概要
16世紀から17世紀にわたり続く教会の分裂とその顛末の最後を締めくくるのが
この戦いである。語の戦いの後、極北クロス教皇国は一切のシビル・ハン国に関する情報と人を抹殺したが
21世紀になり事の顛末が公開された。
経過
16世紀後半にはローマカトリックの十字軍分隊が北進しシビル・ハン国と衝突。1631年、ローマから離れた極北クロス教皇軍によってシビル・ハン国首都を一時的に占領した(チュヴァシ岬の戦い)。その後も最後の君主クチュム・ハンが抵抗を続けたが1648年奇襲攻撃によりシビル・ハン国は滅亡した。