中の人からの伝言 
概要
国旗
国章
国章
*国家の詳細
| 国名 | アンゴラ・ジャイアニズム共和国 | |
| 産業 | コーヒーやレアメタル・ダイヤや石油、銃器の輸出 | |
| 政治体制 | 実力主義(ジャイアニズム) | ジャイアニズム…一人のカリスマの元の徹底した実力主義 |
| 大統領 | ノッビィノッ・ビータ | |
| 首都 | ルアンダ市 | |
| 通貨 | EP | |
| 所持EP | 13510+6000億EP | |
| 残り軍拡枠 | 0/3500億EP | |
| 国家レベル | 中堅国Lv5 | |
| 造船所数 | 12/12 | |
| 外交垢 | https://twitter.com/DokkaSapiens |
国家精神:Grande Força Aérea de Angola
効果
ステルス戦闘機徴兵費用-20%
説明
我らがアンゴラ空軍は、ある時は鉄壁の城砦に、またある時はどんな盾でも貫く鉾に変異する。
素材戦争でもその活躍は目覚ましく、今でも空軍のエースは国民的ヒーローとしてたたえられている。
未来のために進め！アンゴラ空軍！
素材戦争でもその活躍は目覚ましく、今でも空軍のエースは国民的ヒーローとしてたたえられている。
未来のために進め！アンゴラ空軍！
政策
・実力至上主義
・数！暴力！(練度)six！(大量の精鋭による物量作戦の展開を可能に)
・数！暴力！(練度)six！(大量の精鋭による物量作戦の展開を可能に)
概要
アフリカ南西部に位置するジャイアニズム国家。
海外州(植民地)として、四国星、ヴォルドにそれぞれ1個の海外州がある。
実力を重視したジャイアニズム体制であり、現大統領はジャイアニスト党No.2で
ゴウ・ダタケ・シャイアンより「心の友」の称号を受けた四国星出身のノッビィノッ・ビータ。
海外州(植民地)として、四国星、ヴォルドにそれぞれ1個の海外州がある。
実力を重視したジャイアニズム体制であり、現大統領はジャイアニスト党No.2で
ゴウ・ダタケ・シャイアンより「心の友」の称号を受けた四国星出身のノッビィノッ・ビータ。
インフラ
国営鉄道
オレンジ点：ランドマーク
緑点：国立公園
水色点：空港
青色点：港
赤線・黒線：鉄道
|大都市|カソンボ
オレンジ点：ランドマーク
緑点：国立公園
水色点：空港
青色点：港
赤線・黒線：鉄道
| 港・空港 | 階級 | 収入 |
| ルエナ空港 | 大型バフ | |
| ロビト港 | 国際戦略 | |
| 首都港 | 国際戦略 | |
| 第二首都港 | 国際戦略 | |
| 首都空港 | ゲートウェイ | |
| フアンボ空港 | ゲートウェイ | |
| 第二首都空港 | ゲートウェイ | |
| ルバンゴ空港 | ゲートウェイ | 平常 |
| メノンゲ空港 | 重要 | |
| ベーラス港 | 国際戦略 | 平常 |
| モサメデシュ・ソ連軍駐屯港 | 国際戦略 | |
| モサメデシュ・こたつ軍駐屯港 | 国際戦略 | |
| 超高速鉄道 | 2680�� | 134 |
| 浮上式鉄道 | 4100km | 670 |
| メガロポリス | ルアンダ | |
| メガロポリス | ロビト | |
| メガロポリス | メノンゲ | |
| 大都市 | ルエナ | 20個 |
| 大都市 | マランジェ | |
| 大都市 | モザメデシュ | |
| 大都市 | ルバンゴ | |
| 大都市 | ウイゲ | |
| 大都市 | ベーラス | |
| 大都市 | ンハンザ・コンゴ | |
| 大都市 | ドント | |
| 大都市 | カマバエラ | |
| 大都市 | ロンガ | |
| 大都市 | シアンジェ | |
| 大都市 | カンカンバ |
| 地方都市 | どこか | 3個 |
| 自然公園 | ＋10% | |
| 来週のインフラ収入 | 14010億EP |
企業
| 企業名 | 規模 | 今週の収入 |
| fábrica do exército ruena | 大企業5000億 | 1000 |
軍隊
陸軍
合計128師団。
| 機甲師団(次世代) | 34師団 |
| 混成歩兵(歩兵)師団(次世代) | 24師団 |
| 歩兵(民兵)師団(次世代) | 42師団 |
| 砲兵師団(次世代) | 1師団(儀礼部隊)8師団 |
| 砲兵師団(ソ連式:次世代) | 15師団 |
| ロケット砲(次世代) | 41師団 |
海軍
空軍
素材戦争の際の大活躍により、パイロットの志願は多い。
ミサイルとステルス戦闘機に力を入れている。
ミサイルとステルス戦闘機に力を入れている。
| 戦闘機(次世代) | 91機 |
| 攻撃機(次世代) | 26機 |
| 戦術爆撃機(通常) | 6機 |
| ステルス戦闘機（次世代) | 239機 |
| ミサイル | 804発 |
主要な施設や都市・部隊その他いろいろ
政府
政府関係施設はルアンダに本部が設置されている。
ルエナ造兵局
アンゴラ国家社会主義国兵器の生産・開発の7割を占める。
ルエナはこの造兵局をランドマークとした都市になった。
現在は支援を打ち切られ「ルエナ・アーミーファクトリー」として独立。
ルエナはこの造兵局をランドマークとした都市になった。
現在は支援を打ち切られ「ルエナ・アーミーファクトリー」として独立。
メノンゲ
井戸水や水源を使った計画都市開発（重工業）を政府主導で行っている。
現在は首都顔負けの大都市に。
現在は首都顔負けの大都市に。
国立工学研究所(科学公園)
銃の設計開発…ではなく謎な研究をしているルアンダの研究機関。
新技術の開発を主体に行っている。
新技術の開発を主体に行っている。
素材戦争記念館(史跡公園)
アンゴラ兵器博物館(史跡公園)
RDA-18、SH-21等の試作品、完成品などアンゴラ軍の兵器全般が展示されている。
博物館より広報館に近い。
博物館より広報館に近い。
第一儀礼中隊
素材戦争の生き残りの砲兵師団から切り出された儀礼部隊。
2音楽小隊、礼砲招待、2典礼小隊から構成される。
↓部隊章
2音楽小隊、礼砲招待、2典礼小隊から構成される。
↓部隊章
第一砲兵団・第二砲兵団
素材戦争の生き残り部隊。
練度が狂っているらしく、素材戦争で獲得した勲章が飾られまくっている司令部は有名。
第二次素材戦争でも頭のおかしい活躍を見せたが、壊滅してしまった。
↓第一砲兵団の部隊章
↓第二砲兵団の部隊章
練度が狂っているらしく、素材戦争で獲得した勲章が飾られまくっている司令部は有名。
第二次素材戦争でも頭のおかしい活躍を見せたが、壊滅してしまった。
↓第一砲兵団の部隊章
↓第二砲兵団の部隊章
来週の収入予定(億)
| いんふら | 14010 |
| おちんぎん | 2800 |
| 植民地 | 600 |
| 法人税 | 1000 |
| 合計 | 17010 |
使用兵器
現役
RDA-10
AK-47の軍内部での呼称。
海兵隊がいまだに使っている。
RDA-24
有効射程810mのため「野銃先輩」と呼ばれている。
レールを独自規格：モノトリオ・レールに変更。
レートリデューサーを完備し、安全装置は上が安全で下が発射。
軽いタッチで３点バースト、強く押し込んでフルオート。
RDA-18E1
RDA-18の欠点であるカスタム性のなさを改善した機種。
全体的にSCARっぽくなっており、マガジンも30発入りのものに変更されている。
RDAC-18E1
RDA-18E1のカービンモデル。
RDM-18E1
RDA-18E1の文体支援火器モデル。
RDM-18との違いはレシーバーの位置、持ち手の位置、銃身交換ができるか否かなど。
RS-18
ボルトアクションスナイパーライフル。弾丸は10.4x89狙撃弾を使う。
RDA-18と外見は似ているが中身は全然違う。
GAt-18A2
XGAt-18A1の改良型。レールをピカティニーレールから独自規格へ。
また邪魔なパーツを削除
SH-23
信頼性・強度・扱いやすさに重点を置いたハンドガン
これでも内部機構はSH-21とほぼ同じなので兵士はみんなびっくりしたという。
TD-22N
アンゴラ陸軍の新式戦車。
高い機動力・防御力に加え、130�丱薀ぅ侫詼い鮨靴燭忘陵僉�
またネットワークによる連携機能（陸自の10式のようなやつ）を備えている。
C-18A1
C-18自走榴弾砲の砲塔をTD-22Nの車体に移植した近代化回収型。
車体に通信設備を搭載したため、TD-22Nの陸戦ネットワークに参加可能に。
F-81-0 cometa
「彗星」の名のついたステルス戦闘機。
性能は微妙。積んであるミサイルが強いのであって戦闘機自体は微妙。
…だったが、最近の改修工事を経て強くなった。
LDM-22
しまなみ連盟から購入したロケット砲を参考に作成されたロケット砲。
8機まで搭載可能で、装甲もある程度固く、キャタピラを使用しているため地形を気にしない動きが可能。
ADEE-24
特殊作戦軍向けに開発されたスナイパーライフル。
殆どといっていいほど音が出ない。
ンゴラ級戦艦
ミサイルやイージスシステムもどきを搭載し、戦艦のくせに割と小さく、すばしっこく動き回る謎の艦。
そのくせ艦砲は普通の戦艦と似たの搭載してる。
シャウ級巡洋艦
シャウ＝テぺ・アグアルスにちなんで命名。２番艦以降は銃の名前になっている。
みかん級原子力空母
素材戦争でのこたつみかん軍原子力空母にちなんで命名。
AK-47の軍内部での呼称。
海兵隊がいまだに使っている。
RDA-24
有効射程810mのため「野銃先輩」と呼ばれている。
レールを独自規格：モノトリオ・レールに変更。
レートリデューサーを完備し、安全装置は上が安全で下が発射。
軽いタッチで３点バースト、強く押し込んでフルオート。
RDA-18E1
RDA-18の欠点であるカスタム性のなさを改善した機種。
全体的にSCARっぽくなっており、マガジンも30発入りのものに変更されている。
RDAC-18E1
RDA-18E1のカービンモデル。
RDM-18E1
RDA-18E1の文体支援火器モデル。
RDM-18との違いはレシーバーの位置、持ち手の位置、銃身交換ができるか否かなど。
RS-18
ボルトアクションスナイパーライフル。弾丸は10.4x89狙撃弾を使う。
RDA-18と外見は似ているが中身は全然違う。
GAt-18A2
XGAt-18A1の改良型。レールをピカティニーレールから独自規格へ。
また邪魔なパーツを削除
SH-23
信頼性・強度・扱いやすさに重点を置いたハンドガン
これでも内部機構はSH-21とほぼ同じなので兵士はみんなびっくりしたという。
TD-22N
アンゴラ陸軍の新式戦車。
高い機動力・防御力に加え、130�丱薀ぅ侫詼い鮨靴燭忘陵僉�
またネットワークによる連携機能（陸自の10式のようなやつ）を備えている。
C-18A1
C-18自走榴弾砲の砲塔をTD-22Nの車体に移植した近代化回収型。
車体に通信設備を搭載したため、TD-22Nの陸戦ネットワークに参加可能に。
F-81-0 cometa
「彗星」の名のついたステルス戦闘機。
性能は微妙。積んであるミサイルが強いのであって戦闘機自体は微妙。
…だったが、最近の改修工事を経て強くなった。
LDM-22
しまなみ連盟から購入したロケット砲を参考に作成されたロケット砲。
8機まで搭載可能で、装甲もある程度固く、キャタピラを使用しているため地形を気にしない動きが可能。
ADEE-24
特殊作戦軍向けに開発されたスナイパーライフル。
殆どといっていいほど音が出ない。
ンゴラ級戦艦
ミサイルやイージスシステムもどきを搭載し、戦艦のくせに割と小さく、すばしっこく動き回る謎の艦。
そのくせ艦砲は普通の戦艦と似たの搭載してる。
シャウ級巡洋艦
シャウ＝テぺ・アグアルスにちなんで命名。２番艦以降は銃の名前になっている。
みかん級原子力空母
素材戦争でのこたつみかん軍原子力空母にちなんで命名。
退役した兵器
RDA-18
ルエナ造兵局の兵器。正式小銃。専用の6.52mm弾を使う。
独立時代に使っていたAK-47と似たような扱いができる。
標準歩兵向け。退役済み。
RDAL-18
RDAのマークスマンライフルバージョン。
狙撃にも使える。
狙撃兵向け。
RDAC-18
RDM-14の旧式化に伴い開発されたRDA-18のカービンバージョン。
RDM-18
RDA-18に改良を加えた分隊支援火器。6.52mm弾。
支援兵向け。
PDM-14
RDAの元ネタとなったSMG。
早い連射速度が特徴。
9mm。
退役済み。
RDG-16
俗にいうRPG-7。旧式。
XGAt-18
実地試験しようにも戦場がないから試験がずっと続いてるかわいそうな子(って設定)。
期待の新人だったが扱い方によってはRPG-7より弱いとの判断が見なされ正式採用外れた。
対戦車擲弾筒。
SH-21
我らが独自開発したハンドガン
歩兵からは「ＷＷ1か？」「古臭ぇなぁ」「リロード難しい」「でかい」と不評。
T-15
中戦車。走行を厚くし機動力も増やしたが火力が若干弱いためのが難点。
XGAt-18A1
GAt-18の改良型。肩を痛める歩兵が多かったためあえて曲銃床を採用し反動を上に逃がす、
歩兵が使い慣れてるRPG-7の感覚で操作ができるように改良された。
C-18
自走砲。名前がクソゲーになってるが気にしない。
G.W.ティーガーのコンセプトを一部パクって作られた20cm砲を搭載。
兵士からは「アサシノディ・ケバブ」という愛称で呼ばれている。
LDM-22に取って代わられた……のだが、フランスとの演習で砲兵の重要さが理解されげ現役復帰！
……したのだが、車体が砂漠に適応化されすぎており、TD-22Nのネットワークへ参加できなかったりでまた退役。
ルエナ造兵局の兵器。正式小銃。専用の6.52mm弾を使う。
独立時代に使っていたAK-47と似たような扱いができる。
標準歩兵向け。退役済み。
RDAL-18
RDAのマークスマンライフルバージョン。
狙撃にも使える。
狙撃兵向け。
RDAC-18
RDM-14の旧式化に伴い開発されたRDA-18のカービンバージョン。
RDM-18
RDA-18に改良を加えた分隊支援火器。6.52mm弾。
支援兵向け。
PDM-14
RDAの元ネタとなったSMG。
早い連射速度が特徴。
9mm。
退役済み。
RDG-16
俗にいうRPG-7。旧式。
XGAt-18
実地試験しようにも戦場がないから試験がずっと続いてるかわいそうな子(って設定)。
期待の新人だったが扱い方によってはRPG-7より弱いとの判断が見なされ正式採用外れた。
対戦車擲弾筒。
SH-21
我らが独自開発したハンドガン
歩兵からは「ＷＷ1か？」「古臭ぇなぁ」「リロード難しい」「でかい」と不評。
T-15
中戦車。走行を厚くし機動力も増やしたが火力が若干弱いためのが難点。
XGAt-18A1
GAt-18の改良型。肩を痛める歩兵が多かったためあえて曲銃床を採用し反動を上に逃がす、
歩兵が使い慣れてるRPG-7の感覚で操作ができるように改良された。
C-18
自走砲。名前がクソゲーになってるが気にしない。
G.W.ティーガーのコンセプトを一部パクって作られた20cm砲を搭載。
兵士からは「アサシノディ・ケバブ」という愛称で呼ばれている。
LDM-22に取って代わられた……のだが、フランスとの演習で砲兵の重要さが理解されげ現役復帰！
……したのだが、車体が砂漠に適応化されすぎており、TD-22Nのネットワークへ参加できなかったりでまた退役。
研究
陸
| 兵種 | 進捗 | 装備(フレーバー) |
| 混成歩兵(歩兵) | 次世代 | RDA-18E1やその派生型、ボルトアクションスナイパーライフルを研究中 |
| 機械化歩兵 | 通常 | RDA-18E1やその派生型だが、システムウェポンを試験運用中。 |
| 機甲(戦車) | 次世代 | T-15、RDAC-18E1 |
| ゲリラ | 改良 | RDAC-18E1、ショットガン |
| 海兵 | 通常 | RDA-18E1やRDA-10(上陸作戦時の劣悪な環境に耐えれるAK-47を使いたいという兵員の要望が多い) |
| 工兵 | 改良 | RDAC-18E1 |
| 砲兵 | 次世代 | C-18 |
| ロケット砲 | 次世代 | 未配属 |
| 対空砲 | 通常 | 未配属 |
海
| 兵種 | 進捗 | 艦級 |
| 巡洋艦 | 次世代 | シャウ級 |
| 駆逐艦 | 次世代 | ウニタ級 |
| 戦艦 | 次世代 | ンゴラ級 |
| 原子力空母 | 次世代 | みかん級 |
| 輸送艦 | 通常 | 未定 |
| 上陸艇 | 通常 | 未定 |
| 潜水艦 | 発展 | チューブワーム級 |
| 潜水艦 | 次世代 | こたつ級 |
| イージス艦 | 通常 | 未定 |
空
| 戦闘機 | 次世代 | |
| 攻撃機 | 次世代 | |
| 爆撃機 | 通常 | |
| 戦闘爆撃機 | 通常 | |
| 戦術爆撃機 | 次世代 | |
| ステルス戦闘機 | 次世代 | |
| 艦載機 | 通常 |
出来事
2018年
276億EPを投入し沿岸部の都市をつなぐ一級道路+ルアンダ、ルエナ、メノンゲを結ぶ一級道路と路線を建設。
小規模な油田の発掘に成功。次週から2週間(12/24〜12/31)、毎週250億EPを獲得
300億EPを使用しこんな感じの線路を整備。
12/17 0時35分
発展歩兵師団と改良駆逐艦の研究を開始
12/18 0時35分
改良駆逐艦の研究が完了、それに伴い配備
12/19 1時15分
発展歩兵の研究が完了、それに伴い5師団配備。
また改良型戦術爆撃機、改良型戦闘機の研究開始。
12/20 1時28分
改良型戦術爆撃機、改良型戦闘機の研究完了。
12/23 11:49
世界大進歩により戦車が次世代に