国名 | 特性名 | 条件 | 効果 |
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四国経済連盟信託統治領(しまなみ連盟所属) | 平和の礎 | 非戦争時 | インフラストラクチャ及び産業施設への投資効果+10% |
常時 | 村上銭の為替市場参入を行い、変動相場制を採用する。 |
陸海空軍その他の戦力を保持できない(軍拡枠は有する) |
軍事ユニットを生産できない |
造船所を保持できない |
従来兵器の研究が行えず、従来兵器技術を他国から得ることもできない |
研究所を保持できない |
要塞を建設できない |
国営企業を設置できない |
略奪や焦土作戦を行えない |
植民地を保持できない |
新たに攻撃的要素を持つ国際組織へ加盟できず、攻撃的な軍事同盟を結ぶことができない |
首都が制圧されたとき、すべての財産を破棄し全土を焦土化する |
四国経済連盟の企業人の過半は、安定した経済活動を行うべく地球の戦乱を避け、平和な四国星へ移動してきました。彼らは、基本的に平和主義者で、共存共栄を良しとします。そして、効率主義者です。彼らは、平和を守る為に自らの「機能」を経済に特化させることを選びました。また、常に脅かされていた彼らは自らの平和と繁栄を乱すものに決して敗北せず、彼らの結束が破られることもないでしょう。頑固な職人や信用第一な商人が生きられる場所など、他の何処にもないのですから。『誰の為でも無く、ただ平和と繁栄の為に。』 |