世界企業連盟
最終更新：
tukuyominokager 2019年05月25日(土) 00:02:57履歴
| 各国表記 | English:Federation of World Company | ||
| Le français:Fédération de la compagnie mondiale | |||
| 本部 | 恒久宇宙基地『スペースコロニー･ハーレクスト』 | ||
| 標語 | fac, quod rectum est, dic, quod verum est. (正しい事を為せ、真の事を言え。) | ||
| Permanent neutrality & humanism & Pacifism(永世中立、人道主義、平和主義) | |||
| 地位か名誉か金か？いや、大切なのは目的だ。(Status or honor or money? No, the important thing is the purpose.] | |||
永世中立、平和主義、人道主義を掲げた世界各地の民間企業により設立された超国家組織。
連盟広報 
各種広報
連盟は世界赤水晶社を支援しています
外交記録
関連組織
世界企業宣言
第1項
世界企業連盟はあらゆる国家、他組織からの干渉を認めない。
第2項
世界企業連盟は、人道主義、平和主義に基づいた活動を行う。
第3項
世界企業連盟は、自治独立を維持する為の手段を選ばない。
世界企業連盟はあらゆる国家、他組織からの干渉を認めない。
第2項
世界企業連盟は、人道主義、平和主義に基づいた活動を行う。
第3項
世界企業連盟は、自治独立を維持する為の手段を選ばない。
信念
一、道徳に従い、人道主義、平和主義に則った行動を行う
一、誠実を旨とし、和を重んじて公私の別を明らかにする
一、決して圧力に屈せず、忍耐を持って未来に貢献すべく努める
一、誠実を旨とし、和を重んじて公私の別を明らかにする
一、決して圧力に屈せず、忍耐を持って未来に貢献すべく努める
連盟銀行機構
連盟公庫公社
連盟債
現在発行無し。
預かり業務
停止中
貸出業務
停止中
ハーレクスト証券取引所
公開株式情報
| 銘柄 | 価格 | 発行 | 売約 | 配当利率 | 買い戻し額 | 優待 | 購入単位 | 公開範囲 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 連盟一般株式 | 1000EP | 無制限 | 非公開 | 10% | 800EP | 有 | 100株 | 傘下企業限定 |
連盟通商公社
停止中
組織図
作物・生産物
記述がないものはいずれも世界シェア49%
| 品目/生産量順位 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 肉類･乳製品 | 宇宙豚 | 宇宙牛 | 宇宙羊 | 宇宙鶏 | 宇宙チーズ類 | 宇宙鶏卵 | 宇宙七面鳥 |
| 海産物 | ふぐ(養殖) | アオサ | 宇宙カニ | ニホンウナギ | 宇宙かつお | 宇宙まぐろ | 宇宙トビウオ |
| 野菜 | 宇宙万能野菜 | ほうれん草 | 小松菜 | 椎茸 | 松茸 | わさび | 山椒 |
| 穀物･その他植物 | 宇宙万能穀物 | 宇宙米 | 宇宙小麦 | 宇宙大麦 | 茶葉 | 宇宙サボテン | 観葉植物 |
| 加工食品 | 保存食類(99) | 菓子類 | 海苔 | 味噌 | 珈琲豆 | ||
| 飲料 | ビール類 | 発泡酒 | 缶飲料 | 宇宙水 | RO水 | カクテル類 | ラムネ |
| 材料 | 鉄鋼 | アルミニウム | チタン | 珪砂 | 炭化タングステン | 劣化ウラン | セラミック類 |
| 工業製品 | 軍需製品 | 自動車 | 超大型船舶 | 集積回路製造設備(60) | 精密工作機械(70) | 航空機類 | 工作機械(60) |
| 情報産業 | オペレーションシステム類 |
主要傘下企業
非公開
歴史
連盟は新しい組織です。
新しい組織である連盟が何故大きくなったか、というと、どこの國にも属さず、独自の領土を持っていたからです。
世界の民間企業は、虐げられてきました。
国営企業の下請けとしての仕事を、赤字寸前の対価で行うしか生存の道が無い、という悲惨な状況だったのです。
今はかなり改善されていますが、設立当時はそんな状況でした。
それ故、比較的余力のある世界保存食連盟がフォークランドを開拓し…
世界は一変しました。
我々は、資本主義的な経済を独自に行うことができるようになりました。
現在、連盟私有地(世界企業連盟本部直轄領)は存在しませんが、四国星平和条約の推進を行った結果、必要なくなったためで、決してURに経済戦争で敗北した、などと云うことはありません。
世界企業連盟はこれからも平和と繁栄のために邁進していくことでしょう。
新しい組織である連盟が何故大きくなったか、というと、どこの國にも属さず、独自の領土を持っていたからです。
世界の民間企業は、虐げられてきました。
国営企業の下請けとしての仕事を、赤字寸前の対価で行うしか生存の道が無い、という悲惨な状況だったのです。
今はかなり改善されていますが、設立当時はそんな状況でした。
それ故、比較的余力のある世界保存食連盟がフォークランドを開拓し…
世界は一変しました。
我々は、資本主義的な経済を独自に行うことができるようになりました。
現在、連盟私有地(世界企業連盟本部直轄領)は存在しませんが、四国星平和条約の推進を行った結果、必要なくなったためで、決してURに経済戦争で敗北した、などと云うことはありません。
世界企業連盟はこれからも平和と繁栄のために邁進していくことでしょう。
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