国家特性
カペラント・アデシア共和国
国家特性レベル1
自由と協力の英雄譚〈エターナル・サーガ〉
説明
旧連邦は崩壊した。しかし、その技術は継承される。先の反乱で生き残った人々は団結して生きなければならない。だからこと、残された技術を上手く使いこなさなければならない。そして、技術をさらなる先に至らしめなければならない。
効果
自動車化歩兵をのぞく機械系のすべてのユニットの徴兵、装備の合計費用を通常の値から−47%する。
歩兵、工兵、山岳兵、海兵、ゲリラ兵、近衛兵、自動車化歩兵を徴兵不能にする。
歩兵、近衛兵、ゲリラ兵を、自動車化歩兵を使用不能にする。
機械系のユニット総数が200を、越えた場合、機械系ユニットの防衛時のダイス面を+1する。
毎週500万ED以上の企業投資をしなければならない。
道路
基本的に高架橋となっている。
1)中央都市間道中央環状線(300万+20万)
メガロポリス間を結ぶ環状線の最も中心にある片道6車線の高速道路。最近は人口が復活してきたため、需要が増えている。
2)中央都市間第二環状線(300万+20万)
メガロポリス間を結ぶ環状線の二番目。片道3車線。走り屋と警察のカーレースが夜な夜な行われており、とても危険な道路である。
3)中央都市間第三環状線(300万+20万)
メガロポリス間を結ぶ環状線の三番目。片道3車線。インターチェンジが多く、ドライブで走ると走りごたえがあって楽しいらしい。
4)ユルクエッフハイウェイ(300万+20万)
ニューユルクーツク、ニュージャモモ・グヘ・トメトメ、エッフェリ間を結ぶ高速道路。片道二車線。緩やかな道路が特徴。海岸線沿いを走っており、夕日が綺麗に見える。
5)中央道1号線(300万+20万)
首都とニューアルトリウス、ニューアルカパレス、セルシオン、ニューコウキョウを結ぶ片道4車線の高速道路。環状線に次ぐ交通量を誇る。大動脈のひとつで一日を通して、車列が途絶えることはない。
6)中央道2号線(300万+20万)
首都とニューセルドナーシ、ニューケルペック、ニューファランダーム、ニューフェノロットを結ぶ片道4車線の高速道路。1号線と同じく、環状線に次ぐ交通量を誇る。高架橋を使っていないのが特徴。