快活で偉ぶったところがなく、細かい作業が好き。
またアンゴラをわざわざ国家主義にしたのも「国家内の復興が完了し安定するまでの食いつなぎ」と表現し、
ある程度復興が完了した後はあっさりとシャイアンに政権を譲っている。
RDM-14やRDAシリーズの設計者でもあり、最近は趣味で戦車を構想してたりする(その結果できたのがYJS-24G、C-18A1の車体のアレ)。
今では現役を引退したと主張しているが、その実態は下層社員に交じって銃器設計をしていることであり、だれがどう見ても引退ではない。
またケバブ人やポルトガル系アンゴラ人などの過去に敵であった相手でも気にすることなく接している。
RDA-24も彼の所属しているFDERのグループが作った。
紛れもないアンゴラの国民的英雄である。
まだ生きてる。おぞましい。
それも横たわってるわけではなく
元気に走ってる。
名言:
・ないなら作ればいいじゃない(独立戦争時)
・社長、会計ばっかでつまんない!(FDER再就職時)
・独裁は国が危険な時にこそ有用に機能する。例えば、内戦後の不安定な時期とか。
・国家内の復興が完了し安定するまでは、会議をして時間を潰すよりカリスマが一人で決めたほうが早い。
こっちも参照。