ユーラシア国家運営Wiki - 九島王国
国家は消滅済み。

国旗

国章
国名九島王国
国歌我が九島
国の標語王は我らと共に
産業農業・工業
国王藤堂高虎
政治体制王政
政策軍拡
首都九島中央
人口6100万人
通貨梛円(₦)
所持EP3億2051万ED
国家レベル中堅国Lv6
外交垢https://mobile.twitter.com/Kushima_Foreign

国家精神

軍事


このような形で要塞線Lv1建設中
陸軍
司令部
「九島王国総司令部」
次世代型
山岳兵 71個師団
海軍
次世代型
砕氷船改造◯
改蛤型巡洋艦 1隻
砕氷船改造×
蛤型巡洋艦 15隻
空軍
次世代型
F-8戦闘機「晴嵐」 64機
A-8攻撃機「旭光」8機
MSL-86巡航ミサイル 15発

概要

九島王国(くしまおうこく、英語:
Kushima Kingdom)、通称九島は、四国星南西部宇和島湾に位置する王国。

歴史

114年まで九島は青銅器を使った信仰で知られる精霊信仰・クシマ文化で有名で、イスカ王国の遺跡からも精霊信仰に使われた青銅器が発掘されていることから、イスカ王国と交流があったとされている。
114 藤堂高洋が九島を勢力下に置き、九島王国を興す。
114年から505年までは九島王国による安定した政治が続いていた。しかし、南の芸予諸島由来の海賊「芸予賊」の大規模な侵攻が126年、203年、349年、507年にあり、これ以外にも侵攻があったと見られる。特に507年の侵攻は主食であった米の収穫量が激減し、イスカ王国との交易により補うようになった。これが九島王国滅亡の遠因である。
513 イスカ王国に輸出する大部分を占める鉄が枯渇。イスカ王国に反感を買われ、10月に米交易が停止。国民は飢えに苦しみ、国力は弱まった。
514 1月にイスカ王国による侵攻を受け、何とか防ぐも兵糧が不足し、5月の再侵攻で首都の宝摂(現在の九島中央)が陥落。九島王国はイスカ王国に併合され、滅亡した。
514年〜以降の九島はイスカ王国による統治が続いた。
1498 小麦革命始まる。九島の影響は少なくなく、イスカ王国軍と反乱軍の戦いも行われた。
1502 九島王国の最後の国王・藤堂高舘の末裔で、イスカ王国九島守備隊隊長の藤堂高峯が部下を引き連れ蜂起。九島王国を樹立し、初代国王に即位した。しかし、第一次王国とは異なる強権的な政治を行ったことから国民の反感を買われる。
1598 小麦革命終結。メソタニア王国は九島王国に併合するよう勧告したが、藤堂高峯は拒否。メソタニア王国の侵攻が始まった。これに反高峯派の国民や父の強権政治に疑問を抱いていた息子の藤堂高広も加勢し、宝摂陥落。高峯は斬首され、メソタニア王国は九島を併合した。国民はメソタニア王国が九島に新たな王国を作り、高広の王への即位を期待していたが、併合という結果に落胆。一部の人々はパルチザンを始めたが、藤堂高広はメソタニアへの蜂起には否定的であり、メソタニアが九島のパルチザンを弾圧したことで収束した。
1800 イギリスのメソタニア侵略始まる。九島は9月に占領され、イギリス軍四国星侵攻部隊の総本部が置かれ、侵攻の拠点とされた。
1812 愛南条約で宇和島等と共にイギリス領に編入。
1896 当日第一独裁政であったナイジェリア共和国が九島・宇和島等をイギリスから購入。ナイジェリア共和国領宇和島・ナイジェリア帝国領宇和島として成立した。
1896年から2019/1/31までの九島はナイジェリア共和国・ナイジェリア帝国の領土であったが、ナイジェリアが宇和島の開発に力を注いだ影響で、山岳地帯が主な九島は後回しにされた。これは一部の九島住民の反感を買い、九島王国・クシマ文化等の九島のアイデンティティを住民に植え付ける結果となった。
2019/1/31 宇和島と九島等がウワジマ市国として独立。ここでも九島の宇和島との同一化が九島のアイデンティティを損ねたとして一部の九島住民の反感を買った。
2019/5/12 政情不安等からウワジマ市国をナイジェリア帝国が併合。しかし植民地総督府等は置かず、直轄領とした。
2019/5/18 宇和島がこたつみかん王国に売却され、ナイジェリア帝国の領土が九島のみとなる。このころから独立運動が盛んになり、九島中央のナイジェリア帝国予備政府施設に九島旗が掲げられる事件も発生した。
2019/5/25 ナイジェリア帝国が解体され、九島王国が独立。藤堂高広の末裔、藤堂高虎が国王に即位した。
2019/6/8 芸予諸島の掌握を狙いしまなみ難民居住区に宣戦布告。しかし戦力差などから九島軍は壊滅。九島条約により九島王国は事実上消滅
した。

外交報告

インフラ

空港
九島国際空港・九島空軍飛行場
500万梛円で整備された九島市中心部に位置する空港。九島王国の玄関口で、地球やヴォルド含め、多数の路線が発着している。また、九島市市街地からは外れており、騒音はあまり気にならない。空港の北2kmには、九島空軍飛行場があり、九島王国空軍の最新鋭戦闘機F-6「春嵐」が格納されている。九島空軍飛行場の近くには「王立九島空軍博物館」があり、九島王国や、以前九島を領有していたナイジェリア帝国・ナイジェリア共和国の空軍史や、機体が展示されている。展示されている機体は全て動態保存されており、毎日12:00から選ばれた機体2機が航空ショーを行う。
九島港・九島海軍基地
500万梛円で整備された九島市南部沿岸、築港に位置する九島王国最大の港。対岸の宇和島港とは1時間に2本定期船が運航している。港の東端の東3kmには九島海軍基地があり、九島王国海軍第一艦隊が停泊する。

高ノ岬港
島の北端、高ノ岬周辺に500万梛円で建設された港。高ノ岬工業団地の原料輸入が主だ。
都市
九島中央市
九島王国の首都。中心部には王の宮殿で、1800年に建てられたイギリス四国侵攻軍総司令部を改装した「椿宮殿」がある。
グレード→メガロポリス
鉄道
全て九島鉄道(KR)が運営。九島は山岳地帯が多いため所々にトンネルが走っている。
森屋線
区間:九島中央ー森屋
この路線は、首都であり国の中心地である九島中央市中央部に位置する九島中央駅とベットタウン建設の始まっていた九島市北部に位置する森屋駅を結ぶ14kmの路線で、九島中央の人口過密を防ぐため100万梛円で建設された。朝夕のラッシュには多くの人々がこの路線を使う。途中に九島王国唯一の学園都市「滑川学園都市」を通るため通学の要でもある。

九島環状線
区間:環状
500万梛円で建設された島を一周する142kmの環状線。森屋駅を通るため交通の便も良く、海岸線に面しているため港等の建設も可能となった。
その他
KushimaFilms
区分→第三次産業
富豪大沢貴久が私財300万梛円で設立した九島最大規模を誇る映画会社。森屋駅の近くに位置する。

高ノ岬工業団地
区分→第二次産業
島の北端、高ノ岬周辺に国の200万梛円の援助で建設された大規模な工業団地。作っているのは日用品から鉄鋼まで幅広く、高ノ岬港を通した国外輸出や、九島環状線の高ノ岬駅から分岐した工業団地保有の高ノ岬工業団地線の高ノ岬工業団地貨物駅を通した国内販売が盛ん。

研究進捗

全ての技術の次世代化完了

兵器集

陸軍
海軍
空軍
その他

財政

歳入

定期的ではないものを省略

支給金(毎週月曜日)280万ED
インフラ収入(毎週月曜日)190万ED
植民地収入(毎週月曜日)30万ED
利益合計600万ED
歳出

省略