北部軍管区
北軍
次世代型機甲師団2個
次世代型機甲旅団5個
次世代機械化歩兵師団2個
準現代型砲兵師団2個
発展型工兵連隊2個
司令部1個
準現代型ステルス戦闘機105機
ミサイル100発
中部軍管区
中軍
次世代型機械化歩兵師団2個
次世代型機甲旅団5個
準現代型砲兵師団1個
発展型工兵連隊2個
司令部1個
南部軍管区
南軍
次世代型機甲師団2個
次世代型機甲旅団5個
現代型機械化歩兵師団2個
準現代型機械化歩兵師団2個
準現代型砲兵師団2個
発展型工兵連隊2個
司令部1個
ギリシャ駐屯軍
改良型対空砲師団6個
次世代型機械化歩兵師団9個
次世代型機甲師団5個
次世代型機甲旅団5個
準現代型山岳兵連隊17個
準現代型山岳兵師団13個
基本型近衛連隊21個
改良型対空砲大隊14個
司令部1個
現代型ステルス戦闘機199機
ミサイル400発
台北
次世代型機械化歩兵連隊1個
基本型近衛連隊6個連隊
空港
高雄空港(ゲートウェイ)
ギリシャ国際空港(ゲートウェイ)
その他概要
各地に点在する諸豪族、部族、貴族の連立王権。頂点には王権の象徴たる帝が君臨している。
連立王権となっているが事実上小瀬帝家が世襲しており、またその帝の強権により諸豪族らは帝の朝廷に平伏しているため、政治基盤は統一国家と差し支えない。
政治軍事形態
帝を頂点とし、その下に文官は大老、右大臣、左大臣、大蔵卿、軍需卿がおり、武官は右近衛大将、左近衛大将、軍務総長、空軍元帥、海軍元帥、陸軍元帥がいる。
大老は文官のまとめ役で帝の相談役、右大臣は内政を担当し左大臣より実質上、左大臣は外務を担当し内政状況を鑑みながら多国間との外交を取り持つ。大蔵卿、軍需卿は右大臣の直轄の部下で大蔵卿は財務、軍需卿は軍需のみならず内需も管理する。
右近衛大将は都の警備、左近衛大将は帝の身辺護衛を行う。これは軍司令部とは違う指揮系統、帝の直接指揮下にある武官職であり、左右両近衛大将の麾下は事実上帝の私兵部隊となる。これらは通称「朝廷軍」と呼ばれる。
軍務総長は軍司令部の長官で国軍の指揮権を帝から賜っている。陸海空三元帥はいづれも軍務総長の麾下である。これらは「国防軍」と呼ばれる。
各豪族や部族は複数集まり國となる。そしてその國を統治する國主(皇)が置かれる。各國には一程度の自治権をもち、その下の豪族や部族にも僅かながらの自治権(領地管理権)がある。
現在帝はコンスタンティノープル総主教及びローマ皇帝を兼任している
外交報告
中倭不可侵条約
ナ倭友好条約
仏倭攻守同盟
中倭攻守同盟
12/30大ブリティオ島および副王領のための連合王国と他諸王国による大連邦に加盟
1/4 倭ソ攻守同盟
倭調相互独立保証条約
秦露同盟