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枢密顧問たる神の十戒遵奉闘争の諮詢を経て2019年4月24日リッチモンドに於いて合衆国全権委員がディキシーランド自治政府全権委員と共に署名調印したアメリカ合衆国上院律法委員会及びディキシーランド自治政府間中立条約を批准しここに聲明書と共に之を公布する。
2019年4月24日
条約第3号
アメリカ合衆国上院律法委員会及びディキシーランド自治政府間中立条約
アメリカ合衆国上院律法委員会ならびに神の十戒遵奉闘争及びディキシーランド自治政府政府は
両国間の平和及び友好の関係を強固にする希望に促されここに中立条約を締結することに決し、このため左の如く其の全権委員を任命した
斎しき権衡
アメリカ合衆国上院律法委員長ドナルド・C・パスカル
ディキシーランド自治政府政府
ディキシーランド自治政府大統領兼外務大臣「ジェファーソン・デイヴィス」
右の各全権委員はたがいにその全権委任状を示しこれが良好であると認めた後左のように協定を締結する
第一条
両締約国は両国間の平和及び友好の関係を維持し、かつ相互に他方締約国の領土の保全及び不可侵を尊重すべきであるとする。
第二条
締約国の一方か一又は二以上の第三国からの軍事行動の対象となる場合には他方締約国は当該紛争の全期間中中立を守る。
第三条
本条約は両締約国に於いて批准した日より実施される。
また五年の期間効力を有するものとし、両締約国のいずれの一方も右期間満了の一年前に本条約の破棄を通告しないときは本条約は次の五年間自動的に延長されるものと認められる。
第四条
本条約は直ちに批准され、批准書の交換はリッチモンドに於いて直ちに行われる。
以上の証拠として、下名の全権委員は、この条約に署名した。
 2019年4月24日にリッチモンドで、ひとしく正文である英語により本書二通を作成した。
声明書
アメリカ合衆国上院律法委員会及びディキシーランド自治政府は2019年4月24日アメリカ合衆国上院律法委員会及びディキシーランド自治政府間に締結された中立条約の精神に基づき、両国間の平和及び友好の関係を保障する為アメリカ合衆国上院律法委員会領土の保全及び不可侵を尊重することを約束する旨、またディキシーランド自治政府の領土の保全及び不可侵を尊重することを約束する旨を厳粛に声明する

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