アンゴラの企業・施設 - ユーラシア国家運営Wiki

大企業リスト

fábrica do exército ruena

ロゴ

独立戦争時にRDM-14やRDA-18(当時は解放銃と呼ばれた)を作成し軍に売り払い莫大な利益を上げたシャウ=テぺ・アグアルス氏が
大統領選挙の勝利後に国家事業として作った造兵局である「ルエナ造兵局」を前身とした兵器設計メーカー。
シャウ氏の経験もあり、信頼性と耐久性が高い兵器が多い。
RDM-14(解放銃)

製品一覧

6.52x49ルエナ弾

P90の弾丸をそのまま大きくしたようなもので、弾丸サイズに比べ低反動、防弾チョッキなどは貫通するが人体は貫通しない高いストッピングパワーを有する。
アンゴラ軍の正式弾薬。

RDAシリーズ

RD-18系統

シャウ氏の独自設計した簡易サブマシンガン「RDM-14"Liberar arma"」が元ネタ。
AKのごとくパーツを省略し高い信頼性、強度、そして6.52mm弾の威力、銃身取り換えによるマークスマン化やカービン化、折り畳み・伸縮自在の銃床などの利便性を兼ね備えたライフル。
アンゴラ軍ではRDA-18の名称で採用され歩兵からは大絶賛！だったが、ピカティニーレールに泥が詰まるという苦情で2級戦線に回ってしまった。

RDA-18

RDM-18(機関銃モデル)

RDAL-18(マークスマンライフルモデル)

RDAC-18(カービンモデル)

RD-18E1系統

レールの幅を広げ泥が詰まらないように改良されたタイプ。
現在アンゴラ軍に全面配備されている。
マークスマンタイプはボルトアクションライフルに置き換えられた。

RDA-18E1

RDM-18E1(軽機関銃タイプ)

RDAC-18E1(カービンタイプ)

RDA-24

RDA-18E1の問題点である
・ピカティニーレールのアタッチメント鹵獲問題
・射程不足によるアウトレンジ攻撃を受ける問題
・反動抑制問題
を解決するために作られた銃。
ストック、グリップは人間工学に元図いて作られており、そのうえで重しが前に動き反動を抑制する装置を搭載、
射程を伸ばすためバレルを伸ばし、モノトリオ・レールの採用でアタッチメントを独自規格に。
ンドンゴ軍が現在生産中。

RDA-24

ADS-22

多方面に売り込みをかけているシステム・ウェポン。
工具なしでSMGタイプ、ARタイプ、SRタイプに変形可能。

上から順にSR,AR,SGM。

SHシリーズ

鹵獲した拳銃をいまだに使う日本軍状態のアンゴラ軍の拳銃トライアルに向けて作成されたシリーズ。
LA-21、SH-21は大失敗したがSH-23で見事正式採用された。やったね！

一覧

LA-20

C96を参考に作成したが、そのために信頼性や強度がガバガバになり出来た駄作。
大きさも馬鹿でかく、整備もめんどくさいうえにリロードも難しい。
トライアルにすら受からなかった。

SH-21

LA-20の改良点を改良した…のだが、やっぱりでかい扱いずらい。
にもかかわらず準採用され兵士から大不評の嵐を買う。

SH-23

SH-21の部品を削減し、標準的な形に改良した。
信頼性や耐久性を見事に取り戻し、弾丸も6.52x21拳銃弾を使い低反動に。
正式採用が決定され、開発陣は今もお祭り騒ぎ。

スナイパーライフル系統

RS-18

RDAL-18が扱いずらいという兵士の要望を受け作成されたボルトアクションライフル。
反動抑制装置を組み込んでおり、口径は11.4x36.4弾を使用。
これにより防弾チョッキ程度なら余裕で貫通する。
ちなみにフレームやストックはRDA１８のものを引用。

ADEE-24

特殊作戦軍向けのライフル。
弾丸は6.52x39亜音速弾で、衝撃波が出ない。
またサプレッサーも付いているためほぼ無音の射撃が可能。しかしそれでも1kmの最大射程がある。
三八式歩兵銃を参考にしたとのうわさも…？

車両

C-18

200㎜榴弾砲を装備した自走榴弾砲。
まず口径の時点から頭がおかしい。第一次、第二次素材戦争で圧倒的ともいえる活躍をした。
今は改良型にとってかわられているが、儀礼部隊が今でも使っている。

T-15

アンゴラ軍主力中戦車だったが、威力が低すぎてTD-22Nにとって代わ(ry
107mmライフル砲自体の作りはいいため、対装甲目標用砲として使われる予定。
実は素材戦争中までの配備を目指していたが、予算の都合上できなかった。

TD-22N

アンゴラの低インフラに耐えられるように貨物列車で運搬可能、
兵員輸送室を用意、ネットワークにより戦場での情報共有＆連携攻撃が可能、
戦車砲としては珍しくライフル砲の130mmライフル砲なので長距離狙撃が可能、
さらに強化合金により高耐久かつ軽い。要するに一〇式戦車もどき。
アンゴラ内戦で怒涛の活躍を見せた。

C-18A1

TD-22Nの採用前、TD-22Nとトライアルで激戦を繰り広げたYJS-24Gの車体(こちらもネットワークにより戦場での情報共有が可能)
にC-18の砲塔を乗せた。
最初はいろいろと心配されたがほぼ問題なく動いたため、そのまま採用された。