ユーラシア国家運営Wiki - 大倭国
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国旗


国旗には「帝に栄光あれ」「民族主義万歳」が記されている

帝室旗

要覧

国歌民族歌
国の標語一人の帝、二つの言語、三つの宗教、四つの国境
産業石炭・鉄鋼・硫黄鉱山・漁業・重工業・軽工業
蒂 誄謍
政治体制多民族主義絶対王政
政策多民族中央集権
首都台北
人口3000万人
GDP6000億ドル
通貨
国家レベル中小国
軍隊国防陸軍 国防海軍 国防空軍 朝廷軍(近衛大将に率いられた軍)
予備役なし
陣営大ブリティオ島および副王領のための連合王国と他諸王国による大連邦?
外交垢@DaiWaKok

軍事

次世代型機械化歩兵師団15個
基本型近衛連隊21個
発展型山岳兵旅団13個
次世代型機甲師団14個
H-28 バルマー

発展型砲兵師団5個
発展型工兵連隊6個
ベイルテッド155mm自走榴弾砲
A-1対砲兵レーダー

司令部4個
改良型対空砲師団6個
現代ステルス戦闘機 105機
改良型対空砲師団6個
第五世代戦闘機Fsst-30

戦術爆撃機 5機
イージス艦 2隻
DDG-2000 ランツクネヒト級イージス駆逐艦

輸送船3隻
駆逐艦 3隻
戦艦 1隻

軍管区

北部軍管区
北軍
次世代型機甲師団2個
次世代機械化歩兵師団2個
発展型砲兵師団2個
発展型工兵連隊2個
司令部1個
中部軍管区
中軍
次世代型機械化歩兵2個
発展型砲兵師団1個
発展型工兵連隊2個
司令部1個
南部軍管区
南軍
次世代型機甲師団2個
現代型機械化歩兵師団2個
準現代型機械化歩兵師団2個
発展型砲兵師団2個
発展型工兵連隊2個
司令部1個
遊撃軍
改良型対空砲師団6個
次世代型機械化歩兵師団9個
次世代型機甲師団10個
基本型近衛連隊21個
司令部1個
台北
次世代型機械化歩兵連隊1個
基本型近衛連隊6個連隊
嘉義
次世代型機械化歩兵連隊1個
基本型近衛連隊3個
新竹
次世代型機械化歩兵連隊1個
基本型近衛連隊3個
台中
次世代型機械化歩兵連隊1個
基本型近衛連隊3個
台南
次世代型機械化歩兵連隊1個
基本型近衛連隊3個
高雄
次世代型機械化歩兵連隊1個
基本型近衛連隊3個

財政

初年度2500億ドル(2500億寶)→111.9億ドル(111.9億寶)
2年目111.9億ドル(111.9億寶)→94億ドル(94億寶)
3年目1894億ドル(1894億寶)→6466億ドル(6466億寳)
4年目(?)5338億ドル(5338億寳)

鉄道網

倭国国営鉄道(総延長1580km)

台北国際港
台南国際港

空港

高雄空港

その他概要

各地に点在する諸豪族、部族、貴族の連立王権。頂点には王権の象徴たる帝が君臨している。
連立王権となっているが事実上小瀬帝家が世襲しており、またその帝の強権により諸豪族らは帝の朝廷に平伏しているため、政治基盤は統一国家と差し支えない。

政治軍事形態
帝を頂点とし、その下に文官は大老、右大臣、左大臣、大蔵卿、軍需卿がおり、武官は右近衛大将、左近衛大将、軍務総長、空軍元帥、海軍元帥、陸軍元帥がいる。
大老は文官のまとめ役で帝の相談役、右大臣は内政を担当し左大臣より実質上、左大臣は外務を担当し内政状況を鑑みながら多国間との外交を取り持つ。大蔵卿、軍需卿は右大臣の直轄の部下で大蔵卿は財務、軍需卿は軍需のみならず内需も管理する。
右近衛大将は都の警備、左近衛大将は帝の身辺護衛を行う。これは軍司令部とは違う指揮系統、帝の直接指揮下にある武官職であり、左右両近衛大将の麾下は事実上帝の私兵部隊となる。これらは通称「朝廷軍」と呼ばれる。
軍務総長は軍司令部の長官で国軍の指揮権を帝から賜っている。陸海空三元帥はいづれも軍務総長の麾下である。これらは「国防軍」と呼ばれる。
各豪族や部族は複数集まり國となる。そしてその國を統治する國主(皇)が置かれる。各國には一程度の自治権をもち、その下の豪族や部族にも僅かながらの自治権(領地管理権)がある。

外交報告

中倭不可侵条約
ナ倭友好条約
仏倭攻守同盟
中倭攻守同盟
12/30大ブリティオ島および副王領のための連合王国と他諸王国による大連邦に加盟
1/4 倭ソ攻守同盟
倭調相互独立保証条約