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概要

毳武帝国がオランダに「人人(毳人戦争)潰しただけだとつまらんから戦争ふっかけていい?」的なノリで喧嘩を売ったのが始まり(別名)
(毳武の言い分は こちらから

参加国及び結果

参戦国
調側オランダ・EU
毳武側毳武帝国
結果
オランダ側の敗戦

開戦理由

毳武帝国がオランダに対して喧嘩を売る。

戦況推移(リアル時間に則る)

開戦前

平成31年3月5日
・毳武の嫁国や隷属国の一部が中立やオランダ支援を表明 
・毳武帝国がオランダに喧嘩を売りオランダ側も準備ができたが毳武側がオフラインになり明日に持ち越し。 

開戦

平成31年3月6日17:00開戦

第一空戦

両軍最初の衝突は空軍であった。
これはオランダ側の全滅により終了

ラフテフ海戦 

オランダ侵攻部隊及びケバブ侵攻部隊がラフテフ沖で衝突。
ケバブ侵攻部隊は全滅。一方オランダ側も艦隊が消滅し撤退。引き分け。

ウランゲル沖海戦 

空戦が起きオランダは空軍戦力の八割を失うがケバブ側は全滅。しかし4機の軍用機が特攻。輸送船の六割を失う。 

ベーリンゴフスキー上陸作戦

オランダは上陸に成功、多少の損害を出しつつも、ウラジオストクを占領。このとき蜂起していた反乱軍は喜んで迎えたという。
しかしその後オランダもある程度損害をだす。オランダ軍は北ベーリングに橋頭堡を確保した。

ウラジオストク方面航空戦

オランダ空軍は制空権を確保
またケバブの上陸奪還作戦も失敗。
オランダ勝利

アムステルダム制圧

この戦争中オランダ首都アムステルダムにて反乱が起きていた。(ケバブが起こした)
難なくオランダ軍はアムステルダムを制圧した

ここでオランダの中の人が萎え落ちして一時休戦。 

終戦

オランダが優勢なのにもかかわらず中の人の調子が悪いという事でオランダ降伏

講話及びその後

講話

ケバブ側の要求
1:民兵400師団、歩兵70師団
2:賠償金4兆EP
3:アムステルダムにある都市をすべて解体
4:軍拡枠3000億EP
オランダ側はこの要求を呑めないと反論。
それによりケバブ側が妥協案を提示
妥協案
上案の1,3を断念。2は1兆EPに減額
この案をオランダ側が受け入れ、ヤクーツク条約が締結されここに第4次調・毳武戦争は終結した。

その後

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