初期センバブ朝の領土
サファヴィー朝の総督管理地として独立。
その後反乱を起こし、オリエントを統一するほどの領土を持ったが、オスマン帝国の台頭により滅亡。

後期センバブ朝の領土
初期センバブの際の官僚が辺境の町から再興した王朝。
中央アジア一帯を支配した。
包囲網により滅亡。

スラヴィー朝はケバブ帝国の中で少々特殊な王朝である。
後期センバブ朝の皇帝がカザフハン国と混血し、ロシア帝国の反体制派も加わり最大領土を築いた。
しかしヨーロッパ各国の宣戦布告により衰退、皇帝は治安の届かないシベリアへ亡命し、以後のケバブ帝国領土はシベリアを中心に移ることになる。

社会主義者の少数派がトゥヴァ地域に建国した王朝。
社会主義国ながらも君主政をすると言う特殊な体制を構築していた。
ソビエト連邦の遠征により滅亡。
尚、この王朝の構成民族はほぼ中国系であった。

現在の領土
現王朝。
1968年、ソ連が混乱している中センバブ朝の末裔が動乱を起こし建国。
一部の人間からは「現センバブ朝」とも言われる。

ケェヌバース大王	1683年~1695年
ケェス	1695年~1696年

ゲエズ1世	1721年~1744年
ローズエル	1744年~1756年
ゲエズ2世	1756年~1787年
アズバル1世	1787年~1801年
アズバル2世	1801年~1803年
ケェッバーブ1世	1803年~1847年

ケェッバーブ	1847年~1849年
ケェッバーブ3世	1849年~1871年
ケェッバーブ18世	1871年~1899年
ケェッバーブ21世	1900年~1921年
ゴバフ2世	1921年~1941年

開専帝	1945年~1958年
奏帝	1958年~1964年

ゴバフ4世	1968年~1979年
スパケバブ2世	1979年~1995年
シシカバブ	1995年~1995年
ケェッバーブ22世	1995年~1996年
センバブ22世	1996年~1997年
センバブ23世	1997年~

オスカスフ・シシカバケ	1868年~1897年
チョルル・ブスマルス	1898年~1941年

習平	1945年~1964年

アズバル・ソラノフ	1968年~1985年
ケルダン・ノルバチョフ	1985年~1991年
愛新覚羅	1991年~1992年
孔丘、晉垣公	1992年~

銀行名	本部所在	資金
国営ケバブ銀行	コンスタンツ特別都市	1000億EP
国営ケェヌバース銀行	ビザンチウム区画州	400億EP

この国旗は現ケェッバーブ朝成立時に制定した国旗である。
赤は民族の血、黒の鷲は勇敢さを表現している。

白の月はイスラム教国である事を、紫は美しさ、赤は民族の血を表している。

1946年に制定された。
赤は民族の血と誇り、黄色のサーベルは勇敢な戦士を表している。

いつ制定されたのかは明確には不明である。
一説には血とイスラムの聖色緑を夢に見た皇帝がこれを軍用の旗に使ったとの事。

緑はイスラム教の聖色でありアッラーへの忠誠、月は勇敢さとイスラム教である事を表している。

一部の人民からはダサいと抗議されている。

名称	概要	ロゴ
国営三串鉄道	国内初の鉄道企業にして最大規模の鉄道会社
国営南部鉄道	国土南部の鉄道管理を司る国営鉄道会社
金帯鉄道	皇族などが利用する高所得層向けの高級鉄道
KLR	ケバブ帝国民営鉄道
ケバブ地下鉄	国内唯一の地下鉄 首都圏に伸びている
国営貨物鉄道	貿易局が創設した国内貨物最大の企業

名称	概要	ロゴ
赤鳥航空	国内最大の航空会社

名称	概要
土耳電子	国内最大 世界で13番目の電子企業
荘亭電	国内初の電子企業

リムーブケバブ

国内最大のケバブ販売企業

名称	概要
国営帝国ガス	国営ガス
国営シベリアガス	北部シベリアの電力管理を司る 国営帝国ガスの傘下
コンスタンツガス	コンスタンツ特別都市で誕生した民営最大の企業
ムリカブラザーズ	ムリカ兄弟が運営するガス会社
帝国水道部	国営水道企業
南阿州水道	アフリカ植民地の水道を司る会社
ホワイトスモッカーズ	スモッカー一家が経営している民営初の水道企業
国営電気部	国内最大の国営電気企業
三六電気	電気の他にも家電等も専門の企業

ケバブ=ハト国際鉄道

ケバブ主導で完成した鉄道 ハト帝国消滅により解体

将官（将官）
一级上将（一級上将）
この階級は1994年に廃止された。
下士官（军士／軍士）
军士长（軍士長）
この階級は1994年に下記の4つの階級に分けられた。
四级军士长（四級軍士長）
三级军士长（三級軍士長）
二级军士长（二級軍士長）
一级军士长（一級軍士長）
专业军士（専業軍士）
この階級は1994年に下記の4つの階級に分けられた。
四级专业军士（四級専業軍士）
三级专业军士（三級専業軍士）
二级专业军士（二級専業軍士）
一级专业军士（一級専業軍士）
1999年に下士官の階級が全面的に変更され、以下の階級は廃止された。

下士官（军士／軍士）
四级军士长（四級軍士長）
四级专业军士（四級専業軍士）
三级军士长（三級軍士長）
三级专业军士（三級専業軍士）
二级军士长（二級軍士長）
二级专业军士（二級専業軍士）
一级军士长（一級軍士長）
一级专业军士（一級専業軍士）
上士
中士
下士

都市名

レベル

コンスタンツ特別都市（ヤクーツク）	メガロポリス
旧帝都御所（アルダン）	大都市
マガダン市	大都市

ラホール	メガロポリス
イスラマバード	大都市
ケープタウン	大都市
バフィア	大都市
バメンダ	大都市

国鉄一号線

総距離12500km

浮上式鉄道

アフリカ鉄道一号線	総距離5800km		鉄道
ケープ=エリザベェック線	総距離3800km		浮上式鉄道
ヴォルド第一道	総距離1930km	［画像なし］	四車線高速道路

国道一号線

総距離3200km

四車線高速道路

北印鐵道	総距離10800km		四車線高速道路
北印首都圏路	総距離2920km		四車線一般道路
南阿路	総距離480km		四車線高速道路
第二南阿路	総距離4920km		四車線高速道路

ランドマーク名	所属都市
ケェッバーブ大王の銅像	旧帝都御所
アックバール将軍の銅像	コンスタンツ

スラビャンカ	漁港
ハープサル	国際戦略港
イキスギ港?	国際戦略港

センブー・アル=バハル	国際戦略港	ダイスの効果により
アシュドド	国際戦略港	ダイスの効果により
トゥバー	地方港	初期港
ケープタウン	地方港
エーランズベイ	重要港
センバーブベイ	漁港
ドゥアラ	国際戦略港
スール	国際戦略港

スラビャンカ	飛行場
ヤクーツク	飛行場

ハクル	地方港	初期空港
エーランズベイ	大型ハブ空港
エーランズベイ	飛行場
センバーブベイ	飛行場
ドゥアラ	小型ハブ空港

種類	名称	概要
史跡	ケェッバーブ大王記念館	ケェッバーブ大王の遠征300周年を記念した館
史跡	調・ケバブ戦争慰霊碑	勇敢に戦い、散っていった調ケバブ戦争戦死者の慰霊碑
自然	グロスト・レスト国立公園	自然の保護を目的とした国立公園
自然	トランスカムチャツカ記念公園	鹿が名物

名称	概要	距離	画像
対蘭城壁跡	第四次調国・ケバブ戦争?で防衛手段の一つとして築いた要塞。今は機能していない	687km