君も国家を運営しよう。

(国旗)(国章)
この国家は国名変更のため消滅しました。
正式国名ノースワルキジア王国
国歌ドンブロフスキのマズルカ
憲法一月三日憲法
国の標語信仰、法、そして国王のために
宗教キリスト教(正教)
総主教メレティオス3世
産業重工業、農業、印刷業
国家元首ヴォイテク1世
政治体制貴族と聖職者による選挙王制
議会機関国会、国家立法府(セイム)、元老院
政策GDP一兆EP、人口の増加、自己防衛ができる程度の軍備増強、
首都クラクフ
人口3000万人
GDP3000億EP
通貨ユーラシアポンド
所持EP425億EP
国家レベル中小国レベル1
軍隊砲兵一師団、歩兵四師団、近衛兵一師団、司令部一小隊、
予備役Dom・Straż(ホーム・ガード的な)警察官、北ワルキジア聖職者協会
外交垢3X7DyLZJb5g2MLJ

軍事

砲兵一師団、歩兵四師団、近衛兵一師団、司令部一小隊、上記の予備役に記されている団体の会員が、戦時に優先的に正規軍や民兵に徴兵される

現在の方針

砲兵師団の増強、一都市二近衛師団政策を進めている。(進んでいるとは言っていない)

概要

国家元首は国王だが、実質的には貴族階級であるシュラフタと聖職者の運営する議会が権力を握っている。大体議会は国王派と貴族派と総主教派と完全民主主義派でわかれている、要するに中途半端な共和制である。共産主義は王制を脅かすとして禁止されている。宗教はギリシャ正教を信仰しているとあるが。正教を信仰している人口の十三分の一ほどのカトリック教徒がいる。首都クラクフにクラクフ総主教庁があり、正教信仰の中心地となっている、総主教は大主教も兼任する。国王のヴォイテク1世は、毛深く、力持ちで、果物やマーマレード、ハチミツ、そしてシロップを食し、時々贅沢として、最も好んでいたビールをもらっていた。またタバコを好んで吸ったり食べたりした。第二次世界大戦のモンテ・カッシーノの戦いにポーランド第2軍団、第22弾薬補給中隊所属の伍長として従軍した。戦後はスコットランドのエディンバラ動物園に勤務したが、ここでは好物のタバコに火をつけることができず、食べるほかなかったと語っている。国王はシリア系イラン人である。民族的な観点から見ると、88%の人口が北ワルキジア人、9%がユダヤ人、残り3%がその他諸民族となっており、ユダヤ人が270万人と多い割合で存在し社会的地位も確立されている。首都クラクフからかなりの近距離にアンゴラ植民地との国境があり、国内で問題となっている。
(タバコを食べる国王)(戴冠式当日の国王)

地理

歴史

政治の仕組みについて

主要な政治機関

外交報告

02/27 爆誕
03/02 シチリア帝国と不可侵条約締結
03/25 ケバブ帝国と平和条約締結

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