ユーラシア国家運営Wiki - 斎しき権衡
ネル・ホワイト
神の十戒遵奉闘争教祖。戦略法務隊最高指導者“斎しき権衡”
2003年9月17日、インディアナポリスに生まれる。牧師の父とインディアナ州地裁裁判官の母を持つ。7歳の時文化大革命に遭遇。父がカルト組織によって射殺、母が粛清され、ミシガン州のカルト役員グールド氏に引き取られる。そのグールド家でセブンズデー・アドベンチスト教会の教えをすり込まれる。
2011年栄養失調からか謎の高熱に罹患。顔のない父から石版と巻物を渡される夢を見、それを天啓として周囲に流布。日本人の宗教家アベノ・シンゴがこれを体系化して教典『主の六法』を執筆。教団はセブンズデー・アドベンチスト教会の派生宗教としての立ち位置を顕わにして拡大していく。
2012年、神の十戒遵奉闘争はアメリカ合衆国上院律法委員会と合流。アメリカ中西部における法規制のために活動するようになる。
今は12歳くらいになる。

また将軍としても運用され、その場合攻撃4,防御6,機動5,統率3の将軍となる
ユニット「斎しき権衡」
概要
・陸軍における司令部および空軍における早期警戒機に相当する。

・海軍にも置くことができる。
・ゲーム中に1つしか存在できず、消滅しない。
・このユニットは損害を受けない。
スキル
“強制執行”
・指揮軍中の任意のユニットを解体してもよい。これによる金銭は一切発生しないものとする。
この時解体した指揮軍の(ユニット数+1d平均ダイス面+1)を残存指揮軍に追加する。仮に全ての指揮軍を解体する場合、これらはこのユニットが他の軍を指揮する際追加する。
・指揮軍は民兵に対して+2,機甲に対して-1される。
・自国の主権下にあるインフラを任意に差押状態にする。このとき当該インフラのすべての機能が無期限に停止する
・上記3項の効果は次の条件で失効する。
 ・執行対象が殲滅ないし破壊される
 ・執行対象が交戦国の主権下に置かれる
 ・自国ないし交戦国が講和文書に調印し戦闘状態が終結する