズウォティ
交換レート
100ED＝79WLN
概要
ズウォティはワルキジア共和王国の通貨である。国庫管理省の下部組織のワルキジア造幣局が発行している。略称は「WLN（Walski Nowyの略）」である。
貿易
| 輸入 | 規模 |
| 軍需品 | 100万ED |
| 輸出 | |
| 鉄鉱石、石炭 | 75万ED |
ヴォイテク一世について
国王のヴォイテク１世は、毛深く、力持ちで、果物やマーマレード、ハチミツ、そしてシロップを食し、時々贅沢として、最も好んでいたビールを飲んだりしている。またタバコを好んで吸ったり食べたりする。第二次世界大戦のモンテ・カッシーノの戦いにポーランド第2軍団、第22弾薬補給中隊所属の伍長として従軍した。戦後はスコットランドのエディンバラ動物園に勤務したが、ここでは好物のタバコに火をつけることができず、食べるほかなかったと語っている。国王はシリア系イラン人である。出身はイランのハマダーンである。
(タバコを食べる国王)
(戴冠式当日の国王)
(タバコを食べる国王)
(戴冠式当日の国王)オリンピック選手として
初出場はアムステルダム五輪である。この五輪大会で個人競技全てに代表として出場し、金メダルと銀メダル各１つを獲得した。
このメダルで我が国は総合4位という結果を手に入れた、そしてこの功績を称え表彰されたメダルと銀と盾を国王に寄付し、国王は居城のヴァヴェル城にメダルと銀の盾を飾った。
（マウンテンバイクに乗る国王）
このメダルで我が国は総合4位という結果を手に入れた、そしてこの功績を称え表彰されたメダルと銀と盾を国王に寄付し、国王は居城のヴァヴェル城にメダルと銀の盾を飾った。
（マウンテンバイクに乗る国王）
貴族
我が国の人口の約5%の特権階級の事である。
階級は高い順から、
公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵、騎士である。
貴族は世襲制で「◯◯爵位家」例えば「クシュトフ公爵家」のように区別される。詳しい仕組みは「貴族法」によって定められている。
階級は高い順から、
公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵、騎士である。
貴族は世襲制で「◯◯爵位家」例えば「クシュトフ公爵家」のように区別される。詳しい仕組みは「貴族法」によって定められている。
公爵〜伯爵
公爵は、各州に「州卿」としてその州の最高権力者として政治をすることができる。要するに州知事である。死亡した場合、州内で選挙を行い当選した公爵が「州卿」を死亡するまで続ける。
州議会は過半数以上の賛成で州卿を弾劾し、選挙を行える。
侯爵、伯爵は辺境伯として植民地に派遣されたり、「市卿」として市政の代表者となったりできる。仕組みとしては公爵の下位互換である。
州議会は過半数以上の賛成で州卿を弾劾し、選挙を行える。
侯爵、伯爵は辺境伯として植民地に派遣されたり、「市卿」として市政の代表者となったりできる。仕組みとしては公爵の下位互換である。
子爵、男爵
貴族の中でも下位の方、地方議会、国会への被選挙権をもつ、他にこれといって権限はない。
騎士
名誉階級、平民でもなれる。なにか国から認められることをした場合に贈られる爵位。世襲は可能である。これまでに兵士、科学者、聖職者から騎士が輩出されている。
各自治体の代表貴族
| グダニスク卿 | ヤドヴィガ・ヴィシンスキー公爵 |
| クラクフ卿 | クシュトフ・イヴァンフスキ公爵 |
| ヤンラント卿 | レフ・カチンスキ公爵 |
| ヴェレン卿 | スタニスワフ・ウラム公爵 |
| キジアン卿 | ルドルフ・グンドラフ公爵 |
| トゥクスィムァ辺境伯 | ヤン・ヘンリク・ボナパルテ辺境伯 |
| ビスマルク辺境伯 | ウィリアム・ノイ辺境伯 |
収入
インフラ及び企業の収益のまとめである。
かっこ内の数字は
都市の場合は数、インフラの場合は長さや数、企業の場合は投資額である。
＋週ごとの支給２４０万WLN−軍隊維持費＝基本７８５５万WLN
産業建造物は未記入の為収入はなし。記録してあるだけ。
かっこ内の数字は
都市の場合は数、インフラの場合は長さや数、企業の場合は投資額である。
WLN資本
| 投資した物 | 週ごとの収入 |
| 都市 | １２４０万WLN |
| 空港 | ８４０万WLN |
| 港 | ６４０万WLN |
| 国内高速道路網4車線（5020万） | １００４万WLN |
| 都市間浮上鉄道（5240万） | １０４８万WLN |
| 四国植民地 | ３４２万WLN |
| 地球植民地 | １１００万WLN |
| 企業 | ５００万WLN（変動する） |
| 産業建造物 | ３０００万WLN |
| 計 | 基本７６１５万WLN |
産業建造物は未記入の為収入はなし。記録してあるだけ。
地理
ワルキジア共和王国は地理に恵まれており、温帯、ステップ、砂漠の三種類がある、しかし、砂漠に都市はない。北に行くと行くほど都会である。
地方区分
| 州 | 州都 | 都市の数 |
| クラクフ州 | ルブリン特別行政区 | 14都市 |
| ヤンラント州 | ヤフィースク市 | 13都市 |
| グダニスク州 | グダニスク特別行政区 | 15都市 |
| ヴェレン州 | ヴェリェク市 | 9都市 |
| キジアン州 | ゼント市 | 8都市 |
都市
| 都市のある州 | 都市の名前 | 都市の規模 |
| クラクフ州 | クラクフ特別市 | メガポリス |
| ルブリン特別行政区 | メガロポリス | |
| 北ルブリン市 | 大都市 | |
| ヴロツワフ市 | 大都市 | |
| ザモシチ市 | 大都市 | |
| ヘウム市 | 大都市 | |
| キェルツェ市 | 大都市 | |
| ジェシュフ市 | 大都市 | |
| タルヌフ市 | 大都市 | |
| ノビ・ソンチ市 | 大都市 | |
| ラドム市 | 大都市 | |
| ヴィエリチカ市 | 大都市 | |
| クロスノ市 | 大都市 | |
| サンドミエシュ市 | 大都市 | |
| ヤンラント州 | ヤフィースク市 | 大都市 |
| ポズナン市 | 大都市 | |
| シュチェン市 | 大都市 | |
| コシャリン市 | 大都市 | |
| レシュノ市 | 大都市 | |
| カリシュ市 | 大都市 | |
| ピワ市 | 大都市 | |
| ジェロナ・グラ市 | 大都市 | |
| ゴジュフ市 | 大都市 | |
| コポルスキ市 | 大都市 | |
| プウォツク市 | 大都市 | |
| チェハヌフ | 大都市 | |
| プジャスニシュ | 大都市 | |
| グダニスク州 | グダニスク特別行政区 | メガロポリス |
| グディニャ市 | 大都市 | |
| ヴォルディム市 | 大都市 | |
| スタンレー市 | 大都市 | |
| マルボルク市 | 大都市 | |
| スウプスク市 | 大都市 | |
| ホイニツェ市 | 大都市 | |
| エルブランク市 | 大都市 | |
| トチェフ市 | 大都市 | |
| コシチェジナ市 | 大都市 | |
| ビトゥフ市 | 大都市 | |
| クフィジン市 | 大都市 | |
| スタロガルト市 | 大都市 | |
| グジンスキ市 | 大都市 | |
| ビスワン市 | 大都市 | |
| ヴェレン州 | ヴェリェク市 | 大都市 |
| ビドゴシュチ市 | 大都市 | |
| トルン市 | 大都市 | |
| ビャウィストク市 | 大都市 | |
| イノブロツワフ市 | 大都市 | |
| グロジョンツ市 | 大都市 | |
| アウグストゥフ市 | 大都市 | |
| エウク市 | 大都市 | |
| グライェボ市 | 大都市 | |
| キジアン州 | ゼント市 | 大都市 |
| カトヴィツェ市 | 大都市 | |
| ウッチ市 | 大都市 | |
| レグニツァ市 | 大都市 | |
| バウブジフ市 | 大都市 | |
| オポーレ市 | 大都市 | |
| チェンストホバ市 | 大都市 | |
| クトノ市 | 大都市 | |
| 総計 | 59都市 | ６２００万WLN |
空港
| 空港のある州 | 空港の名前 | 空港の規模 |
| クラクフ州 | クラクフ国際空港 | ４００万WLN |
| クラクフ第二空港 | ４００万WLN | |
| クラクフ第三空港 | ５０万WLN | |
| ルブリン国際空港 | ２００万WLN | |
| 北ルブリン空港 | ２００万WLN | |
| ヴロツワフ空港 | １００万WLN | |
| 空軍ヴロツワフ基地 | １０万WLN | |
| ザモシチ空港 | ２００万WLN | |
| ラドム空港 | ２００万WLN | |
| グダニスク州 | グディニャ空港 | ４００万WLN |
| グダニスク中央空港 | ５００万WLN | |
| ヴォルディム空港 | ２００万WLN | |
| マルボルク空港 | ５００万WLN | |
| スタンレー空港 | ５００万WLN | |
| ヴェレン州 | ヴェリェク中央空港 | ２００万WLN |
| ビドゴシュチ空港 | １００万WLN | |
| ビドゴシュチ海軍飛行場 | １０万WLN | |
| トルン空港 | ３５０万WLN | |
| ビャウィストク空港 | ２００万WLN | |
| イノブロツワフ空港 | ５００万WLN | |
| グロジョンツ空港 | ５００万WLN | |
| ヤンラント州 | ヤフィースク空港 | １００万WLN |
| ポズナン空港 | ５０万WLN | |
| 空軍ポズナン基地 | １０万WLN | |
| シュチェン空港 | ５００万WLN | |
| コシャリン空港 | ５００万WLN | |
| キジアン州 | 南部国際空港 | ２００万WLN |
| レグニツァ空港 | ５００万WLN | |
| オポーレ空港 | ５００万WLN | |
| カトヴィツェ空港 | ３００万WLN | |
| ウッチ空港 | ３００万 |
港
| 港のある州 | 港の名前 | 港の規模 |
| クラクフ州 | クラクフ港 | ５００万ED |
| ラドム港 | ５００万ED | |
| ザモシチ港 | ５００万ED | |
| ジェシュフ港 | ２００万WLN | |
| ヴェレン州 | ヴェリェク港 | ５００万WLN |
| トルン港 | ５００万ED | |
| ビャウィストク港 | ５００万WLN | |
| キジアン州 | ゼント港 | ４５０万WLN |
| カトヴィツェ港 | ５００万ED | |
| グダニスク州 | グディニャ港 | ５００万WLN |
| マルボルク港 | ５００万WLN | |
| グダニスク中央港 | ５００万WLN | |
| スタンレー港 | ３５０万WLN | |
| ヴォルディム港 | ２００万WLN |
道路
| 道の名前 | 道の規模 |
| 国道1号線 | ４２０万WLN |
| 国道2号線 | ４００万WLN |
| 国道3号線 | ４００万WLN |
| 国道4号線 | ３５０万WLN |
| 国道5号線 | ３５０万WLN |
| 国道6号線 | ３００万WLN |
| 国道7号線 | ３００万WLN |
| 国道8号線 | ３００万WLN |
| 国道9号線 | ３００万WLN |
| 国道10号線 | ２００万WLN |
| 国道11号線 | ２００万WLN |
| 国道12号線 | ２００万WLN |
| 国道13号線 | ２００万WLN |
| 国道14号線 | ２００万WLN |
| 国道15号線 | ２００万WLN |
| 国道16号線 | ２００万WLN |
| 国道17号線 | ２００万WLN |
| 国道18号線 | ２００万WLN |
| 総計 | ５０２０万WLN |
鉄道
| 結んでいる都市 | 路線名 |
| グダニスクーヤフィースクールブリンーヴェリェクーゼント | 中央線 |
| グダニスクークラクフ | ノルトラント線 |
| ヤフィースクークラクフ | ジグムント線 |
| ゼントーヴェリェクークラクフ | 沿岸線 |
| 北ルブリンールブリンークラクフ | クラクフ線 |
| ルブリンーブロツワフ | ブロツワフ線 |
| ヴェリェクービャウィストクートルンービドゴシュチ | ヴェレン線 |
| ゼントーカトヴィツェーウッチ | キジアン線 |
| グダニスクーグディニャーヴォルディムースタンレー | グダニスク線 |
| 路線名 | 路線の規模 |
| 中央線 | ４４０万WLN |
| ノルトラント線 | ３００万WLN |
| ジグムント線 | ２００万WLN |
| 沿岸線 | ４００万WLN |
| クラクフ線 | ３００万WLN |
| ブロツワフ線 | １５０万WLN |
| ヴェレン線 | ３００万WLN |
| キジアン線 | ３００万WLN |
| グダニスク線 | ３５０万WLN |
| 総計 | ５２４０万WLN |
概要
首都クラクフは政府機関や歴史的建造物などがあり、国内では政治的文化的な中心地ではあるものの、経済的にはルブリンに劣っており、その点で州内最大の経済都市のルブリンに州都を配置することとなった。このルブリンは国の第二首都的な側面が強く、首都が陥落した場合に8時間以内という驚異的なスピードで首都の役割を担えるという何か特技的なものがある。ルブリン以外はそれぞれ統一前の王朝の首都となっていた都市である。(下記の歴史を参照ください)一つの地方を一つの州としている。
(州境、国境は黒色の線)
(州境、国境は黒色の線)
都市について
国内最大の都市はグダニスク特別行政区であり、人口は1156万人でGDPは国内の9%である。ついでルブリン特別行政区及びルブリン市の人口972万人、GDP8%でこのあとにヤフィースク市、クラクフ特別市、ヴェレン市、ゼント市と続く。
首都
首都のクラクフ特別市は人口158万人GDP1%と控えめだが、王宮や議会、中世の建造物など観光資源に富んでおり、国内最大の観光都市である。特別市であり、王国政府の直轄地である。
特別行政区
特別行政区はルブリン特別行政区とグダニスク特別行政区の２つである。国内でも経済が特に発展している都市に割り当てられるものである。条件はある程度のGDPと900万人以上の人口を抱える「メガロポリス」であることである。
他の自治体と異なる点は、高度な自治、自警団の所有権、州政府の管轄からの離脱などである、高度な自治の具体例としては開発について共和王国政府及び議会機関は介入ができず、特別行政区の地方議会（セイミク）が管轄する、などである。
首都
首都のクラクフ特別市は人口158万人GDP1%と控えめだが、王宮や議会、中世の建造物など観光資源に富んでおり、国内最大の観光都市である。特別市であり、王国政府の直轄地である。
特別行政区
特別行政区はルブリン特別行政区とグダニスク特別行政区の２つである。国内でも経済が特に発展している都市に割り当てられるものである。条件はある程度のGDPと900万人以上の人口を抱える「メガロポリス」であることである。
他の自治体と異なる点は、高度な自治、自警団の所有権、州政府の管轄からの離脱などである、高度な自治の具体例としては開発について共和王国政府及び議会機関は介入ができず、特別行政区の地方議会（セイミク）が管轄する、などである。
気候
国土は海岸側から温帯、ステップ、砂漠の気候区分でわけることができる。
なので守りにくく攻めやすい地形だ。
なので守りにくく攻めやすい地形だ。
歴史
数字は西暦である。ワルキジア共和王国では牟田口廉也社会主義共和国のある地域をサースワルキジアと呼ぶ。
北ワルキジア人定住以前の歴史
紀元前4000年頃 西部地域から新天地を求めてユダヤ人が200年ほどかけて、北ワルキジア全土に定住を始めた。
紀元前3700年頃 いくつかのユダヤ人の集落がまとまりコミュニティを形成する。これまで、集落規模だけでしか発展をしなかった多種多様な技術がコミュニティ規模で発展を見せ、特に農耕技術の発展が目覚ましく、人口が爆発した。コミュニティ同士の小競り合いなども発生した。
紀元前3500年頃 少数のコミュニティがまとまり始め国家を形成した、特に現在のクラクフ州に位置したシモイ朝と前バラク朝が大きく勢力を拡大させたが、現在のヤンラント州に位置したコミュニティはシモイ朝派と前バラク朝派に分かれたのみで国家の形成については遅れていた。
紀元前3300年頃 肺結核と見られる病気が流行、北ワルキジア全土で混乱が広がり、シモイ朝が崩壊、前バラク朝が南北に分裂した、この時の南バラク朝の首都がバラクであり、これが訛って現在のヴェレン州の州都の名称ヴェリェクのとなったという説がある。
紀元前3200年頃 北バラク朝が南バラク朝を征服、ここにクラクフ地方は統一された。これより北バラク朝は後バラク朝と呼称する。
紀元前2900年頃 バラク朝が現在のワルキジア全土を征服、統一バラク朝を形成する。
紀元前2800年頃 統一バラク朝はその広大な領土を管理しきれずクラクフ地方以外を放棄、バラク朝に戻る。この時ヤンラント地方のコミュニティが統一バラクの軍隊を接収し勢力が増す。
紀元前2700年頃 ヤンラント地方のコミュニティ数個が集まり共和制イダを形成する。
紀元前2600年頃 共和制イダがヤンラントを統一する。
紀元前2500年頃 共和制イダが王政に移行しイダ第一王国となる。
紀元前2450年頃 イダ王国とバラク朝が国境をめぐり開戦するが、優勢だったバラク朝で政変があり講和する。（マチェンダ戦争）
紀元前2223年 政体をめぐりイダ王国内で内戦、共和派が勝利しイダ第二共和国となる。
紀元前1847年 イダ共和国が国内のクーデターがバラク朝の企てたものであるとして開戦、イダ共和国が勝利し、バラク朝は崩壊する。（大戦争）大戦争後のクラクフ地方はイダ共和国の人口集中計画により一部を残してほとんどの定住民がイダ国内に移住した。
紀元前1657年 イダ共和国内のクラクフ独立派が蜂起、これにイダ国内の反政府勢力が同調しイダ内戦が勃発する。
紀元前1637年 イダ内戦が終結、結果政府転覆はならなかったが大幅にイダ共和政府の力は削がれ30年後の王政復古につながる。
紀元前1609年 イダ共和国で王政復古、イダ第二王国となる。
紀元前3700年頃 いくつかのユダヤ人の集落がまとまりコミュニティを形成する。これまで、集落規模だけでしか発展をしなかった多種多様な技術がコミュニティ規模で発展を見せ、特に農耕技術の発展が目覚ましく、人口が爆発した。コミュニティ同士の小競り合いなども発生した。
紀元前3500年頃 少数のコミュニティがまとまり始め国家を形成した、特に現在のクラクフ州に位置したシモイ朝と前バラク朝が大きく勢力を拡大させたが、現在のヤンラント州に位置したコミュニティはシモイ朝派と前バラク朝派に分かれたのみで国家の形成については遅れていた。
紀元前3300年頃 肺結核と見られる病気が流行、北ワルキジア全土で混乱が広がり、シモイ朝が崩壊、前バラク朝が南北に分裂した、この時の南バラク朝の首都がバラクであり、これが訛って現在のヴェレン州の州都の名称ヴェリェクのとなったという説がある。
紀元前3200年頃 北バラク朝が南バラク朝を征服、ここにクラクフ地方は統一された。これより北バラク朝は後バラク朝と呼称する。
紀元前2900年頃 バラク朝が現在のワルキジア全土を征服、統一バラク朝を形成する。
紀元前2800年頃 統一バラク朝はその広大な領土を管理しきれずクラクフ地方以外を放棄、バラク朝に戻る。この時ヤンラント地方のコミュニティが統一バラクの軍隊を接収し勢力が増す。
紀元前2700年頃 ヤンラント地方のコミュニティ数個が集まり共和制イダを形成する。
紀元前2600年頃 共和制イダがヤンラントを統一する。
紀元前2500年頃 共和制イダが王政に移行しイダ第一王国となる。
紀元前2450年頃 イダ王国とバラク朝が国境をめぐり開戦するが、優勢だったバラク朝で政変があり講和する。（マチェンダ戦争）
紀元前2223年 政体をめぐりイダ王国内で内戦、共和派が勝利しイダ第二共和国となる。
紀元前1847年 イダ共和国が国内のクーデターがバラク朝の企てたものであるとして開戦、イダ共和国が勝利し、バラク朝は崩壊する。（大戦争）大戦争後のクラクフ地方はイダ共和国の人口集中計画により一部を残してほとんどの定住民がイダ国内に移住した。
紀元前1657年 イダ共和国内のクラクフ独立派が蜂起、これにイダ国内の反政府勢力が同調しイダ内戦が勃発する。
紀元前1637年 イダ内戦が終結、結果政府転覆はならなかったが大幅にイダ共和政府の力は削がれ30年後の王政復古につながる。
紀元前1609年 イダ共和国で王政復古、イダ第二王国となる。
古代 812〜1145
812年 現在のサライアから海を渡ってきたとみられる大規模な移民団が確認されただけで13回現在のクラクフ地方に上陸、現地のユダヤ人と和解し定住し北ワルキジア人を自称した、その後クラクフ大公国を築く。以後クラクフと略す。
820年頃 現牟田口廉也社会主義共和国のマルヴァスに位置するマルヴァ王国の遠征が始まり、グレーニン地方からの難民が現在のキジアン地方にキジアン王国を築く。以後キジアンと略す。
885年 キジアンとクラクフがヴェレン地方に同時に入植を開始するが、キジアンがヴェレン地方に突如として出兵、ヴェレン地方のクラクフ植民都市ヒューで北ワルキジア人を虐殺する。(ヒューの大虐殺)これにより入植していたとみられる三万人の北ワルキジア人は九千人が死亡、四千人が本国へ帰還、残りは本国で養えないとしてヤンラント地方への入植を迫られた。この事態にクラクフはヴェレン地方に二万人の大軍を派兵しキジアンとの戦争に突入するが敗戦する。(第一次ヴェレン戦争)
902年 第一次ヴェレン戦争での難民がヤンラント地方にヤフィースク王国を築くが西のユダヤ人国家、イダ王国と戦争に突入し、結果白紙講和する。(ヤフィースク冬戦争)以後ヤフィースク、イダ、とそれぞれ略す。
936年 ヴェレン地方のキジアン人が圧政を理由にヴェレン王国を自称し独立戦争を起こすがクラクフが介入、クラクフがヴェレン王国を保護領化する。(第一次ヴェレン独立戦争)以後ヴェレンと略す。
978年 ヤフィースクがヴェレンの独立を支援する形でクラクフに侵攻、勝利しヴェレンの完全な独立とヤフィースクへの領土割譲で講和する。(第二次ヴェレン独立戦争)
1017年 ヴェレンがキジアンに侵攻、ヴェレンが勝利し多額の賠償金を請求する。(第二次ヴェレン戦争)
1034年 キジアンが財政破綻、キジアンが共和国化する。(キジアン革命)
1043年 キジアンがヴェレンに宣戦布告、キジアンが勝利し賠償金の帳消しと領土割譲で講和。(第三次ヴェレン戦争)
1054年 イダとクラクフの間で軍事同盟を締結。(ルブリン同盟)
1065年 ルブリン同盟に対抗しキジアン、ヴェレン、ヤフィースクの間で軍事同盟。(ヒュー同盟)
1098年 ルブリン同盟がヒュー同盟に宣戦布告するが泥沼化する。(九年戦争)
1106年 キジアンで王政復古、ヒュー同盟を離脱しルブリン同盟に参加、ヒュー同盟に宣戦布告する、これによりヒュー同盟の敗色が濃厚となった。(キジアン動乱)
1107年 ヒュー同盟が敗戦、ゼントにて講和会議が開かれる、ヒュー同盟に賠償金と第二次ヴェレン戦争以前の国境線に戻すことで合意、九年戦争は終結する。（ゼントの屈辱）
1139年 イダ国内の宗教的対立で内戦が発生、ユダヤ教徒が優勢であったが、ヤフィースクがキリスト教徒側で参戦しキリスト教徒に戦況が傾く、しかしヤフィースクの勢力拡大を恐れたクラクフがユダヤ教徒に義勇軍と装備の援助をした結果泥沼化した。クラクフはキリスト教国家であったためこの援助は国家の最高機密とされた。(六年戦争)
1145年 イダ内戦がキリスト教徒の勝利で終結するが、ヤフィースクが一方的にイダ国内に進駐し自治領化を宣言する、これにイダは抵抗軍を結成するが、わずか3週間で鎮圧される。(イダ事変)
820年頃 現牟田口廉也社会主義共和国のマルヴァスに位置するマルヴァ王国の遠征が始まり、グレーニン地方からの難民が現在のキジアン地方にキジアン王国を築く。以後キジアンと略す。
885年 キジアンとクラクフがヴェレン地方に同時に入植を開始するが、キジアンがヴェレン地方に突如として出兵、ヴェレン地方のクラクフ植民都市ヒューで北ワルキジア人を虐殺する。(ヒューの大虐殺)これにより入植していたとみられる三万人の北ワルキジア人は九千人が死亡、四千人が本国へ帰還、残りは本国で養えないとしてヤンラント地方への入植を迫られた。この事態にクラクフはヴェレン地方に二万人の大軍を派兵しキジアンとの戦争に突入するが敗戦する。(第一次ヴェレン戦争)
902年 第一次ヴェレン戦争での難民がヤンラント地方にヤフィースク王国を築くが西のユダヤ人国家、イダ王国と戦争に突入し、結果白紙講和する。(ヤフィースク冬戦争)以後ヤフィースク、イダ、とそれぞれ略す。
936年 ヴェレン地方のキジアン人が圧政を理由にヴェレン王国を自称し独立戦争を起こすがクラクフが介入、クラクフがヴェレン王国を保護領化する。(第一次ヴェレン独立戦争)以後ヴェレンと略す。
978年 ヤフィースクがヴェレンの独立を支援する形でクラクフに侵攻、勝利しヴェレンの完全な独立とヤフィースクへの領土割譲で講和する。(第二次ヴェレン独立戦争)
1017年 ヴェレンがキジアンに侵攻、ヴェレンが勝利し多額の賠償金を請求する。(第二次ヴェレン戦争)
1034年 キジアンが財政破綻、キジアンが共和国化する。(キジアン革命)
1043年 キジアンがヴェレンに宣戦布告、キジアンが勝利し賠償金の帳消しと領土割譲で講和。(第三次ヴェレン戦争)
1054年 イダとクラクフの間で軍事同盟を締結。(ルブリン同盟)
1065年 ルブリン同盟に対抗しキジアン、ヴェレン、ヤフィースクの間で軍事同盟。(ヒュー同盟)
1098年 ルブリン同盟がヒュー同盟に宣戦布告するが泥沼化する。(九年戦争)
1106年 キジアンで王政復古、ヒュー同盟を離脱しルブリン同盟に参加、ヒュー同盟に宣戦布告する、これによりヒュー同盟の敗色が濃厚となった。(キジアン動乱)
1107年 ヒュー同盟が敗戦、ゼントにて講和会議が開かれる、ヒュー同盟に賠償金と第二次ヴェレン戦争以前の国境線に戻すことで合意、九年戦争は終結する。（ゼントの屈辱）
1139年 イダ国内の宗教的対立で内戦が発生、ユダヤ教徒が優勢であったが、ヤフィースクがキリスト教徒側で参戦しキリスト教徒に戦況が傾く、しかしヤフィースクの勢力拡大を恐れたクラクフがユダヤ教徒に義勇軍と装備の援助をした結果泥沼化した。クラクフはキリスト教国家であったためこの援助は国家の最高機密とされた。(六年戦争)
1145年 イダ内戦がキリスト教徒の勝利で終結するが、ヤフィースクが一方的にイダ国内に進駐し自治領化を宣言する、これにイダは抵抗軍を結成するが、わずか3週間で鎮圧される。(イダ事変)
中世 1146〜1699
1167年 ヤフィースクがイダ自治領の併合を宣言、中核州化する。国号をヤンラント帝国と改める。(イダ併合)以後ヤンラントと略す。
1189年 キジアン王家が断絶、ヴェレンがキジアンに進駐しキジアンを同君連合下位にして併合、ヴェレン帝国の成立を宣言する。(キジアン併合)
1203年ヤンラントがクラクフと不可侵条約を締結。
1236年 ヴェレンがクラクフに宣戦布告するが、ヤンラントがクラクフを支援し泥沼化、白紙講和する。(第四次ヴェレン戦争)
1257年 ヴェレンが戦争による疲弊でヴェレン至上主義を撤回、キジアン人をヴェレン人と同等の民族と認め、国号をヴェレン＝キジアン王国と改めドイツ語で「妥協」「和協」を意味するアウグスライヒ法を採決する。(アウグスライヒ)
1305年 南方のサースワルキジアが諸国乱立の中で平和を維持していたように北ワルキジア地域もおおむね平和であった、そしてこの年にサースワルキジア地域でクラシック音楽が流行したようにこの地域でもクラシック音楽の文化が花開いた。特に国民楽派という自国の文化を称える音楽家たちが人気だった。
1378年 全北ワルキジアで黒死病が流行1423の流行の終結までに少なくても三百万人、多くて五百万人の死者が出たとされている、この数はその頃の北ワルキジア全人口の三分の一であり、1480年代まで各国は復興に全力を注がねばならない状況に陥った。その後この流行がサースワルキジアに広がって行った。ヤンラントとクラクフとの不可侵条約が失効する。
1565年 ヤンラントの皇帝(7歳)が「帝国よりも王国の方が好きだし国王陛下って呼ばれてみたい！」とわがままを言って国号をヤンラント王国と改めた。この若き国王は後世に「ジグムント大王」として英雄視されることとなる。
1586年冬 ヤンラント国王ジグムント8世は突如としてクラクフに宣戦布告、鉄砲、大砲などの兵器をスキー付きの荷馬車で迅速に運搬し、騎兵と合わせた高速な浸透戦術を利用し、二週間で首都クラクフ、第二首都ルブリンを陥落させ、クラクフ大公国を占領、全土を併合し、クラクフへ遷都、ノースワルキジア王国の成立を宣言した。(二週間戦争)以後北ワルキジアと略す。
16世紀 ジグムント8世の治世では、ユダヤ人の市民権の獲得や、国王の権力を残しつつの貴族共和制、「一月三日憲法」の制定、二年に一度のセイム(国民議会)の開催などが整備され、近代的な立憲君主制国家になった、外交ではヴェレン＝キジアン王国との平和条約など、協調路線を進んだ。そして1621に国王は大好物のソーセージを食べたその夜死亡した。享年63歳であった。死因はボツリヌス菌とみられている。大規模な国葬が執り行われ、六万人が出席し、一週間の間、国民のほとんどが喪に服した、この日は今でも祝日である。
1189年 キジアン王家が断絶、ヴェレンがキジアンに進駐しキジアンを同君連合下位にして併合、ヴェレン帝国の成立を宣言する。(キジアン併合)
1203年ヤンラントがクラクフと不可侵条約を締結。
1236年 ヴェレンがクラクフに宣戦布告するが、ヤンラントがクラクフを支援し泥沼化、白紙講和する。(第四次ヴェレン戦争)
1257年 ヴェレンが戦争による疲弊でヴェレン至上主義を撤回、キジアン人をヴェレン人と同等の民族と認め、国号をヴェレン＝キジアン王国と改めドイツ語で「妥協」「和協」を意味するアウグスライヒ法を採決する。(アウグスライヒ)
1305年 南方のサースワルキジアが諸国乱立の中で平和を維持していたように北ワルキジア地域もおおむね平和であった、そしてこの年にサースワルキジア地域でクラシック音楽が流行したようにこの地域でもクラシック音楽の文化が花開いた。特に国民楽派という自国の文化を称える音楽家たちが人気だった。
1378年 全北ワルキジアで黒死病が流行1423の流行の終結までに少なくても三百万人、多くて五百万人の死者が出たとされている、この数はその頃の北ワルキジア全人口の三分の一であり、1480年代まで各国は復興に全力を注がねばならない状況に陥った。その後この流行がサースワルキジアに広がって行った。ヤンラントとクラクフとの不可侵条約が失効する。
1565年 ヤンラントの皇帝(7歳)が「帝国よりも王国の方が好きだし国王陛下って呼ばれてみたい！」とわがままを言って国号をヤンラント王国と改めた。この若き国王は後世に「ジグムント大王」として英雄視されることとなる。
1586年冬 ヤンラント国王ジグムント8世は突如としてクラクフに宣戦布告、鉄砲、大砲などの兵器をスキー付きの荷馬車で迅速に運搬し、騎兵と合わせた高速な浸透戦術を利用し、二週間で首都クラクフ、第二首都ルブリンを陥落させ、クラクフ大公国を占領、全土を併合し、クラクフへ遷都、ノースワルキジア王国の成立を宣言した。(二週間戦争)以後北ワルキジアと略す。
16世紀 ジグムント8世の治世では、ユダヤ人の市民権の獲得や、国王の権力を残しつつの貴族共和制、「一月三日憲法」の制定、二年に一度のセイム(国民議会)の開催などが整備され、近代的な立憲君主制国家になった、外交ではヴェレン＝キジアン王国との平和条約など、協調路線を進んだ。そして1621に国王は大好物のソーセージを食べたその夜死亡した。享年63歳であった。死因はボツリヌス菌とみられている。大規模な国葬が執り行われ、六万人が出席し、一週間の間、国民のほとんどが喪に服した、この日は今でも祝日である。
近代 1700〜1899
18〜19世紀 サースワルキジアや別大陸の国家との交易で黄金期を迎えた。ジグムント8世の死後貴族階級や聖職者の議会が権力を持ち、国王と同等かそれ以上の権力を持つようになっていた。しかし、外交方針は変わらず平和を維持しきったが徐々にヴェレン＝キジアンとの関係は冷めていった。
現代 1900〜現在
1919年 ヴェレン＝キジアンとの関係は冷め切り、戦争寸前となったがサースワルキジアで第一次ワルキジア大戦が起こり、両国が違う陣営を支援することで戦争は回避された、北ワルキジアはムスモンド公国を支援、ヴェレン＝キジアンはリファイト共和国を支援した。(冷戦)
1923年 第一次ワルキジア大戦がムスモンド公国の勝利で終わった。北ワルキジアは戦争特需で潤ったが、ヴェレン＝キジアンはレンドリースの資金を回収できず、経済が低迷した。
1934年 弱り切ったヴェレン＝キジアンに北ワルキジアが宣戦布告、3時間後にヴェレン＝キジアンが戦わずして降伏した。なぜこんなにも早くに降伏したのかといえば、失業率86％や暴動による無政府状態などが重なり戦争などできるはずがなあったのである。しかし、工場などの設備は健在で、企業や健全な国家があれば再興は容易であった。この戦争は北ワルキジアがヴェレン＝キジアンを全土併合し、北ワルキジア統一を成し遂げて幕を閉じた。(統一戦争)
1942年 第二次ワルキジア大戦には干渉しない方針をとった。
1923年 第一次ワルキジア大戦がムスモンド公国の勝利で終わった。北ワルキジアは戦争特需で潤ったが、ヴェレン＝キジアンはレンドリースの資金を回収できず、経済が低迷した。
1934年 弱り切ったヴェレン＝キジアンに北ワルキジアが宣戦布告、3時間後にヴェレン＝キジアンが戦わずして降伏した。なぜこんなにも早くに降伏したのかといえば、失業率86％や暴動による無政府状態などが重なり戦争などできるはずがなあったのである。しかし、工場などの設備は健在で、企業や健全な国家があれば再興は容易であった。この戦争は北ワルキジアがヴェレン＝キジアンを全土併合し、北ワルキジア統一を成し遂げて幕を閉じた。(統一戦争)
1942年 第二次ワルキジア大戦には干渉しない方針をとった。
宗教について
概要
| 宗教 | 信徒数 |
| キリスト教正教会 | 89% |
| アラハード教 | 4% |
| キリスト教（その他宗派） | 3% |
| ユダヤ教 | 4% |
| その他の宗教 | 2% |
各宗教について
キリスト教正教会は北ワルキジア人が定住する前から信仰していたために信徒が多い。
ユダヤ教はユダヤ人が信仰する事が多いが、それでも半数以上のユダヤ人が正教会を信仰している。
ユダヤ教はユダヤ人が信仰する事が多いが、それでも半数以上のユダヤ人が正教会を信仰している。
キリスト教正教会
信仰の歴史は長く、北ワルキジア人が北ワルキジアに定住する以前から信仰しており現在でも国内最大の宗教である。グダニスク州とクラクフ州では正教会を州教としており、国も信仰を奨励している。政治にも深く介入している。国の定める「聖職者」はキリスト教正教会の聖職者でなければならない。
政治の仕組みについて
ここに記してあることは、「一月三日憲法」の政治について記されたもののまとめである。
国王の権限
国王の権限は議会によって制限されており、宣戦布告や新法案などを議会に提出して国会、国家立法府、元老院の三つの議会いずれもが拒否権を行使しなければ可決、実行または法として発布される。国王は選挙によって決められるが、選挙期間中は候補者全てがワルキジア国籍を持ち、これ以外の如何なる国、団体、共同体などに属さない。候補者は選挙が終われば、自由に国籍を変更できる。国王になった者はワルキジア国籍をもつ。
貴族と聖職者の権限
貴族と聖職者は二年に一度の国会の国会議員を決める「統一選挙」と、三年に一度の当該者が住む市の地方議会(セイミク)の地方議員を決める「地方選挙」への選挙権や出馬権が保障されている。
国家立法府(セイム)へは各セイミクから3人ずつ派遣される形である、この三人はセイミク内の選挙により決まった地方議長が任命して派遣する。
元老院へは国王(国王派のトップ)と総主教(総主教派のトップ)と国会議長(国会のトップ)が各三人ずつを指名して当該者が出席するのと、国家立法府長官(セイムのトップ)が出席した計10人で構成される。
国家立法府(セイム)へは各セイミクから3人ずつ派遣される形である、この三人はセイミク内の選挙により決まった地方議長が任命して派遣する。
元老院へは国王(国王派のトップ)と総主教(総主教派のトップ)と国会議長(国会のトップ)が各三人ずつを指名して当該者が出席するのと、国家立法府長官(セイムのトップ)が出席した計10人で構成される。
民衆の権限
今のところない、三つの議会のうち二つの議会が自由主義に染まるのを祈って待つことしかできない。
各議会のトップ、国王、総主教
国会議長は国会の中での選挙で選出される、任期は二年である。
国家立法府長官はセイムの中の選挙で選出される、任期は三年である。
元老院は司法長官(司法庁のトップ、前任の司法長官が指名することで就任できる。任期は五年)が書記(まとめ役)を務める。
国王は選挙で決まる。※詳しくは下記の「選挙王制度」を参照ください。
総主教は現任の総主教が事前に指名しておき、死亡また国外追放となった場合指名されたものが後任の総主教となる。
国家立法府長官はセイムの中の選挙で選出される、任期は三年である。
元老院は司法長官(司法庁のトップ、前任の司法長官が指名することで就任できる。任期は五年)が書記(まとめ役)を務める。
国王は選挙で決まる。※詳しくは下記の「選挙王制度」を参照ください。
総主教は現任の総主教が事前に指名しておき、死亡また国外追放となった場合指名されたものが後任の総主教となる。
地方議会(セイミク)
そのセイミクが設置されている自治体(市、町)に住んでいる貴族と聖職者による直接選挙により選出される地方議員によって構成される。多数決によって地方議員の中から地方議長が選出される、任期は三年。地方議長は不信任決議で過半数が不信任票に入れることによって解任され、残りの任期を後任の地方議長が務める。その自治体独自のルールとなる新条例案の提出は地方議員である誰しもに保障されており、その新条例案に賛成する地方議員の人数が過半数を超えることによって新条例をそのセイミクが設置されている自治体に発布できる。定員は30人であるが、この内の三人は地方議長に任命されセイムに派遣されるため、常時欠席となる。
特別行政区に設置されたセイミクの場合定員は65名でセイムに派遣される議員は6名である、このこと以外は大体他の自治体と同じである。
特別行政区に設置されたセイミクの場合定員は65名でセイムに派遣される議員は6名である、このこと以外は大体他の自治体と同じである。
国家立法府(セイム、下院)
セイミクから地方議長に任命され派遣されてくる立法府議員で構成される。多数決によって立法府議員の中から国家立法府長官が選出される、任期は三年。国家立法府長官は不信任決議で過半数が不信任票に入れることによって解任され、残りの任期を後任の国家立法府長官が務める。過半数が宣戦布告や新法案に賛成すれば国家立法府での可決となるが、三分の一が拒否権行使の申告をすれば否決となる。定員は159人、今後自治体が増えると定員は増加する。
国会
国会は貴族と聖職者による直接選挙で選出される国会議員により構成される。多数決によって国会議員の中から国会議長が選出される、任期は二年。国会議長は不信任決議で過半数が不信任票に入ることによって解任され、残りの任期を後任の国会議長が務める。過半数が宣戦布告や新法案に賛成すれば国会での可決となるが、三分の一が拒否権行使の申告をすれば否決となる。定員は245人。
元老院
元老院は国家の要職に就いている者による任命で選出される者と国家立法府長官の元老院議員により構成される。司法長官(司法庁のトップ、前任の司法長官が指名することで就任できる。任期は五年)が書記(まとめ役)を務める。過半数が宣戦布告や新法案に賛成すれば国会での可決となるが、三分の一が拒否権行使の申告をすれば否決となる。定員は10人。
法の改正と拒否権
三つの議会全てが宣戦布告または新法案に賛成であれば可決されるが。三つの議会の内一つでも否決され、拒否権行使を申告すればそれは否決される。また、三つの議会全てが可決となっても、国王と総主教が双方とも拒否権行使の申告をすれば否決される。宣戦布告や新法案は三つの議会と国王、総主教に提出できる権限がある。憲法の改正は三つの議会と国王、総主教のすべてが拒否権行使の申告をしなければ可決となる。
内戦時特別法
国内で内戦やクーデターなど、議会が「内乱状態」であると認めた場合、政府の権限を全てトゥクスィムァ辺境伯領に移行し、軍隊指揮の全てを辺境伯に預ける。この時、トゥクスィムァ辺境伯領はトゥクスィムァ辺境王国となり、「内戦状態」が終結しない限りは政府権限をワルキジア本土から完全に切り離す。
腐敗防止法
この法律は、この「一月三日憲法」で記された三つの議会と国王、総主教の政治的な腐敗を防ぐものである。三つの議会の内いずれかの議会か国王、総主教が腐敗したと一つ以上の議会、または国王、総主教が司法庁に申告することで、議会の場合、解散し再選挙をして、国王または総主教の場合国外追放を行うものである。贈賄の疑いがある地方、立法府、国会、元老院議員または国王、総主教は決定的な証拠が見つかり次第、司法長官の命令で逮捕次第処刑となる。また、この行為が司法長官の私怨などだと三つの議会の内一つ以上の議会また、国王、総主教のいずれかが判断した場合、司法長官は解任され、国外追放となる。
国王が外国人の場合は出身国への政治的優遇などが許されず、例に漏れず追放される。
この法律はいかなる権力も改正することができない。
国王が外国人の場合は出身国への政治的優遇などが許されず、例に漏れず追放される。
この法律はいかなる権力も改正することができない。
選挙王制度
選挙王制度とは国王が死亡、または国外追放となった場合、国内の全貴族及び全聖職者による直接選挙によって後任の国王を選出する仕組みである。国王候補は外国人でもよい。しかし、他国の王家の者は立候補できない。皇族は王族と同義とする。
議会の派閥
主要派閥
| 派閥 | 最高権力者 | 議席数 |
| 王党派 | 国王 | 国／62人 立／43人 元／3人 |
| 総主教派 | クラクフ総主教 | 国／54人 立／28人 元／1人 |
| 保守貴族派 | クシュトフ家 | 国／86人 立／63人 元／5人 |
| 自由主義派 | ヤフィースク主教 | 国／48人 立／29人 元／1人 |
王党派
王党派は、国王が率いる国王の権力拡大を目指す派閥。最終的に選挙王制を廃し、完全に王国化するのが目標。貴族が4割、聖職者が6割。極右派。
総主教派
総主教派は、総主教が率いる日和見主義な派閥、自分たちに不利なこと以外には無関心で結束しないが、不利なこととなると結束するカーニバル共同体的な側面が強い派閥。ほぼ聖職者。
保守貴族派
保守貴族派は、ヤンラントの名家クシュトフ家が率いる派閥。現在政権を握っている。保護貿易、平和主義、制限選挙を公約とする。政治体制の現状維持が目標。貴族が8割、聖職者が2割。中道右派。
自由主義派
自由主義派は、ヤフィースク主教が率いる派閥、国王の廃止、自由貿易、自由選挙を公約とする。民衆からの支持は高いが、最も影響力のない派閥、貴族が3割、聖職者が7割を占める。共和国化、平民の選挙権取得が目標。左派。
主要な政治機関
| 名称 | 最高責任者 | 概要 |
| 司法庁 | 司法長官 | 国の法律の国民への発布、政治家の取り締まり、裁判機関などの役割がある、下部組織に国家統制局がある |
| 国家立法府 | 国家立法府長官 | 議会機関 |
| 国会 | 国会議長 | 議会機関 |
| 元老院 | 元老院議員(10名) | 議会機関、国王候補の選考、各省庁の最高責任者の任命(司法庁を除く) |
| 軍事省 | 軍事大臣 | 陸海空軍の指揮、攻撃、防衛計画の策定 |
| 国庫管理省 | 国庫管理大臣 | 国家予算内での使用計画を策定する、完成した場合3つの議会に提出され、否決された場合再度計画する |
| 警察省 | 警察大臣 | 警察機関、準軍組織であり、国境警備隊の側面もある、戦時は軍隊として徴兵される |
| 外務省 | 外務大臣 | 外交機関、無能と名高い |
| 社会保障省 | 社会保障大臣 | 社会保障制度の整備を行う、ハローワークはこの省が運営している |
| 文部省 | 文部大臣 | 科学技術の先導や教育などを行う |
| 農林水産省 | 農林水産大臣 | 第一次産業をつかさどる |
| 工業省 | 工業大臣 | 第二次産業をつかさどる |
| 地方省 | 地方大臣 | 各州の統制をする、国土が大災害に見舞われたときは復興庁が内部に組織される |
| 国家統制局 | 国家統制局長 | いわゆる「秘密警察」共産主義者や政治犯の逮捕、国外追放、処刑を行う |
| 航空宇宙庁 | 航空宇宙長官 | 工業省の下部組織、我が国も宇宙へ飛び出す時が来たようだなっ！ |
| 王国中央情報局 | 王国中央情報局長 | 諜報機関、国外でのスパイ活動や国内の政治犯の告発などを行う |
国旗について
この国旗はヤンラント王国が建国時から使用していた旗である。北ワルキジア王国から現在の国名に変わったとき変更する案が出たが、反対が多く(主に中の人の)変更には至らなかった。
国旗だが情報としては、
1 王家のシンボル
2 宗教的要素
の二つである。まずレイアウトとして赤十字で四等分しているが、これはキリスト教国家としてキリスト教のシンボルとしてと、これまでの戦いで殉死していった国民への敬意を示すものでもある。四等分されたうちの左上の部分は王家のシンボルである国章や、正教会のシンボルである双頭の鷲などがかたどってある。他三つの部分の白地だが、これは貴族や聖職者がいついかなる時も清い心で潔白な政治を行うという意味がある、腐敗ダメ絶対。
生産物
第一次産業
| 品目／生産量順位 | １ | ２ | ３ |
| 食料類 | 小麦 | ホッケ | トウモロコシ |
| 鉱山資源 | 石炭 | 鉄鉱石 | ウラン鉱 |
第二次産業
| 品目／生産量順位 | １ | ２ | ３ |
| 運輸機械 | 輸送船 | 航空機 | ロケット |
第三次産業
企業
| 名称 | 最高責任者 | 概要 |
| ワルキジア郵船 | イシュトバーン・スハニー | 国営の海運会社、この国の海上輸送の4割をこの会社が請け負っている。 |
| ワルキジア造船公社 | ヨアヒム・ハルトマン | 主に造船を行う国営企業、ノースオスト郵船からの輸送船の発注や、海軍からの艦艇の発注などを請け負っている。 |
| ヴァヴェル設計局 | ジグムント・ヴァヴェル | 航空機の設計局。回転翼機、固定翼機共に設計する。国内唯一の航空機設計局である。 |
| ワルスキ製作所 | スタニスワフ・ルトスワフスキ | 鉄道、テレビなどの家電を生産する企業国内シェアはNO.1。企業の標語は「インスパイア・ザ・ネクスト」 |
| ワルキジア航空宇宙局 | スタニスワフ・ヴェスパ | 宇宙へ出るぞ！ |
産業規模について
| 企業名 | 本社所在地 | 投資額 |
| ワルキジア郵船 | ヴェレン市 | ５００万WLN |
| ワルキジア造船公社 | グダニスク特別行政区 | １０００万WLN |
| ワルスキ製作所 | ルブリン特別行政区 | １０００万WLN |
| ワルキジア製薬 | ゼント市 | ２５０万WLN |
| ヴェジアン採掘 | ブロツワフ市 | １００万WLN |
| ワルキジア航空宇宙局 | ルブリン特別行政区 | ５０００万WLN |
建造物
| 名称 | 製造品 | 投資額 | |
| ワルスキ製作所本社工場 | 家電、鉄道 | ５００万WLN | |
| グダニスク造船工廠 | タンカー | ５００万WLN | |
| ワルキジア製薬クラクフ工場 | 医薬品 | ２００万WLN | |
| トルン石炭鉱山 | 石炭 | １００万WLN | |
| ブロツワフ鉄鉱山 | 鉄鉱 | １００万WLN | |
| マルボルクウラン鉱山 | ウラン | １００万WLN | |
| パン小麦畑 | 全土にまばらに | 小麦 | ５００万WLN |
| ラバウル天文台 | ラバウル | 天体観測、星座表 | ５００万WLN |
| トゥクスィムァ天文台 | トゥクスィムァ | ||
| グダニスク天文台 | グダニスク | ||
| クラクフ天文台 | クラクフ |
外交報告
02/27 爆誕
03/02 シチリア帝国と不可侵条約締結
03/05 ケバブ帝国と平和条約締結
03/18 ウォーシュタント王国と同盟を締結
04/04 アデス・アーキリア合衆連邦と友好条約および不可侵条約を締結。
04/20 サンサルバシオン植民地を購入、
・軍事に関して
�ゝ蚕僂龍ν�
��軍拡枠の優先的売却
�Ａ蠍瀑販�保証的関係
�げ談噌颪�戦争を始めた場合、仲介、中立的な立場をとる
・経済に関して
�￣臀�要請に応えられるようなら応える。
��関税の撤廃
以上が具体的な内容である。
05/05 牟田口廉也社会主義共和国と不可侵相互軍事通行権保障条約締結
03/02 シチリア帝国と不可侵条約締結
03/05 ケバブ帝国と平和条約締結
03/18 ウォーシュタント王国と同盟を締結
04/04 アデス・アーキリア合衆連邦と友好条約および不可侵条約を締結。
04/20 サンサルバシオン植民地を購入、
友好条約相互軍事通行権を締結 港の軍事利用権を譲渡。ウォーシュタント王国との同盟の内容
・軍事に関して
�ゝ蚕僂龍ν�
��軍拡枠の優先的売却
�Ａ蠍瀑販�保証的関係
�げ談噌颪�戦争を始めた場合、仲介、中立的な立場をとる
・経済に関して
�￣臀�要請に応えられるようなら応える。
��関税の撤廃
以上が具体的な内容である。
05/05 牟田口廉也社会主義共和国と不可侵相互軍事通行権保障条約締結