君も国家を運営しよう。

四国星は移民の星である。様々な思想を持ったさまざまな民族が生活している。
今回は、四国星を本土に置く国では最大級の大きさを持つ「こたつ及びみかん連合王国」を例として、様々な地域の人民の民族の分布を調べていこう。
なお、その他の項目には現住民も含まれる。

各地域における民族の分布

松山

スペイン29%アンゴラ13%しまなみ12%ケバブ帝国12%ユーゴスラビア10%ナイジェリア6%その他18%

伊方

しまなみ31%スペイン23%アンゴラ16%その他20%

西条

ケバブ帝国13%中華民国8%スペイン4%その他75%

大洲

スペイン31%アンゴラ16%しまなみ14%ユーゴスラビア6%ナイジェリア3%日本1%その他19%

以上、統計の結果である。やはりログインボーナス感覚でソビエト連邦に爆撃されているスペインからの難民が多い。マドリードが廃墟と化してからは移民の割合も増えている。
しまなみ連盟は難民居住区時代の大量の移民が入ってきたので、かなり多い。
中華民国民は四国星のどこにでもいる。チャイナタウンも沢山ある。
ナイジェリアは宇和島が近くにあるので、ギニア湾戦争の際に逃げてきた難民や移民が多い。
アンゴラは我が国の同盟国であると同時に、共に戦火をくぐり抜けた戦友でもある。素材戦争の際に移民を積極的に受け入れたので、移民は多い。


毎日のように移民が増える我が国では、犯罪率が年々上昇している。インフラの整備は整っていないので失業率は2%と少なめだが、インフラがいいところまでいったときが問題だ。
我が国はこの問題をどうしていくか。考えなくてはならない。

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