国名 | スペイン=ポルトガル連合皇国 |
政治体制 | 立憲君主制 |
政策 | より安全なインドネシアとのシーレーンの確保 |
国内(海外領含め)のインフレ整備 | |
各国への技術提供、資金援助 | |
国力レベル | 10 |
議会 | 二院制 |
首都 | マドリード |
陸軍 | 441個師団 |
海軍 | 6隻 |
空軍 | 200機 |
海兵隊 | 5万 |
予備役 | 90万人 |
徴兵法 | 18歳以上の男女 |
兵役 | 正規入隊以外は1任期2年 |
兵役後 | その後18歳以上の男女に年間1ヶ月軍事教練 |
特殊部隊 | 公開情報無し |
主要経済 | インドネシア産のゴム |
造船、国際貨物取引 | |
インフラ投資 | 3283.7億EP |
国庫 | 20,070億EP |
兵種(研究レベル) | 師団 | |||||
歩兵(次世代) | 10 | |||||
民兵(次世代) | 0 | |||||
山岳兵(次世代) | 0 | |||||
海兵(次世代) | 0 | |||||
ゲリラ兵(次世代) | 0 | |||||
機械化歩兵(次世代) | 0 | |||||
機甲(次世代) | 10 | |||||
工兵(次世代) | 5 | |||||
砲兵(次世代) | 0 | |||||
近衛兵(次世代) | 0 | |||||
ロケット兵(次世代) | 0 | |||||
空挺(基本) | 0 | |||||
司令部 | 0 |
艦種(研究レベル) | 保有数 |
巡洋艦(次世代) | 10 |
駆逐艦(次世代) | 10 |
空母(基本) | 0 |
原子力空母(次世代) | 6 |
輸送艦(現代) | 19 |
上陸艇(次世代) | 0 |
潜水艦(次世代) | 5 |
戦艦(次世代) | 10 |
イージス艦(次世代) | 10 |
艦種(研究レベル) | 保有数 |
駆逐艦(次世代) | 6 |
原子力空母(次世代) | 1 |
潜水艦(次世代) | 4 |
戦艦(次世代) | 2 |
歩兵(次世代) | 20 |
山岳兵(次世代) | 20 |
海兵(次世代) | 20 |
ゲリラ兵(次世代) | 20 |
近衛兵(次世代) | 20 |
インフラ利益:328.37億/週
スペイン国営金融
国家特性(レベル1用) : 山岳海兵
効果:海兵が山岳に侵攻する際のダイス面を+3、海兵徴兵料を+30億
説明:スペイン史上最大の愚行と言われている海兵での山攻めを受けて海兵隊に山岳戦闘を想定し山岳戦闘を想定した訓練を行い山岳での戦闘にも対応した海兵を徴兵できる
国家方針(レベル10用)
名称『クリーンな戦争と世代交代』
効果
以下のユニットを追加する。
・無人機(ダイス面7,爆撃可能,爆撃1/2)
値段 1機 50億
・重巡航管制機 アイガイオン(ダイス面10、爆撃不可、空戦1/2、戦闘機、無人機を合計で50機搭載可能、防衛用にミサイル15発搭載)
ミサイルは空戦時の防衛のみに限る
値段 1機 2500億
設定
アーセナルバードの成功を受けスペイン空軍上層部は有人機を運用を想定した機体の開発に乗り出した、その結果生み出させたのがこのアイガイオンである、機体中央部に飛行甲板を有するこの機体はまさしく空飛ぶ空母と言えるだろう、新時代の幕開けである
戦闘爆撃機搭載を不可とする
ならびに以下の特殊ユニットを追加する
・ADF-11F“フギン&ムニン”(それぞれダイス面8,爆撃可能,爆撃1/2,研究可能,配属された戦線が勝利するたびこのユニットのダイス面を+1。両方が喪失するないし戦争が終了すると増加分は消滅する、上限は+5)
値段 N/A、ただしADF-11Fは併せて2機まで保有が可能であり、これが配属された戦線が壊滅した場合1機300億EPで新規にこれを作成することが可能である。
デメリット
ミサイルと早期警戒機を除く通常の空軍ユニットの製造費用を5倍し、通常の空軍ユニット全てのダイス面を-3する。
設定
スペインは幾度の戦争により多くのパイロットを失ってきた、機体はあってもパイロットはいないのである、それを重く見た国防省は無人機開発と性能向上を重点に置き開発を行ってきた、そして多国間での開発により得た無人機開発の技術に独自の改良を加えて、無人機の純国産化を実現させた。
さらに多国間が合同で開発していた無人航空母機『アーセナルバード』の戦線投入も可能となった。
フギン&ムニン
スペイン空軍内にある実験飛行隊の実験データや実際の空戦のデータを取り込み圧倒的な空戦能力を得た無人機であり、このタイプの機体は空戦を重ねるごとに戦闘データを記憶し進化する。
設定
アーセナルバードの成功を受けスペイン空軍上層部は有人機を運用を想定した機体の開発に乗り出した、その結果生み出させたのがこのアイガイオンである、機体中央部に飛行甲板を有するこの機体はまさしく空飛ぶ空母と言えるだろう、新時代の幕開けである
効果:海兵が山岳に侵攻する際のダイス面を+3、海兵徴兵料を+30億
説明:スペイン史上最大の愚行と言われている海兵での山攻めを受けて海兵隊に山岳戦闘を想定し山岳戦闘を想定した訓練を行い山岳での戦闘にも対応した海兵を徴兵できる
国家方針(レベル10用)
名称『クリーンな戦争と世代交代』
効果
以下のユニットを追加する。
・無人機(ダイス面7,爆撃可能,爆撃1/2)
値段 1機 50億
・重巡航管制機 アイガイオン(ダイス面10、爆撃不可、空戦1/2、戦闘機、無人機を合計で50機搭載可能、防衛用にミサイル15発搭載)
ミサイルは空戦時の防衛のみに限る
値段 1機 2500億
設定
アーセナルバードの成功を受けスペイン空軍上層部は有人機を運用を想定した機体の開発に乗り出した、その結果生み出させたのがこのアイガイオンである、機体中央部に飛行甲板を有するこの機体はまさしく空飛ぶ空母と言えるだろう、新時代の幕開けである
戦闘爆撃機搭載を不可とする
ならびに以下の特殊ユニットを追加する
・ADF-11F“フギン&ムニン”(それぞれダイス面8,爆撃可能,爆撃1/2,研究可能,配属された戦線が勝利するたびこのユニットのダイス面を+1。両方が喪失するないし戦争が終了すると増加分は消滅する、上限は+5)
値段 N/A、ただしADF-11Fは併せて2機まで保有が可能であり、これが配属された戦線が壊滅した場合1機300億EPで新規にこれを作成することが可能である。
デメリット
ミサイルと早期警戒機を除く通常の空軍ユニットの製造費用を5倍し、通常の空軍ユニット全てのダイス面を-3する。
設定
スペインは幾度の戦争により多くのパイロットを失ってきた、機体はあってもパイロットはいないのである、それを重く見た国防省は無人機開発と性能向上を重点に置き開発を行ってきた、そして多国間での開発により得た無人機開発の技術に独自の改良を加えて、無人機の純国産化を実現させた。
さらに多国間が合同で開発していた無人航空母機『アーセナルバード』の戦線投入も可能となった。
フギン&ムニン
スペイン空軍内にある実験飛行隊の実験データや実際の空戦のデータを取り込み圧倒的な空戦能力を得た無人機であり、このタイプの機体は空戦を重ねるごとに戦闘データを記憶し進化する。
設定
アーセナルバードの成功を受けスペイン空軍上層部は有人機を運用を想定した機体の開発に乗り出した、その結果生み出させたのがこのアイガイオンである、機体中央部に飛行甲板を有するこの機体はまさしく空飛ぶ空母と言えるだろう、新時代の幕開けである
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