ユーラシア国家運営Wiki - 神聖ブリタニア帝国
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる。世界よ、全てに優しくあれ!
All Hail Lelouch!!



最近のニュース

・ルルーシュ皇帝陛下即位

プロフィール

国名神聖ブリタニア帝国
英語表記Holy Britannia Empire
国号偉大なる唯一皇帝陛下により作られし神聖なブリタニア帝国
英語表記The Holy Britannia Empire, made by the Great One Emperor
略式国名ブリタニア
国歌All Hail Britannia
国の標語全ての者に優しくあれる国
国旗
版図現実のメキシコ
インフラたくさん
産業工業
唯一皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア
御姿
政治体制絶対君主制、階級社会
政策軍拡、工業力強化
帝都ペンドラゴン
人口3億5000万人
GDP機密
通貨ED(ユーラシアデノミ)
所持EP2500億EP
国家レベル7(先進国)
軍隊後述
外交垢@BlackEmpire1423

歴史

国家としての源流はテューダー朝期のイングランド王国。
エリザベス1世の時代までは概ね私達の世界と同じ歴史を歩むが、彼女の子供であるヘンリー9世が存在し、彼が王位を継いでいる。このため、ステュアート朝の成立と、それに伴うスコットランド王国との同君連合は成立していない。
皇暦1770年代に植民地アメリカでワシントンの乱と呼ばれる反乱が勃発するが、当時のブリタニア公爵の策謀もあり、失敗した為アメリカ合衆国が成立していない。
周辺諸国がフランス革命を端に発する市民革命と議会制度化により停滞していたのに対し、イングランド王国は絶対君主制を固持し、新世界で生産される富によりヘンリー10世とエドワード7世の統治を通して発展を続けた。
処女王エリザベス3世の時代にナポレオンが大軍を率いてブリテン諸島に上陸。
王党派はエディンバラに追い詰められ、女王は退位宣言を強要された(エディンバラの屈辱)。
この窮地から女王を救ったのが、後の初代皇帝となる、リカルド・ヴァン・ブリタニアとその騎士リシャール・エクトル卿であり、彼らの尽力によって女王は新大陸に脱出して大陸東部を新たな首都と定めた。
エリザベス3世には子がいなかった為、彼女の遺言により王位はリカルドに継承される。リカルドは国号を神聖ブリタニア帝国と改め、自らは唯一皇帝と名乗った。

その後の歴史はハッキリしないが、ヨーロッパの亡命貴族との間で北南戦争という大きな内乱があったり、皇歴1853年日本を開国させたりしている。

軍事

陸軍

種類研究

海軍

種類研究

空軍

種類研究

国家特性

外交報告