この国家は消滅しました。
国旗
国章
国名 | 北極諸島連邦(Федерация Арктических островов) |
国歌 | 祖国は我らのために |
国の標語 | Приветствуем тебя, Родина!(母なる祖国よ、万歳!) |
連邦政府最高委員会委員長 | ドミトリー・イヴァノヴィッチ |
政治体制 | 連邦制 |
政策 | 軍拡 |
首都 | Федерация град(フェデラチアグラード、ボリシェヴィク島南部に位置) |
人口 | 1200万人 |
通貨 | ルーブリ |
所持EP | 5547万7600ED |
国家レベル | 中堅国Lv6 |
外交垢 | https://mobile.twitter.com/Serbia_Foreign |
自治領たち
国家特性
北連「雪原特化部隊」
新ユニット「スノートルーパー」を追加する。
軍備費用 2万
徴兵費用 13万
ダイス面 3
軍事許容量の内2枠使用
雪原+2 渡河+1 砂漠・ジャングル-2
北連領内でも+1
その他のバフデバフは歩兵と変わらず
説明
北連樹立戦争では、当時の北極諸島会議直属の武装組織で、現在は諜報機関の「諸島の守護者」が大きな活躍を見せた。彼らは北極海諸島の過酷な寒さに耐えられるよう、服装や銃に防寒設備を施した。スノートルーパーは彼らの監修の元北連軍の防寒装備の質をさらに高め、雪原での戦闘を快適にできるようにしたが、砂漠ではかえって暑く、ジャングルでは湿気が貯まるので不向きだ。彼らスノートルーパー部隊は北連領の各地で訓練を行うため、北連の地理についても熟知している。
軍事
現在の軍事許容量
415.0125/400
15.0125超過
337万5000EDの維持費
北極諸島連邦軍
陸軍
司令部
「北極諸島連邦総司令部」
「北極諸島連邦参謀本部」
現代型
スノートルーパー 20個師団
次世代型
歩兵 17個師団
砲兵 15個師団
海兵 2個師団
工兵 18個師団
機甲 2個師団
怨念兵(維持費1の次世代型民兵) 10個師団
海軍
次世代型
砕氷船改造◯
SUB-42bis型潜水艦 10隻
DES-30bis型駆逐艦 2隻
CRU-36bis型巡洋艦 12隻
AEG-66bis型イージス艦 3隻
BAT-54bis型戦艦 2隻
ACA-36bis型空母 1隻
空軍
C-132早期警戒管制機 1機
次世代型
Ft-24戦闘機 128機
Sb-72戦略爆撃機 125機
At-10攻撃機 8機
Sf-45ステルス戦闘機 4機
MSL-36ミサイル 752発
特殊
アクセス権限を持っている方のみ閲覧出来ます
認証中...
......
成功
1
真庭自治領軍
陸軍
次世代型
工兵 30個師団
空軍
次世代型
Ft-24M戦闘機 10機
哨戒網
北極諸島連邦軍は主要な島の周りを戦闘機2編隊(8機)で飛行し航空哨戒を、潜水艦・戦艦・空母を除いた全ての艦艇がローテーションを組み15隻体制でカラ海・バレンツ海・東シベリア海・ベーリング海峡の海上哨戒を行う。
概要
北極諸島連邦(ほっきょくしょとうれんぽう、英語: Federation of Arctic Islands)、通称北連は、北極海に位置する連邦。
政治
北連邦は連邦制であり、島一つにつき一人の代表(面積が極めて小さい島・人口の少ない島・無人島は近隣の島と統合される。)がフェデラチアグラードの連邦評議会に参加出来る。連邦評議会は年に一回行われ、代表が申し出れば臨時開催も可能。これには連邦評議会開催投票が行われ代表の三分の二と連邦政府最高委員会(北極諸島連邦憲法における最高機関)の委員の内の過半数、そして連邦政府最高委員会委員長(指導者)の賛成が必要となる。
連邦政府最高委員会は、
委員長
軍事委員
外交委員
交通委員
労働委員
農業委員
経済委員
法政委員
財務委員
教育委員
真庭自治領総督
の十一名から構成され、過半数の票を得ることで決議される(尚委員長は四票、自治領総督は三票、軍事・外交・労働委員は二票持つため票の総数は十九票)が、委員長が国家緊急宣言を発布した場合は、各委員の助言の下、委員長の独断で決議可能。
歴史
フェデラチアグラードの位置するゼヴェルナヤ・ゼムリャ諸島の北極諸島連邦樹立以前の歴史は不可解だ。恐らく人間が機械に取って変わられた文明が発達していたことが遺跡調査などで判明しているが、詳細は謎に包まれている。人間は機械文明消滅後この島々に集落を作り始めた。
初代連邦政府最高委員会委員長に就任したドミトリー・イヴァノヴィッチが機械文明の消滅後ボリシェヴィク島に生まれた時は既に島々の間での交信が行われており、通話であったが連邦会議と称された会議を行った。段々島々の結び付きは強くなり、イヴァノヴィッチが23歳になる頃には、今のフェデラチアグラードであるコロフトロニーに各島の代表が集まる寡頭制が始まっていた(彼らは諸島会議と呼ばれていた)。イヴァノヴィッチはこの頃北極海主義(北極海の島々を一つの国に統合すること)に傾倒しており、今の外交姿勢にもそれが現れている。彼が30歳になると経済が行き詰まり、国民に不満が積もった。40歳になったイヴァノヴィッチは後の初代教育委員となるモルトフ、そして初代軍事委員となるステクロフらと北極諸島会議(КАО)を結党。弱腰の諸島会議と異なり強権的で、さらには諸島会議軍の規模を上回る直属の武装組織「諸島の守護者」(Островная охрана、国民での通称はオフラーナー。通称島の番人の意)がおり、国民は支持を高めていた。
2019/6/1 北極諸島会議が諸島会議から独立宣言。ボリシェヴィク島を除いた全ての島が北極諸島会議についた。諸島会議軍は全戦力をコロフトロニーに集結させ町を守備させたが、島外からの補給路を確保するために作った突出部を徹底的に攻撃され包囲されてしまう。
2019/6/4 包囲されていた諸島会議が降伏し、ボリシェヴィク島は北極諸島会議に占領された。イヴァノヴィッチは諸島最高会議の位置するシニー議会(青い議会の意)にКАО党員やオフラーナーを座らせ自ら登壇し、北極諸島連邦の建国を宣言した。国際社会からは2019/6/7に承認された(諸島会議は承認されていなかった)。
2019/6/12 リャーホフスキー諸島に入植。
2019/6/24 ウランゲリ島に入植。
2019/7/28セントローレンス島に入植。ベーリング海峡の支配に成功。
2019/8/2 西日本星の真庭に入植するが、現地にやってきたドカタ族が自治を要求。
2019/8/3 自治要求を受諾し真庭自治領が建国。
2019/9/2 ノヴァヤゼムリャを編入。
外交報告
インフラ
空港
フェデラチアグラード・イヴァノヴィッチ国際空港
フェデラチアグラードに位置する空港。北極諸島連邦の玄関口だ。
リャーコフグラード空港
リャーコフグラードに位置する空港。フェデラチアグラード・イヴァノヴィッチ国際空港とは違い国内線が中心で、久世空港へはリャーコフグラードからのみ行ける。
シヴァクック・ユピック国際空港
シヴァクックに位置する空港。アジア諸国との路線が多く運航されている。
オクターブリャ空港
オクタブリャグラードに位置する空港。
コムソモール空港
コムソモールに位置する空港。
マリーリャーホフスキー空港
セヴェロザヴァドリャーホフスキーに位置する空港。
マーモント空港
マーモントに位置する空港。
ストルボヴォイグラード空港
ストルボヴォイグラードに位置する空港。
セレディナ・ピオネール空港
セレディナ・ピオネールに位置する空港。
メッサーシュミット・ルフトヴァッフェ空港
メッサーシュミットに位置する空港。ドイツ製の機体を中心とした航空博物館を併設している。
ボリス・ヴィリキツキー空港
ヴィリキツキーグラードに位置する空港。
スタロカドムスキーグラード空港
スタロカドムスキーグラードに位置する空港。
ベルーシャ・グバ空港
ジェヤーニヤ空港
港
ユグボリシェビク港
ボリシェビク島南部沿岸沿いに位置する港。北連の地下農場では育てられない熱帯植物や嗜好品などが多く輸入され、マンガン団塊等が輸出される北連最大の港。ユグボリシェビクとはボリシェビクの南のロシア語から。
セヴェフニーラブデフ港
大リャーホフスキー島南部沿岸沿いに位置する港。北米諸国との交易の拠点。名前はリャーホフスキー諸島とユーラシア大陸を隔てるラブデフ海峡の北側のロシア語から。
ザボオンガ港
セントローレンス島北部沿岸沿いに位置する港。アジア諸国からの船はここで砕氷船改造を施してある船に積み荷を積み替える。元々原住民ユピックは主に北側に住んでおり、ザボオンガはその時住んでいた集落の一つで交易が盛んであったことから港湾機能が整備された。
ユグストルボヴォイ港
ストルボヴォイ島南東部沿岸沿いに位置する港。
マラトフ港
ピオネール島南部沿岸沿いに位置する港。
シュミットネルスキー港
シュミット島南部沿岸沿いに位置する港。
ユグヴィリキツキー港
小タイミル島南部沿岸沿いに位置する港。
カラストフブルグ港
スタロカドムスコヴォ島南西部沿岸沿いに位置する港。
ユグオクタブリャ港
十月革命島南部に位置する港。
コムソモレツガヴァン港
コムソモレツ島南部に位置する港。
セヴェフニースヴョスドニ港
ウランゲリ島南部に位置する港。
リャーコフガヴァン港
小リャーホフスキー島南部に位置する港。
ベルーシャ・グバ港
ジェヤーニヤ港
南マトシキン港
北マトシキン港
都市
フェデラチアグラード市
フェデラチアグラードは、ボリシェヴィク島南部に位置する北極諸島連邦の首都だ。ここは反乱前の諸島会議の首都でもあり、当時の名前はコロフトロニーと言われた。人口はおよそ10万人で、北極諸島連邦の総人口の100分の1が住んでいる。
グレード→メガロポリス
リャーコフグラード市
リャーコフグラードは、リャーホフスキー諸島の大リャーホフスキー島中部に位置する北連第二の都市だ。名前は1773年この島々を見つけたイヴァン・リャーコフから。
グレード→メガロポリス
シヴクァック市
シヴクァックは、セントローレンス島中部に位置する都市だ。セントローレンス島はベーリング海の入り口でありアジア諸国と北極海諸国との交易の重要な拠点であり、それのお陰もあり都市が発達した。北極諸島連邦直轄領としては最も南に位置する。名前はセントローレンス島の原住民ユピックのこの島の呼び名から。
グレード→メガロポリス
オクタブリャグラード市
オクタブリャグラードは、十月革命島中部に位置するゼヴェルナヤ・ゼムリャ諸島第二の都市だ。名前はロシア語で10月を意味するオクタブリャから。
グレード→大都市
コムソモール市
コムソモールは、コムソモレツ島中部に位置する都市だ。コムソモレツ島は北極諸島連邦直轄領としては最も北に位置する。名前はコムソモレツ島の名前の由来となったコムソモール(共産主義青年同盟の意)。
グレード→大都市
マーモント市
マーモントは、ウランゲリ島中部に位置する都市だ。ベーリング海の北部に位置し、セントローレンス島と並びアジア諸国との交易で発展した。名前はウランゲリ島で人類到達の100年前まで生きていたとされるマンモスのロシア語から。
グレード→大都市
セヴェロザヴァドリャーホフスキー市
セヴェロザヴァドリャーホフスキー市は、大リャーホフスキー島の北西に位置する小リャーホフスキー島中部に位置する都市だ。名前は「北西リャーホフスキー」のロシア語から。
グレード→大都市
ストルボヴォイグラード市
ストルボヴォイグラードは、ストルボヴォイ島中心部に位置する都市だ。ストルボヴォイ島はリャーホフスキー諸島で最も小さい。
グレード→大都市
セレディナ・ピオネール市
セレディナ・ピオネールは、ピオネール島中心部に位置する都市だ。名前はピオネールの真ん中のロシア語から。
グレード→大都市
メッサーシュミット市
メッサーシュミットは、シュミット島中心部に位置する都市だ。名前は島名に類似している第二次世界大戦期のドイツの空軍用機の設計を手掛けたメッサーシュミット社から。
グレード→大都市
ヴィリキツキーグラード市
ヴィリキツキーグラードは、小タイミル島中心部に位置する都市だ。名前はこの島を発見し探索したボリス・ヴィリキツキーから。
グレード→大都市
スタロカドムスキーグラード市
スタロカドムスキーグラードは、スタロカドムスコヴォ島中心部に位置する都市だ。北連の人口10万人以上の大都市の中では一番北である。名前はこの島を発見し探索したボリス・ヴィリキツキーに同行した船医レオニード・スタロカドムスキーから。
グレード→大都市
ベルーシャ・グバ市
グレード→大都市
南マトシキン市
グレード→大都市
北マトシキン市
グレード→大都市
ジェヤーニヤ市
グレード→大都市
鉄道
鉄道は全て北極交通が運営している。寒冷地のため殆どは地下鉄道。
1号線
区間:[フェデラチアグラード]ー[ユグボリシェヴィク]
首都のフェデラチアグラードと南部沿岸沿いにあるユグボリシェヴィクを結ぶ地下鉄道。
2号線
区間:[オクタブリャグラード]ー[ユグオクタブリャ]
十月革命島最大の都市オクタブリャグラードと南部沿岸のユグオクタブリャを結ぶ地下鉄道。
3号線
区間:[コムソモール]ー[コムソモレツガヴァン]
コムソモレツ島最大の都市コムソモールと南部沿岸沿いで港の建設が計画されているコムソモレツガヴァンを結ぶ地下鉄道。
4号線
区間:[シヴクァック]ー[ザボオンガ]
セントローレンス島最大の都市シヴクァックと北部沿岸沿いで今ある港の規模を大きくする計画のあるザボオンガを結ぶ地下鉄道。
5号線
区間:[リャーコフグラード]ー[セヴェフニーラブデフ]
大リャーホフスキー島最大の都市リャーコフグラードと南部沿岸沿いのセヴェフニーラブデフを結ぶ地下鉄道。
6号線
区間:[マーモント]ー[セヴェフニースヴョスドニ]
ウランゲリ島最大の都市マーモントと南部沿岸沿いのセヴェフニースヴョスドニを結ぶ地下鉄道。
7号線
区間:[モリソフ]ー[ストルボヴォイグラード]ー[ユグストルボヴォイ]
北西部沿岸沿いのモリソフからストルボヴォイ島最大の都市ストルボヴォイグラードを通り南東部沿岸沿いのユグストルボヴォイを結ぶ地下鉄道。
8号線
区間:[セレディナ・ピオネール]ー[マラトフ]
ピオネール島最大の都市セレディナ・ピオネールと南部沿岸沿いのマラトフを結ぶ地下鉄道。
9号線
区間:[メッサーシュミット]ー[シュミットネルスキー]
シュミット島最大の都市メッサーシュミットと南部沿岸沿いのシュミットネルスキーを結ぶ地下鉄道。
10号線
区間:[ヴィリキツキーグラード]ー[ユグヴィリキツキー]
小タイミル島最大の都市ヴィリキツキーグラードと南部沿岸沿いのユグヴィリキツキーを結ぶ地下鉄道。
11号線
区間:[モルトフ]ー[スタロカドムスキーグラード]ー[カラストフブルグ]
北東部のモルトフからスタロカドムスコヴォ島最大の都市スタロカドムスキーグラードを通り南西部沿岸沿いのカラストフブルグを結ぶ地下鉄道。
12号線
区間:[セヴェロザヴァドリャーホフスキー]ー[ユグマリーリャーホフスキー]
小リャーホフスキー島最大の都市セヴェロザヴァドリャーホフスキーと南部沿岸沿いのユグマリーリャーホフスキーを結ぶ地下鉄道。
13号線
区間:[ベルーシャ・グバ]ー[ユグマトシキン]
14号線
区間:[セヴェルナヤマトシキン]ー[ジェヤーニヤ]
その他
ランドマーク
スタロカドムスキーグラード音楽堂
特殊効果「スタロカドムスコヴォ島とその10カイリ以内において砲兵・ロケット砲兵ないし潜水艦・空母・原子力空母・輸送船・上陸艇以外の海軍艦艇が戦闘した場合スタロカドムスコヴォ島に存在する全てのインフラを破壊する」
研究
研究進捗
全ての既存技術の次世代化完了
スノートルーパー→現代型
新技術
超凝結装甲関連(戦車に搭載可能な超凝結装甲モジュール・超凝結装甲を使用した人型戦車)
クソシター爆弾
財政
歳入
定期的ではないものを省略
カンガルー運輸共和国政府からの支払い | 400万ED |
退職金 | 3000万ED |
千年王国計画クライシスによる収入 | 50万ED |
ボヘミア王国政府からの支払い | 1億2000万ED |
アングル国政府からの支払い | 1500万ED |
輪功行賞 | 1億8500万ED |
インフラ解体 | 1100万ED |
支給金(毎週月曜日) | 280万ED |
インフラ収入(毎週月曜日) | 2810万ED |
利益合計 | 3090万ED |
歳出
省略
1司令部・19歩兵・1早期警戒管制機・4戦闘機 | 250万ED |
インフラ敷設・4巡洋艦・4砕氷船改造 | 562万400ED |
研究費用 | 2250万ED |
1司令部・15砲兵・4ステルス戦闘機・4巡洋艦・4砕氷船改造 | 370万400ED |
ミサイル700 | 350万ED |
2機甲・24戦闘機・52ミサイル・4巡洋艦・4砕氷船改造 | 370万400ED |
戦闘機100 | 100万ED |
社会保障予算に転用 | 141万ED |
「諸島の守護者」の予算に転出 | 100万ED |
サンサルバシオン第二共和制政府への支払い | 1000万ED |
インフラ敷設 | 2200万ED |
インフラ敷設 | 4300万ED |
造船所拡張 | 5万ED |
インフラ敷設 | 1500万ED |
工兵10・潜水艦2・駆逐艦2・戦艦1・空母1・砕氷船改造6 | 380万ED |
インフラ敷設 | 1億5750万ED |
海兵2・工兵18・攻撃機8・上陸艇1・イージス艦3・潜水艦2 | 490万600ED |
寄付 | 4000万ED |
インフラ敷設 | 500万ED |
スノートルーパー15 | 225万ED |
スノートルーパー改良型研究 | 5万ED |
スノートルーパー発展型研究 | 10万ED |
フィンランド帝国政府への支払い | 5000万ED |
スノートルーパー準現代型研究 | 5万ED |
潜水艦6・砕氷船改造6 | 240万600ED |
人人帝国政府への支払い | 100万ED |
OKLESC維持費 | 500万ED |
クライシス収入 | 6億5000万ED |
スノートルーパー現代型研究 | 4万ED |
維持費支払い | 337万5000ED |
新技術開発 | 6億5057万ED |
インフラ敷設 | 4400万ED |
維持費支払い | 337万5000ED |
核1 | 800万ED |
巫女連政府への支払い | 2000万ED |