1200 バミューダ諸島の一島を支配した王であるグール・アルカがバミューダ諸島統一のための親征を開始
1230 バミューダ全島を制圧、これによりバミューダ諸侯連邦が成立
1345 バミューダ諸侯連邦は西インド諸島などとの貿易により全盛期を迎える
1537 貿易関係の悪化によりキューバ侵攻を企てるが侵攻軍の七割がバミューダトライアングルで行方不明になる
この侵攻軍の行方不明者には王も含まれておりこの後30年に渡りバミューダ諸侯連邦ではおぞましい権力争いが繰り広げられることとなる
1567 権力争いが終わり、自由主義者の王ドカン・アルカが即位しコモンウェルスのような民主主義が採用される
1820 民主主義という制度を採用したはいいが、腐敗がひどくなり王家の分家の少年による共産主義クーデターが勃発しバミューダ人民共和国が成立する
共産主義では珍しく王を残したまま共産主義へと突き進む。王には権限がなく国民の象徴という形で王家は存続した
2018 その後はさしたる混乱もなく今ここ
2018 12/25 人民の熱望によりバミューダ海底都市および、バミューダ諸島に二等インフラを100km設置
12/26 バミューダ人民共和国は近隣情勢を顧み、巡洋艦一隻、駆逐艦二隻を建造
同日 ペルー=インカ帝国より発展型巡洋艦、現代型巡洋艦を2隻ずつ一隻20億EPで購入