暦 | 出来事 | 補足 |
1533頃 | 村上武吉誕生 | 父は村上義忠 |
1555 | 厳島の戦い | 毛利方として参戦し、陶方に勝利 |
1576 | 第一次木津川口の戦い | 毛利方として参戦し、織田方に勝利 |
1578 | 第二次木津川口の戦い | 毛利方として参戦し、織田方に敗北 |
一五七八 | 村上武吉、ノシマに転移 | しまなみ史の開始 |
一九 | 一切未定 | |
一九二一 | アサミ・ドクチョー誕生 | |
一九三四 | シマ・ヨシキ誕生 | ノグツナジマにて |
一九三六 | ウジ・タダシ誕生 | オーミシマにて |
一九五五 | ミシロ・ユウジ誕生 | オーミシマにて |
一九五九 | アサミ・ドクチョー、出家 | 以後20年間遍路する |
一九六五 | 第三次ショードシマ征伐 | ショードシマのほぼ全島を制圧するもタカマツ方に亡命。ゲリラと交戦し続ける |
一九六七 | エンジェルロード作戦 | ショードシマ勢力ならびにタカマツ方による逆上陸作戦。しまなみはこれに敗北し残存は山中に逃げ延びる |
一九六八 | 第四代ムラカミ・タケヨシ、廃仏毀釈運動を指示 | |
一九七四 | 第四次ショードシマ征伐 | ショードシマ全土をしまなみ領に |
1975頃 | フェーニャ・ソシュール誕生 | 正確な生年月日不明 |
一九八〇 | アサミ肥料設立 | しまなみ全土の農業化に貢献する |
一九八三 | ミシロ・ユウジ教授、オーヤマヅミ神社にて何かを’’見て’’しまう | |
一九八三 | オフィリウス神仙の会が成立 | |
一九八七 | オフィリウス真理教に改名 | |
一九八九 | みかん王国との間でゴゴシマ紛争勃発 | しまなみによる強襲上陸作戦でゴゴシマを確保。そのままゴゴシマをしまなみ領とした |
一九八九 | しまなみ諸島連合政府、廃仏毀釈の範囲を拡張 | 資本家層は財産を没収され投獄された |
一九九一 | フェーニャ・ソシュールが解放される | ショードシマ高校に入学 |
一九九一 | フェーニャ・ソシュール、言語学者ミヤジマ・タツロウと出会う | 『とりよろ類聚抄』、未完成のままフェーニャに引き継がれる |
一九九四 | 四代目ムラカミ・タケヨシ急死 | 死因は脳溢血 |
一九九四 | 嫡男ムラカミ・タケル、五代目ムラカミ・タケヨシを襲名 | |
一九九四 | しまなみ諸島連合政府、アサミ・ドクチョー他多数の政治犯・資本家を釈放 | 廃仏毀釈の終了 |
一九九四 | しまなみ諸島連合政府、ウィーンを占領 | 同日解放 |
一九九四 | しまなみ諸島連合政府、西アメリカに宣戦布告 | オーミシマ空爆ならびにショードシマの戦いはここで発生 |
一九九四 | しまなみ諸島連合政府壊滅。数ヶ月間無政府状態に | |
一九九四 | しまなみ難民居住区成立 | ウジ・タダシ水軍上尉が初代リーダー |
一九九五 | オフィリウス真理教が難民の間で流行 | |
一九九五 | アシカガなどと連邦化。しまなみ連盟ならびにアシカガおよびしまなみ連邦成立 | |
一九九五 | オフィリウス真理教が海外に布教開始 | アシカガ領から伝播 |
一九九五 | 映画『とりよろ類聚抄』が公開される | 東アメリカにて行われた |
一九九六 | 方舟機構が成立 | 本部はオーミシマ図書館 |