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0 ルーマニア(ワラキア)とは
世界情勢の衰勢がほぼ確定していたタイミングに生まれた比較的新しい新興国、時の支配者に上手く取り入り着々と力を蓄えるプレイングを好む傾向があった。最終的にはEUの初代盟主を殺し、ドイツ帝国を擁立し欧州を統一。北米の利権も制し強国の地位を確立した。
1 小国ワラキアはいかにして大国になったのか
ワラキアは当初外交的にも政治的にも独立した一国家であり他惑星に存在した二国と三国同盟を結成していた。(これを神聖緋竜同盟と呼称する。)しかしそのうちの一国ノワール帝国が突如謀反を起こし反乱、最初期のワラキアは融和政策を行っていたもののついにワラキアの植民地まで要求してきたためワラキアはノワールと対立する決断をする。またこの時異世界だけでなく周辺国のソ連、オーストリアハンガリー、イギリスなどの大国との間にも外交摩擦が起きておりとても戦える状況ではなかった。当時の政府は構成国に落ちるという恥を忍びソビエト連邦の構成国を受諾した。
2 ワラキアの夜明け(フュージョナー動乱)
当時地球の主要国であった国の多くが対処に当たった、スペインが原因で発生したフュージョナー戦争においてルーマニア政府は当時国内にいた無数のテロリストや反政府主義者への対処すらまともに出来ずにオカルトにすがりついて国を建て直そうと考える間抜けなスペイン政府では国内フュージョナーと戦うことすら出来ないだろうと判断、スペイン大使館へ電報すら入れずに独断で対フュージョナー戦を指揮し辛くも勝利。完全鎮圧が完了したのちスペイン大爆撃祭を開催。今まで一度も自身の犯した国際問題に対して責任を果たさなかったスペインがこれに対し反発、今回の戦争で旧ワラキア軍が負った経済的なダメージの補填を支払うことを拒否するも戦後の度重なる交渉により当初要求した半額の賠償をスペイン政府が支払うことで合意した。ちなみにこの段階で未だにスペイン政府は国内蜂起勢力を鎮圧できていない。(この時からソ連により暗黙の自治権回復を得ることに成功。ソ連の後ろ楯を得ている疑似独立国の立場を得る。)
3 ワラキアの北米支配構想
国内の内政も一定の成果を見せ始め、軍拡に着手しようとしたところに北米大陸にてディキシーランドが旧アメリカに対し独立戦争を開始。彼らが独立戦争を開始したことを受け他国に北米利権と潤沢な資源を奪われる前に北米を自らのものとするためにディキシーランドを公的に支持し正規軍を派兵。(旧アメリカに宣戦布告)しかし蜂起された側の国家群は既に国として崩壊していたため各地の治安維持を行うまでに至った。この結果、ワラキアはディキシーランドら新政府に信頼され北米利権を得ることに成功する。数日後、ディキシーランドが主導した各地の蜂起勢力による衆の連合体「北米連盟」に加盟する。(加盟当初は北米内において軍隊の指揮権を剥奪、軍の駐在を禁止されていたがのちに全て撤廃)北米勢力を統治下に置き国際的な立場を確固足るものにしたワラキアは植民地獲得のための戦争を行う準備を着々と始めていた。(もはや独立国以上の動きを見せていた。ソ連プレイヤーのエランはvcにて「お前俺の構成国な事忘れてないか?」と言っていた。忘れてた)
4 ついに歴史の表舞台へ
東アジアでソビエト連邦とにらみ合いを続けていたケバブ帝国が突如欧州に対して宣戦布告。当時のEUにて実質的な最高権力を持っていたオランダは陣営の崩壊よりも自国の安全を優先し中立宣言。これを好機と見た当時のワラキア政府はケバブ帝国に対して極秘に電報を発信。内容は以下の通りである。「もし、ケバブ軍が欧州のどっか一つの国滅ぼしたら背後からEU殺すわ、だからその間攻撃しないでくんね?」この国家、クズである。なおこれはのちにEU軍の指揮に任命された後にも履行する気でいた。オランダがあまりにも腑抜けなせいで最終的にはEU側に傾いたが。そしてこの秘密条約を果たすために当初ワラキアはこの戦争を傍観していた。その後しばらくしてフランス西部が陥落したという知らせが届いた。(一説にはこの時に審判を行っていた当時のオランダプレイヤーがEUが負けるように忖度していたのではという説がある)パリが落ちたと聞き腑抜けな平和主義者であるオランダが棟梁ではこの戦争に勝てないと判断しワラキア政府は当時からの理事国であるスカンジナビア、ソ連、イギリスに対してケバブ戦の協力を要請した。
5 蘇 英 我(EU) 三国同盟成立
スカンジナビア一の友好国ソ連が要請を受諾。オランダが崩壊した様を見てワラキアはすかさずEUの主導権を握りイギリスへ参戦要請を送る。ワラキアは形式上ソ連の構成国であるため半強制的にEU側で参戦させられた(その際にEU加盟国の全指揮権をドイツとスカンジナビアより譲渡される)。この時領土拡大計画が破綻したため北米統治方式と同じく疑似的に自国領にする計画に変更。イギリスはどちらにも味方していたがこちらもオランダの無様な様子を見てEU側で参戦。この大戦争に関係する諸国の立ち位置は決まった。だがしかし
6 オランダは動かない 無能に厳しいEUの取った行動とは…
この国だけは未だ両陣営に媚を売っていた。この時オランダはEMの盟主も務めていたのだがこのEM陣営の加盟国がEUの団結の邪魔をしていた。当時のアイスランドとオランダはこの戦争に消極的でありどちらが勝ってもすぐに立場を変えれるように動いていた。こんなあからさまな裏切り行為を私が見過ごすはずもなくワラキアはオランダとアイスランドの全軍隊の指揮権と所有権を剥奪。このあとオランダは狂ったかのような外交を行い最終的に自滅する。
7 What a wonderful world
|欧州ケバブ戦争(頂上戦争)は結局のところEU陣営の勝利で閉幕した。世界から脅威は無くなり、これからの時代に続くのは安寧の平和。ワラキアが命懸けで掴んだ欧州の王座、ワラキアが命懸けで育んだ遠い大陸の遺物。そして全財産叩いて買ったポテトと紅の剣。これらの証を残したまま、ワラキアは宿敵オーストリアと戦い、相互消滅した。(宿敵が倒れたことにより最終目標達成、国家解体)
ワラキアが残してきたものは栄光の歴史だけではなく、負の歴史も山ほどある。(第一回スペイン大爆撃大会開催、アメリカ国民を現地で加工し民兵(死の河)に)がしかし、この国は誰もが記録する大国として歴史に名を残す事に成功した。元は東欧の極小国、ただの構成国から最後には大陣営の盟主、新大陸の覇者に登りつめた。我ながらよくやったものだと思う。決別の時来たれり。さらば、我が愛しのワラキアよ。|

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