英土戦争 - ユーラシア国家運営Wiki

概要

トルコがイギリス領であるギリシャを要求しイギリスが拒否。これにより戦争勃発

参加国及び結果

参戦国
英側	イギリス
土側	オスマン、メルテ
結果

開戦理由

トルコのギリシャ要求を拒否

戦況推移（リアル時間に則る）

開戦前

トルコ、オスマン旧領回復のためにギリシャ要求。イギリスは当然拒否これにより両者の戦争開示。

開戦

平成31年3月17日23:50分開戦

ギリシャ戦線

両軍睨み合うが特に戦闘はなし

トルコ沖海戦

オスマン艦隊によりイギリス艦隊壊滅
　

イラン戦線

スペインの派遣将軍による攻撃があった。なおトルコ側は想定しておらず、一部領土を取られた

シリア戦線　　

異状なし

核投下

アデイアマン上空でイギリス軍が核を投下

アデイアマン戦

イギリス軍壊滅。

アンカラ空挺投下

アンカラへ奇襲攻撃（空挺投下）

東地中海海戦

トルコ艦隊轟沈、イギリス艦隊損害5割でキプロスに上陸成功

イギリス本土上陸戦（グレートヤーマス）

空戦の結果、イギリス制空権維持
トルコ軍は上陸

アーゼナルバード空戦

オスマン空軍はイギリス空軍との戦闘では4割の損害を出しつつイギリス陸軍に対して12師団の損害を出す。

アナトリア方面戦

イギリス空軍壊滅、オスマン軍は2割の損害を出す。

イラク戦線

兵士は居らずイギリス軍は悠々とオスマンに進行していくが空戦は発生しイギリスの先陣隊は壊滅。オスマンも損害が出る

イズミル戦

イギリス軍が地下トンネルを掘って侵攻という離れ業（史実のオスマンもやってたけど…）をしたが壊滅。また空戦も発生した。こちらはオスマン空軍が壊滅。

ギリシャ侵攻

オスマンはついにギリシャへ侵攻。
しかしオスマン軍は壊滅。

英本土上陸作戦（サウスエンド・オン・シー）

まず、空戦が起きた。こちらはトルコ空軍の半分を損失。
上陸軍は上陸に成功
空挺部隊も混乱誘発のために投下されるが一部成功。

イスタンブール戦

こちらはトルコが無事奪還。

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概要