・10/20
ドイツ国家社会主義共和国と国交を正式に結ぶ
同日、同国と石油独占取引の提案があったがドイツ・マドリード大皇国等を交えた会談の末保留となった
その後、同国とマンガロール港の租借権と原子力潜水艦1隻及び設計図の交換条約を締結
フィリピン・ボルネオ連合共和国と国交を正式に結ぶ
・10/21
ドイツ・マドリード大皇国とコーチン港チレンゴ港交換条約を締結、インフラ整備支援の約束とド・マ領インドネシアの石油取引独占権を獲得
・10/22
アッバース=イスラーム帝国は自国カリフの権限を承認するならばマッカ・マディーナの管理権を認めるとの発表に対して我が国はカリフ権の承認し、対立の意思がない事を明言
これにより一触即発かと思われたアッバース=イスラーム帝国との関係は和解へ進む事となる。
・10/23
突厥=ポリネシア、アッバースそして我がアラビア=インドの三国で会談が開かれた。
その結果、三国間の防共協定が正式に締結され、イスラム保護・対共産を掲げる
国際ムスリム会議が発足。
・10/24
軍備ルール制定により原子力潜水艦は雲散霧消、ドイツ国家社会主義国との交換条約は無効となる。
・10/27
キンタイア=アイルランド連邦共和国より1200億EPの投資を受ける。投資という形はとっているが、返済の必要はないとの事。
友好関係にある我が国の経済発展を目的としたもののようだ。
投資の見返りとしてアクバル級護衛艦プルシャプラ1隻を譲渡した。今後もこの友好関係を続けていきたい。
また、高級ウィスキー1000本と石油7000バレルのバーター貿易を開始した。釣り合っていないのではという声もあったが、解禁後間もない国内の需要・前述の投資から鑑みて妥当と判断した。
・10/28
大ブリティオ島およびタスマニオ島のための連合王国を盟主とする10か国から宣戦布告を受ける、
国際ムスリム会議等を中心に6か国で防衛するが大敗。現在講和中である。
・10/29
講和条約を締結、(
グレーターロンドン条約)左記の内容の通り領土等が変化した。また社会主義陣営と結んだクラスノセルスク条約により
このように北西部領土の割譲と一部地域が我が国を宗主国とする社会主義国として独立した。
・
ドイツ国家社会主義共和国から20憶EP、
バチカン=サンマリノ連合カリフ市国、からIT系企業の参入を条件に10憶EPとダンマームへの共同港の設置、スカンディナビアから100憶の寄付。
・
労働ソビエトから500憶+
シベリア=ロシア?から1500憶の融資を受ける。
・
キンタイア=アイルランド連邦共和国から100憶EPの寄付を受ける。
・10/31
大ブリティオ島およびタスマニオ島のための連合王国より友好の証として国旗を贈呈される。我が国はこれを正式に採用した。
・11/04
バチカン=サンマリノ連合カリフ市国より戦艦1隻を2憶EPで購入。
・11/18
シベリア=ロシア連合から泉南級上陸艇と交換で戦艦を受け取る。