ユーラシア国家運営Wiki - 日本=ケバブ戦争
日本=ケバブ戦争とは2018年11月8日、日本がケバブ帝国に対し宣戦布告を行い始まった戦争である。
交戦勢力
日本ケバブ帝国
機甲(準現代)3個師団
海兵(発展)4個師団
工兵3個師団
(120000人)
syamu_game
結果
日本の圧勝

背景

当時URの脅威を感じていた日本はケバブ帝国を盟主にした反UR同盟に加盟していた。しかしケバブ帝国が軍を保有していなかった事を明かした事で対UR戦争の計画が挫折して以来反UR同盟の中でケバブ帝国は嫌われる存在となっていた。5000億EPの違約金を支払った後も怒りが収まる様子は見られず、ワラキア公国に関してはケバブ人を強制送還するという有様だった。その頃日本とシベリア=ロシアは共同でケバブ帝国への侵攻を計画していたという。

開戦

この出来事から日本国内でもケバブ帝国への怒りは強まり、首相はケバブに対する称賛を行った者をファーノースクイーンズランド民主主義市民共和国に送る法案を議会に提出し、この法案は衆参両院において満場一致で可決した。これを聞いたケバブは「ケバブ万歳!日本くたばれ!」とコメントを出し、これに激怒した日本はシベリア=ロシアを放置したままケバブ帝国に対し宣戦布告を行った。

戦況

宣戦布告と共に国境を超えた日本軍は恐るべきスピードで進軍していたという。

終戦

どう考えても勝ち目0のケバブ帝国は日本が出した以下の講和条件を呑み戦争は終結した。
1.日本及びシベリア=ロシアに対する合計1000億EPの賠償
2.領土の一部割譲