ED(ユーラシア・ドル)は一般的な、相場が固定となるユ国営内の通貨です。
為替市場に参入していない場合は基本的にこの通貨を使用します。
(もちろん、自国通貨をフレーバーで設定するのはアリです。)
これは週初めの月曜日に1回、400万EDが全国家に支給されます
為替市場に参入していない場合は基本的にこの通貨を使用します。
(もちろん、自国通貨をフレーバーで設定するのはアリです。)
これは週初めの月曜日に1回、400万EDが全国家に支給されます
万が一返済が滞り、不可能な場合は、
以下の順番で金銭を確保してください。
1.自国の軍を解体する。
2.1で不足する場合、空港・港・インフラを解体して捻出。
これでも返済が不可能な場合は財政崩壊とし、
国民向けが原因ならば特殊内戦ロールを行ってください。
以下の順番で金銭を確保してください。
1.自国の軍を解体する。
2.1で不足する場合、空港・港・インフラを解体して捻出。
これでも返済が不可能な場合は財政崩壊とし、
国民向けが原因ならば特殊内戦ロールを行ってください。
1つ500万EDまで投資でき、週初めの月曜日に投資額の10%を吐き出します。
またこれらは
「ここからここまでの道路にいくら投資する」「ここの港にいくら投資する」
といった風に建設するものであり、
距離で値段が決まるものではありません。
またこれらは
「ここからここまでの道路にいくら投資する」「ここの港にいくら投資する」
といった風に建設するものであり、
距離で値段が決まるものではありません。
現実とゲーム内の都市を比較した時、首都にも関わらず道路を有さないなど、
発展度合が著しく異なることがあったり、シベリアのタイガに大都市を築くなど
現実と違う場所に都市を作りたい場合に対応するために都市の建設を実装しています。
週初めの月曜日に投資額の10%を吐き出します。
発展度合が著しく異なることがあったり、シベリアのタイガに大都市を築くなど
現実と違う場所に都市を作りたい場合に対応するために都市の建設を実装しています。
週初めの月曜日に投資額の10%を吐き出します。
名称 | 値段 | その他 |
メガロポリス | 200万 | 3つまで、最初の1つは無料 |
大都市 | 100万 | |
地方都市 | 50万 |
港は沿岸部にのみ設置可です。
空港、港は同じ建造物同士で大規模輸送ができ、これによる貿易も可能です。
週初めの月曜日に投資額の10%を吐き出します。
【空港】は空軍が、
【港】は海軍が出撃・駐屯できます。
空港、港は同じ建造物同士で大規模輸送ができ、これによる貿易も可能です。
週初めの月曜日に投資額の10%を吐き出します。
【空港】は空軍が、
【港】は海軍が出撃・駐屯できます。
造船所は、軍艦を作るために必ず必要となる施設です。
改造、修理などにも必要となります。
基本的には海沿いに建設するこの造船所は、この世界においては川や池、湖の沿岸や、
山奥にも建設できます。
2週間に1度、5万EDで増設できます。
1週間に1度しか使えませんが、使ったとしても無くならず、
次の週にはまた使えるようになります。
改造、修理などにも必要となります。
基本的には海沿いに建設するこの造船所は、この世界においては川や池、湖の沿岸や、
山奥にも建設できます。
2週間に1度、5万EDで増設できます。
1週間に1度しか使えませんが、使ったとしても無くならず、
次の週にはまた使えるようになります。
国家には400の「軍隊許容量」が存在するという概念があります。
これに収まっている間は、各国家は軍隊維持費を支払わなくて済みますが、
この軍隊許容量を超過して軍を生産することはできません!!!
また海軍以外の軍備の生産には資金と同額の軍拡枠が必要です!海軍の生産には1隻ごとに"造船枠"を1枠消費します。
軍拡枠は週初めの月曜日に、400万ED支給されます。
これに収まっている間は、各国家は軍隊維持費を支払わなくて済みますが、
この軍隊許容量を超過して軍を生産することはできません!!!
また海軍以外の軍備の生産には資金と同額の軍拡枠が必要です!海軍の生産には1隻ごとに"造船枠"を1枠消費します。
軍拡枠は週初めの月曜日に、400万ED支給されます。
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