ユーラシア国家運営Wiki

歩兵師団次74 対空師団準2 工兵師団次19 機甲師団次27機械化旅団次12山岳師団次4司令部小隊2ゲリラ旅団次15

ステルス戦闘機次120 戦闘機基60 爆撃機次20戦術爆撃機次20 ミサイル次160

イージス艦次12 空母基1 輸送艦次4 戦艦次2 潜水艦次3 駆逐艦次3 上陸艇次3

国民の多くは白人か混血の人種が占めている。過去に移民や難民受け入れを推奨していた過去があり、自国の財政状況の悪化から移住してくる人間や、戦災から逃れてきた難民も少なくないが、後述の低賃金によって移民は苦しい生活を強いられていた。現在では財政状況は改善しつつある。
資源は比較的豊富。石油の輸出量は多いが消費量も多く輸入も行っている。石炭の生産量も一定量あるが輸入が圧倒的に多い。天然ガス資源は産出せず、輸入が大半。
鉄とボーキサイト資源においては世界でトップクラス、銅とニッケルの生産量もそれなりに多い。
農業が盛んで総生産額は世界で10本の指に入り、特に肉類や家畜の飼料、大豆などの穀物や果物の生産量が多い。
国民のうち農業に従事している労働者は20%をも占めているがGDPのうち農業が占めている割合はたった10%であり低賃金の労働者が農業に集中している。
水産では甲殻類の生産量が多い。
ジャングルが多くゴムや木材もそれなりに取れる。
人口に比してGDPがかなり低水準で、一人当たりのGDPはたった2000USDにしかならない。しかし経済成長に伴い年々賃金は改善されつつある。
一時期はギャングや密売人などにより治安が悪化したものの、重度に武装した軍警察の成果か現在では治安は改善され犯罪は(他国と比べて)特筆するほど横行していない。
改革の成果か経済成長は安定している。

11/16 発展型ステルス戦闘機、発展型ミサイル、発展型イージス艦、発展型歩兵、発展型機甲の研究を開始
11/19 現代型ミサイル、イージス艦、歩兵、機甲、準現代型護衛艦の研究を開始
11/26 次世代型ミサイル、イージス艦、歩兵、機甲、護衛艦の研究を開始
12/3 次世代型輸送艦、近衛兵、ロケット砲、艦載機、対空砲の研究を開始
12/12 次世代型砲兵、工兵、潜水艦、上陸艇、戦術爆撃機の研究を開始

12/19 ペルー・インカ帝国から独立保証
12/19 チリ・サーモン連邦から独立保証
12/20 ルフト帝国を独立保証