ユーラシア国家運営Wiki - ルーナ教
概要
信仰対象
女神ルーナ
教皇
ロウェルミナ・ルーナリア
標語
全ての民に祝福を
教歌
我らの女神に敬愛を
信仰地
ルーナリア聖教国
総本山
ルーナリア大教会
ルーナ教はローマ神話の月の神ルーナを祀る宗教です。礼拝は日が沈んでいる間に行います。最寄りのルーナ教会より「月」の彫刻が1世帯に2個配布されます。ルーナ教信仰民は平和を愛し争いを嫌います。なので雑音大き昼間より静かなる夜こそ神聖であると言う教祖様の考えから女神ルーナ様のもと暮らしています。
祈りの方法
1日2回、日の入り直後と日の出直前に行う。
教会で配られている「月」を両手で掲げ正座をし伏せる。
宗法
親愛なる女神ルーナのため祈るべし
祈る全ての人に祝福きたる
祈りは日の登らぬ暗き時に行うべし
歴史
6000年ほど前から続く女神ルーナを信仰する宗教。5000年〜3500年前までの期間に聖教派と異端派による8度にわたる大宗教戦争が勃発した。中でも8度目の戦争は450年続いた。第8次宗教戦争に聖教派が勝利し異端派を国内から排除した。