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素材戦争(英:Material War)とは、ケバブ帝国とアンゴラ国家社会主義国との間で1/1に起きた戦争である。
ケバブ戦役のうちの一つ。
正月戦争、ケバブアンゴラ戦争などとも呼称される。
参戦国
アンゴラ側ケバブ側
アンゴラ国家社会主義国ケバブ帝国
こたつ及びみかん連合王国
ナイジェリア帝国(未参戦)ナイジェリア帝国?

経緯

この戦争の裏には両国の軍事演習の話があるが、ここでは割愛する。
その際ケバブ皇帝が放った一言
「は?しね
宣戦布告するよ?」
の発言をアンゴラ大統領が面白半分で素材にし、
←参考資料
これに激怒したケバブ皇帝がアンゴラ国家(ryへ宣戦布告。

初動

アンゴラ政府は大統領命令を出し議会の反対を押しのけ「まだケバブとは戦えない」とし
ケバブ帝国へ謝罪を表明し、即時終戦の場合1000億の支払いをすると表明。
しかしケバブ皇帝はこれまた議会を振り切ってアンゴラへ戦闘機を発進させた。
そしてナイジェリアはケバブに同調しアンゴラに宣戦布告。

ナミビア海戦

制空権を獲得に向けて出発したケバブ空軍はアンゴラ・こたつみかん連合空軍と遭遇。
40機以上の差で劣勢であったケバブ空軍は、死闘の限りを尽くし連合空軍を壊滅させるも、制空権は連合軍に奪われてしまう。
その後アンゴラ軍はケバブ艦隊に爆撃を遂行。一部艦を大破させることに成功。
しかしケバブ海軍の攻撃により、駆逐艦三隻が大破、一隻が轟沈してしまう。
その結果を見て、ナイジェリアはアンゴラ側につくかケバブ側につくか混乱し、何回か裏切りを繰り返す。

アンゴラ海戦

その後ケバブ空軍の増援が到着。
しかしナイジェリアの混乱により出払っていたナイジェリア方面空軍・こたつみかん空軍の増援とケバブ空軍が衝突。
ここでは連合空軍は圧倒的な差を見せつけケバブ空軍を蹂躙する。
そして海戦でも爆撃によりケバブ海軍相手に圧倒的勝利を飾るが、
爆撃隊員が全員戦死する悲惨な結果に。

アンゴラ艦隊接敵できず

ケバブ軍はこの知らせを受け、持久戦に持ち込むように方針転換。
増援海空軍をアンゴラ近海に派遣した。
そこでアンゴラケバブ艦隊・空軍により捜索が開始されるが、ケバブ海軍の巧みな操艦によりナミブに上陸されてしまう。

ナミブの戦い

ケバブ軍は上陸こそ成功したが、連合空軍の制空権で戦わなければならない羽目に。
いつもの連合空軍による爆撃のおかげで、上陸した部隊が壊滅してしまう結果に。
またこの上陸戦時、史上初の艦砲射撃が行われている。

ケバブの圧力

ギニア湾戦争で敗れたナイジェリアにケバブ帝国は圧力をかけ、
全軍をケバブ帝国への義勇軍として派兵させた。
その戦力を見て連合軍総司令は無線を落としたという逸話がある。

アンゴラ近海艦隊決戦

ケバブ軍の制海権を奪うため、連合海軍は残存戦力でケバブ海軍に挑む。
爆撃による補助があったが、珍しく失敗し連合海軍は残存間が8隻という状況に。
また同時期に行われたケバブ軍の攻勢により、連合軍が壊滅的被害を受け撤退。

ナミブ包囲戦

ケバブ軍に対し優位に戦闘を進めるため、連合軍は残存兵力を集結しナミブ包囲網を形成。
ここまで爆撃でケバブ軍を散々苦しめたアンゴラ軍だったが、やっぱりここでも
こたつみかん軍の力で
制空権を奪い
ケバブ機甲師団に爆撃をするものの、先のケバブ軍による攻勢で消耗しつくしていた連合軍は
ただただ敗走を繰り返し、ついに残存兵力3師団という壊滅状態に陥り降伏。

ヴェルサイユ条約

中立を宣言していたフランスの
ヴェルサイユにて講和会議が行われ、市民は「第何次ヴェルサイユ条約だ?」と騒ぎ、
条約の町ヴェルサイユが出来上がった。
アンゴラはケバブへ沿岸部の租借(実質併合だったのではないかとの疑惑)、
及び1兆EPの賠償金が課せられた。

影響

この戦争ではアンゴラ軍が6000億、ケバブ軍は1兆の損害を出し、
両国の弱体化のみを招く泥沼な結果に。
またこの戦争でケバブ皇帝は勢いに乗って多方面に喧嘩(宣戦布告)を売り、
その中でも大国であった調国によってほぼ壊滅させられることとなる。

1/21日、ケバブ帝国の後継パレスチナがアンゴラ・ジャイアニズム共和国に宣戦布告。
第二次素材戦争が幕を開けてしまった。

題材にした作品

・Material War
アンゴラ製のリアル系FPS。名前の通りこの戦争をモチーフにしている。
ネタが多くミリタリーマニア受けはいいが、
「不謹慎だ」との声も。

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