目次
政党名 | 支持率 | 変動 | |
与党 | 国民党 | 21.0% | +4.0% |
孤独を愛する国民へ | 10.5% | +7.0% | |
緑の党 | 10.3% | -3.5% | |
中道主義者同盟 | 7.0% | +2.0% | |
国王集会 | 4.3% | -1.7% | |
野党 | 自由民主党 | 10.0% | -14% |
We Demand The New Humans | 7.5% | +3.5% | |
人民社会党 | 7.1% | +2.0% | |
国家ファシスト党 | 6.8% | +4.0% | |
キンタイア解放戦線 | 5.2% | +5.2% | |
民主社会党 | 4.0% | -10.1% | |
ローマ統一党 | 4.0% | +2.3% | |
愛国党 | 3.2% | -10.3% | |
自由のための戦線 | 1.3% | -1.2% | |
Ever Green Family | 1.3% | +1.3% |
概要 | URにおいて、最初にできた政党。地方分権を強く求め、統率力が非常に高い。 |
支持層・支持母体 | 中・若年女性 |
活動方針 | |
政治的思想 | リベラリズム |
戦う民主主義 | |
熟議民主主義 | |
主な政策 | 直接民主制の採用 |
ファシズムと共産主義の禁止 | |
地方自治の強化 |
概要 | 愛国党・国民党から分離した右翼政党。支持されている年齢層は全体的にばらけていたが、最近は若者に支持され始めている。しかし、最近の情勢悪化により急激に支持率を落としてしまった。 |
支持層・支持母体 | 若年層・環境保護団体 |
活動方針 | 環境保護政策 |
クリーンエネルギー推進 | |
政治的思想 | 環境主義 |
平和主義 | |
中立主義 | |
政策 | 原子力テクノロジー廃絶 |
草の根民主主義の履行 |
概要 | 移民による経済の破綻を危惧して立ち上がった政党 |
支持層・支持母体 | 低賃金労働者 |
活動方針 | 単独政権の確立 |
国内産業保護政策 | |
政治的思想 | ナショナリズム |
軍国主義 | |
主な政策 | 関税の引き上げ |
移民、難民の申請取得条件強化 | |
国民の最低賃金の引き上げ | |
旧領の奪還 |
概要 | 共産主義団体は山ほどあるが、UR国内において、これほど統率と支持を集めている共産主義団体はないだろう。ソ連との関係強化に伴い、だんだんと支持者数が増しているという話。 |
支持層・支持母体 | 大学生・社会主義政治団体 |
活動方針 | 政治革命 |
労働改革 | |
政治的思想 | 市場社会主義 |
トロツキズム | |
科学主義 | |
主な政策 | 公務員の環境改革 |
年金制度の拡充 | |
大学の無償化 |
概要 | 啓蒙主義団体から始まったこの運動は、いまやイデオロギーの垣根なく、ブリテン島へと広まっていく。あらゆる思想を押しのけて、最多支持を得る道は、まだまだ先が長く、険しい。 |
支持層・支持母体 | 高学歴,中年男性 |
活動方針 | 書籍の出版 |
啓蒙活動 | |
政治的思想 | 中道派 |
シンクレティズム | |
合理主義 | |
主な政策 | 社会変革 |
小さな政府 | |
鉄道の一部国営化 |
概要 | アンジュー帝国の復興を求める、過激なところがある極右団体。実は国王は若干嫌がっている。 |
支持層・支持母体 | 王党派、浮動層 |
活動方針 | 国王支持の拡大 |
キリスト教の布教 | |
政治的思想 | 帝政 |
保守主義 | |
神権政治 | |
主な政策 | 先制防衛の肯定 |
植民地の拡大 | |
フランスとの統合 |
概要 | 極端な電子化と機械化を推し進める奇妙な団体。全人類の機械化により働かなくても良くなるという「テクノ・ユートピア論」を展開する。 |
支持層・支持母体 | |
活動方針 | インターネットの普及 |
工学の推進 | |
政治的思想 | トランス・ヒューマニズム |
ナノ・ソーシャリズム | |
功利主義 | |
主な政策 | IT化 |
フリーソフトウェア運動 | |
テクノ・ガイアニズム |
概要 | 文字通り、孤独な人間のための党であるが、やけに親世代からの支持が厚い。おそらく党首がイケメンだからだろうか。 |
支持層・支持母体 | 独身・親世代・中流層 |
活動方針 | 教育の自由推進運動 |
社会的制約から解放するための啓発 | |
政治的思想 | 個人主義 |
古典的自由主義 | |
古典的フェミニズム(平等主義) | |
主な政策 | サンボ(北欧的事実婚)の導入 |
消費税率の低下 | |
フレックス制の導入 |
概要 | オーストリア系スコットランド人によって結成された政党。侵略を全面的に肯定するため、時折、平和団体の攻撃の標的にされる。なお、党自体はヒトラーを強く批判するが、ネオナチに支持されている。 |
支持層・支持母体 | ネオナチ・社会主義者 |
活動方針 | ファシズムの復活 |
王政の廃止 | |
政治的思想 | ファシズム |
進歩主義 | |
全体主義 | |
主な政策 | 社会福祉の増大 |
ファシズムの布教 | |
軍備強化 |
概要 | キンタイア半島併合に合わせて結成された政党。ロンドン独立に合わせ各地域の独立運動が高まっており、その受け皿になっている。 |
支持層・支持母体 | キンタイア独立派・各地域の独立派 |
活動方針 | 各地域の分離独立 |
政治的思想 | 経済的自由主義 |
グローバリズム | |
政教分離主義 | |
キンタイア派 | |
政策 | 国民投票によるキンタイア国家の再興 |
選挙王制への移行 | |
富裕税の開始 | |
ガソリン税の引き下げ |
概要 | ローマ帝国再建を掲げる政党。新たな陣営『ローマ帝国』建設を主張している。 |
支持層・支持母体 | 帝国主義者 |
活動方針 | 啓発運動 |
文化交流 | |
政治的思想 | グローバリズム |
伝統保守主義 | |
懐古主義 | |
政策 | 南欧との協調 |
外交強化 | |
植民地の統制 |
コメントをかく