君も国家を運営しよう。

現在大規模な改革中


国旗策定中
国名八坂帝国
帝王紅山一族
首相葉山 晴政
国家体制立憲君主制
公用語日本語
首都べルーンラード・国家中央都市
國の標語国民に尽くし、国民に尽くされる帝王
人口9540万人
国歌見たならば
収入1192万ED
国金1241万ED


歴史


國の歴史について
現帝王は、昔あった、帝国の末裔である。
前帝国時代の崩壊した、帝国の末裔。
古代の古文書では帝王一族は壁を創り。我々をお守りなさったとされている。
現に国中央部では史跡が見つかっている。

財政

250万EDの収入

インフラ


道路1区画につき
値段300
合計2700万
史跡公園を首都内に建設150万ED
自然公園を建設。300万ED
300万ED
メガロポリス200万
地方都市400万



軍隊について

軍隊の最高指揮権は帝王が有すが、それの実際的な実行権は国防総省が担う。

研究はシチリア帝国による技術援助により、次世代型

陸軍

名前ユニット数費用
歩兵510万
機甲20200万
砲兵535万
工兵510万
近衛兵315万
自動車540万
海兵515万
山岳2060万


海軍

駆逐艦5隻進水
イージス艦1隻進水

空軍

国防総省の詳細設定

**陸軍統括本部 陸軍を統括する最高本部である。主に国家の沿岸防衛を目的としており。他国への侵略は想定していない。国家が侵略された場合迅速に対応するため。国家交通省や財務省へのインフラ設備の投資を呼びかけている。
階級名前
陸軍幕僚田畑 幸一郎
陸将片山 武蔵
地方陸将陣坂 透

海軍統括本部

帝国海軍を統括する最高本部である。主に兵員・装便輸送。海域防衛を主任とし。海軍統括本部は駆逐艦。巡洋艦。輸送船。航空母艦1隻の建造を急務としている。
海軍総司令官山中 一正
海軍中将田中 実
海軍輸送管理保神座 春高

航空防衛隊本部

陸軍、海軍とともに航空の安全を保全する。 現在は戦闘機と攻撃機の開発を防衛装備研究機関に依頼しており。爆撃機はライセンスを予定。
航空幕僚相高 奏多
航空幕僚監部敷島 穂乃果
航空地域司令官南全 龍馬




政府機関

法務院
国務院
立法院 北院 南院 大老院
国防総省
外務省
環境省
財務省

国民省
国家保安本部
が追加されました。

国防総省

国防総合統括大臣 一瀬 将仁 (いちせ まさひと)
国防総省は国内軍需企業の鳳炎防衛軍事会社と連携した、軍需生産を行う。
帝国防衛装備研究機関は装備研究開発を積極的に行い、また外部からの装備計画を受注も承る。
また、これらは財務省、外務省と連携し国外へのライセンス契約も発注する。
国民省
国民大臣 珠人 春 (たまひと はる)
国防総省の下部組織。国民の財産、国民の安全。国民の統計を管理する。
国家保安本部
国保本部長 新山 藍翔 (にいやまあいと)
国防総省の下部組織。地域の治安及び緊急時の軍出動までの治安維持を担う。

法務院

法務院長 最山 奏 (さいやま かな)
法務省の最高機関。他国との条約及び貿易規定を担当。国内の法律制定も行う。
法務院の基本理念は
[我々は法を持って、法を制す]である
シチリア帝国との条約締結。
相互不可侵及びレンドリース法の締結。
シチリア帝国による、独立保証。
有事の支援及び研究の共有

国務院

国務最高大臣 紅月 夜月 (こうつき ないと)
国防総省以外を束ねる、国家機関。

立法院

立法院長 中山 美土 (なかやま びと)
方を協議、制定する機関。3つの機関があり。首都より北での当選をしたものを北院。南で当選したものを南院。として。全国での当選をしたものを大老院とする。

国内企業

国際紅陽軍事会社 500万ED

帝国政府との共同組織 国家の紅陽社の親玉
紅陽重工業 300万
海王県と石山県に大規模工場を有す。紅陽軍 事会社の生産システムの中枢
紅陽装備会社 200万
装備を生産設計する。中規模会社

剣王農主連合 合計360万ED

所属農協生産物
東地区農業組合小麦・米1500万トン
南部広域農連隊野菜類650万トン
北部首都食糧庁豆類及び豆製品805万トン
剣山島農連組合畜産・トウモロコシ950万トン

運輸

山拡運輸社 300万
運輸全般を担う。
海運夢社 200万
海運を担う
重拡連運輸社 200万
重工業物を運搬

全国商工会 300万

全国の商業施設のトップ。運営管理をしている

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