軍事
国民が少ないため正式な軍隊ではなく傭兵で組織されている。
歴史
11/1 国家運営再開
歴史 アメリカ人の複数の名門一家が共同出資し「Newfundland project(新資本国家計画)」を立ち上げ、手始めに北米連盟よりニューファンドランドを買い取った。このプロジェクトにおいて一番重要なプロセスは「地球における全国家の資源地帯の利権を得ること」である。それをプロジェクト参加者が所持する加工所で製品化、それを輸出することで得た莫大な資産を新たな資源地帯の買収へ利用し最終的には全世界の貿易を独占することがこの国の掲げる最終目標である。この計画は北米連盟により認可されておりアメリカ至上主義を確固としたものにするのが我々の希望であり目標である。
11/1 千葉社会主義共和国に反感を抱く現地タイ人に内通し武器を密輸。内戦を勃発させクーデターを成功させる。その際臨時政府と交わした条約によりタイに眠る豊富なゴム資源の利権を獲得。我々の計画の偉大なる第一歩を踏み出した。
外交報告
国家運営開始前 前国家ルーマニアの外交を引き継ぎ(造船所などは放棄)
北米連盟加盟 EU加盟
11/1 タイを傀儡化、ゴム利権を獲得。
11/2 選挙を実施、「金がないのは金玉がないのと同じ党」が与党となる。協力関係の政党を含めその議席数は圧巻の73%。強固な支持のもとに新政権が発足した。