ユーラシア国家運営Wiki - 四国新長崎帝國
(国旗)
国名四国新長崎帝國
国歌未定
国の標語我らは時空という海を越えた、次は空を目指そう
産業海運業 海産業 航空産業 IT産業
大統領未定
政治体制民主主義 立憲君主制
政策海産業海運業優先 近年では航空産業やITに注力している。
首都新長崎市
人口1860万人
GDP未定
通貨長崎円(両銭)
所持ED0.1万ED
国家レベル中小国
国家指針
予備役
外交垢村ショウ
1XXX年の日本で起こったある事件により、当時唯一の国際貿易港(当時は江戸時代あたり)であった長崎の民達が移民を余儀なくされ、辿り着いた新天地が四国星であった。そして独立を果たしたのが『四国長崎帝國』である。
その事情もあって国民の大半が大和民族である。しかし、他諸民族も国民として一定存在する。最新のデータでは85%が大和民族である。
当時の国際貿易港の名残もあってか海運業・海産業が盛んに行われてきた。
史実日本の立憲君主制とは違い、この国の立憲君主制の君主は独立時から続く世襲制であり、憲法の上で一定の政治介入と権力が認められている。
君主はほとんどの国民から慕われている。
ちなみに、首都の新長崎州新長崎市は新たな長崎という事から付けられた。(ニューイングランドと同じような感じ)



軍事

原子力空母1
輸送船5
駆逐艦10
上陸艇3
潜水艦2


概要

外交報告

造船枠·····2売却 (1400)
軍拡枠·····条約により徴収
海軍の指揮権を一時的譲渡

支出

原子力空母 1(1000億EP)
株式購入 3000億EP
22日株式追加購入 5000億EP
交通銀行に300万ED預金
輸送船 40万ED
インフラ局株式購入 1000万ED
四国星統合輸送網事業部株式購入予定 500万ED
造船所 追加 5万ED
駆逐艦 2 40万ED
上陸艇 2 20万ED
輸送船 1 10万ED
インフラ局株式購入 2200万ED(27日済)
海軍増強 (駆逐4 潜水艦1国家特性あり) 76万ED
交通銀行預金 200万ED
総合輸送網整備部株式購入 3300万ED(30単位330株)
四国長崎帝國内の産業に増資 2500万ED
主要道路の渋滞緩和高速道路1〜3号線 1468(1500)万ED
条約機構金庫に1110万ED返済
総合輸送網整備部株式購入(予定) 4000万ED
造船所 5万ED
海軍増強(駆逐4 潜水1 上陸艇1 国家特性あり)
各産業に1000万ずつ増資 5000万ED
MS航空産業に1000万に投資 1000万ED
条約機構金庫に2310万ED返済

収入

4月15日分済
4月22日分済
株配当(1株あたり487億) 1461億
外交 11000億
4月29日分済
5月6日分済
5月13日分済
5月20日分済
5月27日済
6月3日済(株式含む)7491万ED
6月10日済 8794万ED

借入

条約機構金庫より5000万ED借入(利息11%、返済額5550万ED、月1110の5回払い)2回目の返済まで済
条約機構金庫より5000万ED借入(返済額6000万ED、月1200の5回払い) 1回目の返済まで済

インフラ等

再開発前インフラ(旧インフラ)

四国星統合輸送網事業(予定)

新インフラ

産業