国旗 | |
国土 | |
自治領旗 | |
自治領領域 |
国名 | オセアニア社会主義共和国 |
Socialist Republic of Oceania | |
国歌 | 博愛の海 |
国の標語 | 平和・豊富・真理・愛情 |
書記長 | エマニュエル・ゴールドスタイン |
政治体制 | 社会主義 |
政策 | 非軍事方面での強国化 |
産業 | 石炭、機械、石油、羊毛、食料、鉄鋼 |
首都 | シドニー |
公用語 | 英語 |
人口 | 4000万人 |
GDP | 1兆6400億オセアニア・ドル |
通貨 | オセアニア・ドル |
外交垢 | @SR_Oceania |
代 | 書記長 | 生没年 | 在任期間 | 指名理由 | 備考 |
1 | ジョセフ・スタンリー | 1928-1987 | 1984.12-1987.3 | 建国者 | |
2 | ウィンストン・バートン | 1938-1996 | 1987.3-1996.8 | 反スタンリー派のトップ | |
3 | アレックス・ビーティ | 1946-存命 | 1996.8-1998.7 | 就任前No.2 | 健康上の理由から辞職、回復により政務に復帰 |
4 | エマニュエル・ゴールドスタイン | 1953-存命 | 1998.7-現職 | 前任者から高評価を受け指名 |
名称 | 主な機能 | 統括者 | |
党内局 | 議会により決定された事柄の実行。事実上の国政における最高機関。 | 書記長 | |
広報局 | 国営メディアの運営 | 局長 | |
内務省 | 各省間の調停+警察 | ○○省長官 | |
貿易・産業省 | 貿易や国内産業の管轄 | ||
労働省 | 労働者の割り振り及び労働環境の改善 | ||
外務省 | 外交関係の交渉 | ||
財務省 | 予算の管理 | ||
経済省 | 主に物価の設定 | ||
交通・通信省 | 要するにインフラの管理 | ||
文化・技術省 | 文化の保護や教育や研究の援助 | ||
司法省 | 裁判。職務上党本部からは比較的自立している。 | ||
党議会 | 法案などの審議 | 党議会議長 | |
軍総司令部 | 戦略レベルでの指揮 | 最高司令官 | |
地上軍 | 陸軍のうち海兵以外の管轄 | ○○総司令官 | |
海兵隊 | 陸軍のうち海兵の管轄。ただし地上軍と合同で行動することもあり。 | ||
海軍 | 海軍の管轄 | ||
空軍 | 空軍の管轄 |
年 | 月 | 日 | 出来事 |
1998 | 10 | 21 | 社会主義インターナショナル発足、加盟。 |
29 | 連合軍として突厥と戦争になりかける。スカンディナヴィアからノルウェーの石炭の40%の採掘権を獲得。 | ||
30 | 世界赤水晶社設立を提唱。 | ||
11 | 02 | 赤水晶社発足、加盟。 | |
04 | ユーラシア鉄道の計画が始まる。当時はシベリア=ユーラシア鉄道という名称で、シベリア線に相当する部分のみだった。 | ||
810ウイルスの撲滅に協力。 | |||
06 | シベリア=ユーラシア鉄道建設開始。 | ||
07 | 第二次ケバブ危機でケバブからURに離反。 | ||
シベリア=ユーラシア鉄道、ユーラシア鉄道に改称。 | |||
08 | ヴァチカン=サンマリノの南極調査団に物資の支援。 | ||
10 | 南極探検に参加、マイケル・パーソンズ隊員が水晶窟を発見する。 | ||
ヴァチカン=サンマリノの研究に協力 | |||
18 | ユーラシア鉄道、シベリア線とイースタシア線が完成。 | ||
22 | 第13次露土戦争でソヴィエト側を秘密裏に支持 | ||
12 | 02 | アテネオリンピックに参加 | |
ジュリアン・ウェスト氏、ドッルレフィユース大尉の不名誉除隊に抗議。 | |||
03 | 不名誉除隊が冤罪と判明。ウェスト氏、在フランス第三帝国公使に就任、コマンドゥール受賞。 | ||
フランス第三帝国と国交樹立。 | |||
07 | ユーラシア鉄道がシュトゥットガルトまで延伸される。 | ||
08 | 南太平洋共同体発足、加盟。 | ||
14 | 第三次世界大戦に参戦 | ||
1999 | 01 | 01 | ユーラシア鉄道、ワールドライン鉄道への統合に関わる話し合いが始まる。 |
04 | ユーラシア鉄道合併が頓挫 | ||
02 | 03 | フランス・東米と同盟 | |
EPとの変動相場制採用 | |||
22 | 世界赤水晶社理事国に |