ユーラシア国家運営Wiki

国名	ギリシャ社会主義共和国 Σοσιαλιστική Δημοκρατία της Ελλάδος
(国旗)	青：国土(植民地除く)
国歌	Ύμνος εις την Ελευθερίαν（自由への賛歌）
国の標語	兄弟愛と統一
政治体制	ギリシャ共産党による一党独裁
共和国議会	三院制（連合労働会議・地域共同体会議・社会政治会議）
政策・方針	自主管理社会主義
	積極的中立主義
	全民衆防衛
首都	アテネ
通貨	ユーゴスラヴィア・ディナール(JUG din)
GDP	-(2018/12/16)
産業	-
人的資源
人口	700万人(2018/12/16)
常備兵力	-万人
兵役	男女共に15歳より15ヶ月
その他
外交	ユーゴスラヴィア連邦政府広報 @SFR_JUG
研究	2ライン
軍艦建造ライン	5ライン
国家規模	Lv1 中小国

• ベオグラード条約機構に加盟しています。
• 以下の国から独立保障を受けています。
  • ユーゴスラヴィア社会主義連邦共和国
  • ハンガリー社会主義共和国

　欧州に位置する社会主義共和国。国土が分割されるなどしながらもユーゴスラヴィア社会主義連邦共和国の構成国として存在していたが、ギリシャは南スラヴに属するという帰属意識が大変薄かった。ユーゴスラヴィア連邦政府は連帯を維持するために、非南スラヴとされる地域をユーゴスラヴィア連邦から独立させ、新たな連帯の枠組みを構想した。その構想の結果がベオグラード条約機構であり、ギリシャはその構成国の一つとして再スタートを切ることになる。

更新：1/4

師団			計24師団
	次世代	山岳兵	10師団
	次世代	ゲリラ兵	9師団
	次世代	機甲	5師団

更新：1/4

種別	世代	合計
ステルス戦闘機	次世代	80機
ミサイル	次世代	234発
艦載機	次世代	1機

更新：1/4

戦艦			計4隻
	次世代型	ティトー級戦艦	4隻
巡洋艦			計9隻
	次世代型	セルビア級巡洋艦	9隻
潜水艦			計8隻
	次世代型	サヴァ級潜水艦	8隻
駆逐艦			計10隻
	次世代型	ニシュ級駆逐艦	10隻
輸送艦			計1隻
	発展型	イストラ級輸送艦	1隻

12月の収支報告詳細

日付	摘要	収入(EP)	支出(EP)	残金(EP)
12/16	ユーゴスラヴィアより	1,000億	-	1,000億
	造船枠	-	100万	999億9,900万
	国防費	-	994.8億	5億1,900万
12/17	分配金	2,100億	-	2,105億1,900万
	国防費	-	9.4億	2,095億7,900万
12/20	ユーゴスラヴィアへ	-	1,000億	1,095億7,900万
	国防費	-	603億	492億7,900万
12/23	ユーゴスラヴィアへ	-	492億7,900万	0
12/24	分配金	2,100億	-	2,100億
	国防費	-	108億3,000万	1,992億4,900万
12/29	国防費	-	753億7,500万	1,238億7,400万
12/31	分配金	1,500億	-	1,740億5,500万
	造船枠	-	100万	1,740億5,400万
1/4	国防費	-	1,499億8,000万	240億7,400万

軍艦建造ライン	5/5: 1/4
軍拡予算	1499.8億/5,500億: 1/4

　基本的にインフラ開発などはユーゴスラヴィア社会主義連邦共和国に一任されている。

総延長：10,000 km

赤色：首都
青色：貿易港
水色：空港
オレンジ：鉄道

総延長：22,200 km

赤色：首都
青色：貿易港
水色：空港
黄色：一級道路

マケドニア共和国サロニキ(ユーゴスラヴィア社会主義連邦共和国と共有)
ギリシャ共和国アテネ(ユーゴスラヴィア社会主義連邦共和国と共有)

ギリシャ共和国アテネ(ユーゴスラヴィア社会主義連邦共和国と共有)

赤線: レベル1要塞
赤丸: レベル2要塞