君も国家を運営しよう。


国名ユーフォルビア共和国
国歌法規なし
国の標語Ad augusta per angusta
産業製造業・サービス業
国家元首モーゼス・ジェイコブス(Moses Jacobs)
政治体制議会制民主主義・大統領制
政策共和主義の発展
首都アルダーランド
人口9000万人
GDP調査中
通貨ED
所持ED650万ED
国家レベル1
軍隊下記参照
予備役
外交垢

軍事

軍備

歩兵54
砲兵10
機甲5
戦艦1
イージス艦10
巡洋艦22
駆逐艦15
原子力空母10
戦闘機210
戦闘爆撃機65
NA-17510

士官学校

バーリング海軍兵学校

概要

地図


企業

ユーフォルビア鉄道公社

資本金1000万ED
業種運輸
形態国有
ユーフォルビアの鉄道網の大半を所有・運営する鉄道会社。特に都市間鉄道では独占的なシェアを誇るが、非効率的な運営により慢性的な財政難に悩まされる。杓子定規な標準化が特徴。

ノーザン・アルダーランド・エレクトリック・レールロード・パークス・アンド・リゾーツ

資本金200万ED
業種サービス
形態民営
ノーザン・アルダーランド電鉄の完全子会社で、リゾート運営を行っている。

グレンヴィル・エレクトリック

資本金1500万ED
業種サービス
形態民営
ユーフォルビアを代表する総合電機メーカー。ITから発電所まで幅広く自社で手がける巨人。

鉄道

データ

北岸本線

軌間1524mm(全線)
最高速度240km/h(アルダーランド〜リデルズ・クリーク)
120km/h(リデルズ・クリーク〜グリフィス)
電化方式直流1500V 架空電車線(アルダーランド〜バージェス)
交流15000V/25Hz 架空電車線(バージェス〜メナングル)
交流25000V/60Hz 架空電車線(メナングル〜リデルズ・クリーク)
非電化(リデルズ・クリーク〜グリフィス)
線路数複々線(アルダーランド〜リデルズ・クリーク)
単線(ディーキン〜グリフィス間の一部)
複線(上記以外)
アルダーランド〜セント・ヘレンズ〜バージェス〜バリー・パーク〜ハーデン〜メナングル〜リデルズ・クリーク〜グリフィスを結ぶ幹線。国土を縦貫する唯一の路線である。アルダーランドからセントヘレンズまでの区間は通勤路線、ハーデンからメナングルまでは山地を越える難所、リデルズ・クリーク郊外からグリフィスまでは非電化単線のローカル線、というように多彩な顔を持つ。アルダーランド近郊は複々線化された通勤路線としての性格が強く、ピーク時には1分に上下それぞれ1本以上の列車が運行されている。アルダーランド都市圏を抜けると貨物と地域輸送が主体になりつつあるが、ハーデン〜メナングル間は前述の通り連続25‰区間も存在する屈指の難所で、両駅には登坂能力のない列車のための補機が構えている。本線の顔は最高速度240km/hでアルダーランド〜リデルズ・クリークを結ぶ特急リデルズ・リミテッドである。途中でソトアに向かうアルセーヌ線が分岐することから、それについての配慮もされている。

西方本線

軌間1524mm
最高速度240km/h(メナングル〜ヘイスティングス・ポイント)
160km/h(ヘイスティングス・ポイント〜ブリジット)
電化方式交流25000V/60Hz 架空電車線(全線)
線路数複々線(メナングル〜ヘイスティングス・ポイント)
複線(上記以外)
西方本線は、メナングル〜ヘイスティングス・ポイント〜シェパートン〜ブリジットを結ぶ幹線である。海峡線に取り付く路線としての側面と、石炭や農産物を輸送する路線としての側面を持っている。シェパートンが炭鉱の町として知られているために石炭輸送の需要が大きく、その片手間で地域輸送の旅客列車が運行されている。ブラムストンまでは都市間輸送を意図して、アルダーランド発着の特急も存在する。低速の貨物列車と高速の特急を同じ線路で走らせていることからダイヤは工夫は凝らされているが、悪く言えば無理のある運用であり、設備の整っていないヘイスティングス・ポイント以北ではスピードアップが阻害されている。これは複線であるという事情もあるので、地元からは複々線化が提案されている(公社は消極的)。一方で需要が大きく線形も比較的良好なヘイスティングス・ポイント以南は、特急で最高240km/hの高速運転が行われる。ブリジットからは海峡線を通してユーグレシアに繋がるため、ユーグレシア国鉄の車両も時折見ることが出来る。

ワイブンホー線

軌間1435mm(ヴェルセルグ国境〜コールヴィル信号場)
1435mm/1524mm 4線(コールヴィル信号場〜ワイブンホー)
1524mm(ワイブンホー〜ヘイスティングス・ポイント)
最高速度240km/h(全線)
電化方式交流25000V/60Hz 架空電車線(全線)
線路数複線(全線)
ワイブンホー線は、ヘイスティングス・ポイント〜タイルデン信号場〜ヴェルセルグ国境を結ぶ幹線である。線路が隣国ヴェルセルグに接続しているので、辺境を走りながらも重要なルートである。西部では峠を越えるが、後発の区間なのもあり悪名高い北岸本線よりは勾配が緩い(15‰)。ヴェルセルグの鉄道が標準軌なのに対しユーフォルビアの鉄道は広軌なので、直通列車は台車交換設備のあるワイブンホー駅で軌間が入れ替わる。そのためワイブンホーまでは標準軌で建設されているのだが、同時に建設時の協定によってコールヴィル信号場までは地域輸送も行われている。標準軌用の普通列車を調達するのは標準化の都合を考えると大変非効率(と公社は考えた)ので、ワイブンホーからコールヴィル信号場は稀な四線軌条(1435mm/1524mm)になっている。近年はフリーゲージトレインが開発された影響でアルダーランドまでの所要時間が数時間短縮され、このルートはにわかに注目を浴びている。なお、建設当初はワイブンホーまでの路線だった。それまではありふれたローカル線だったが、アシュケファルを経由せずに結ぶ経路を求めて山を越える区間が建設された。この際に既設区間を含めた大規模な改良が行われ、線形の改良、軌道の強化、複線化、電化をまとめて行った。ワイブンホー駅も改良され、税関や操車場が設置された。

アシュフォード本線

軌間1524mm
最高速度240km/h
電化方式直流1500V 架空電車線(アルダーランド〜アシュフォード)
交流15000V/25Hz 架空電車線(アシュフォード〜ハーデン)
線路数複々線(アルダーランド〜ハレット)
複線(ハレット〜ハーデン)
アシュフォード本線は、キャサディ〜シェリンガ〜アルダーランド〜ヒルグローブ〜テドベリーを結ぶ幹線である。

東岸本線

軌間1524mm
最高速度240km/h(キャサディ〜ヒルグローブ)
120km/h(ヒルグローブ〜テドベリー)
電化方式直流1500V 架空電車線
線路数複々線(キャサディ〜ヒルグローブ)
複線(ヒルグローブ〜テドベリー)
東岸本線は、キャサディ〜シェリンガ〜アルダーランド〜ヒルグローブ〜テドベリーを結ぶ幹線である。

インフラストラクチャ

通信

予算

7/4

7/14

製品・兵器など

ポート・ウェスレイ級情報収集艦


外交報告

7/26 旧アスガルドの全インフラの所有権を引き取り
7/26 アシュケファル国と同盟を締結
8/5 神聖オーシア=ヴェルセルグ二重帝国に宣戦布告

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