ユーラシア国家運営Wiki - ソロモン諸島危機
ソロモン諸島危機とはソロモン諸島(国境なき傭兵団)と諸外国の間に起こった緊張関係である。+ソロモン諸島の正式な国名は「国境なき傭兵団」だが当ページにおいては最初の表以外ソロモン諸島で統一する。
声明を発表したした国
ソロモン側スペイン側
国境なき傭兵団ドイツ・マドリード大皇国
調民主共和国
キンタイア連邦総督府
ドイツ帝国
ソビエト社会主義共和国連邦
戦力
約10師団約300師団
結果
ドイツ・調国への軍事通行権

経緯

発端は以下のソロモン諸島のドイツ・マドリードへ向けた声明である。
度重なる核の保持発言 テロ組織との関わり、今日までの対応遅れから私たちの組織は貴方を攻撃することに全面決定した これは宣戦布告である 本土の半分の土地+毎週500億EPを送金するなら和解の道もあるが要求が飲めないなら死んでもらう 繰り返す、これは宣戦布告である

参加国の声明

調国

調民主共和国・政府声明
第一号布告「ソロモン諸島への最後通牒布告について」

2018年 12月05日 18:05布告

度重なる挑発行為や、スペインへの宣戦布告などを鑑み、
我が国はソロモン諸島へ以下の項目からなる最後通牒を布告する。

1・軍備縮小(陸軍5個師団・航空機10機・海軍艦艇5隻までの縮小)
2・我が国との軍事的不可侵条約の締結
3・我が国の軍の国内軍事通行の許可

以上の三項目を、12月6日 午前0時までにYesかNoで返答することを我が国はソロモン諸島へ要求する。
なお、Noの返答が来た場合はこちらもその用意はある。

ドイツ帝国

政府は、同盟国スペイン援助とキンタイアと同盟国である調国のため、世界の逆賊ソロモン諸島に宣戦布告を行った。
最終通牒としてスペインに求めた条件を無条件撤廃し、毎週500億EPをスペインに支払い、調国に宣戦布告しないと天に誓うことを要求する。

キンタイア

我が国は
キンタイア=調国カップル宣言
・僕らは2国で1国だから、いつでも一緒だょ
・技術無償で教えちゃう関係♡
・もし僕たち片方にでも他の国が攻撃したらゅるさなぃょ!
の3条に則り、我が国は経済制裁を行い、世界各国に経済制裁を要求する。
また万が一調国が攻撃された場合、原型が無くなるまでに壊滅状態にさせる。要求などはほとんど無いが、殴ったらお前が死ぬと思え。二度と調国に宣戦布告出来ない身体にし、この世から消す。

結果

この危機により実際に戦争に発展するかに思われたがソロモン諸島が折れ、ドイツおよび調国に軍事通行権を発行したことで終結した。
しかし次の日に発生した第二次ソロモン危機によりソロモン諸島は解体された。